思春期の性的葛藤をどう乗り越えるのか?
若者の性について語りたい。タルパ界隈住人やイマジナリーフレンド所持者は、思春期真っ只中の10代の青少年が多い。そして、どういう訳か20代中盤以降から姿を見せなくなる。大学や専門学校を卒業して、現実世界での生活が多忙となる社会的要因も大きいだろうが⋯自分の意識が大きく変化して、これまでの価値観も様変わりしてしまう影響もあるだろう。具体的には初体験、人生で初めてのセックスだ。それにより思念体が消失してしまったり、深い意識の中へ沈みこんでしまうケースはあると思う。多くの青少年は20代前半くらいまでに初体験を済ませる。統計データ上でも20代中盤から童貞率/処女率は急激に低下して行く。みんな、なんだかんだ異性の体を求めているのだ。だから、タルパ界隈の10代の若者たちよ⋯恋愛に積極的になれ。後で後悔するぞ。
一度きりの青春時代
今日から変な固定観念や自分を縛るおかしな価値観を捨てろ。自信を持て!タルパ界隈の三十路メンヘラ連中みたいになるな。ぶっちゃけ、タルパ作りよりも現実での恋人作りの方がかんたん。みんな、性欲でムラムラしている。ムラムラしない10代、20代の若者なんていない。指先で触れ合った瞬間、顔を赤らめてきた子は脈ありだな。攻めろ。ただし、しつこくしたり粘着するのは厳禁。自然なスタイルで爽やかに行こう。指先で触れられた時にぞっくとした瞬間は性感。顔を赤らめて体を少しビクッとさせていたなら⋯その子、性欲をかなり溜め込んでいるぞ。てか、興味ある異性にしか見せない反応だと思う。でも、焦るな。彼氏持ちかもしれんしな。よく確認しながら事を進めろ。女性の場合、男性の腕を何気に触ったり引っ張れば良いだろう。気を起こさせる手っ取り早い方法。
現代の聖職者ならぬ性職者に要注意
本当にみんなムラムラしている。青春時代って⋯ある意味で過酷だと思う。性欲と戦いながら、将来のために受験勉強もしなくちゃいけない。学校によって校則で男女交際を厳しく制限しているところもある。でも、不純異性交遊って⋯どこからどこまでが不純異性交遊なんだろう?ふと疑問に思う。これ具体的に説明できる教師いないと思うわ。恋愛経験の少ない教員あたりだとメチャクチャな持論を展開するだろうな。ポニーテールは男子生徒に対して性的興奮ガーと言って校則で禁止している学校が意外と多い様子だが⋯はっきり言って、これ主張して校則でそう決めた教員はあぶないヤツだ。気をつけろ。自らそう言う性癖だと自己紹介しているようなもんだ。根は不真面目で性にふしだらである恐れが高い。自宅はアダルトビデオやエロ本だらけだろうな。
性欲との戦い
話はまた逸れるが⋯昨今の教員の不祥事は本当に目に余る。その多くが性犯罪である。統計データ上でも他の職業や職種と比べ特異な傾向として目立つ。教員免許は国で一元管理して性犯罪者を教育の現場から追放すべきだろう。余談であるが⋯自分の高校時代のある教師(厳密には非正規、講師)が、自宅のアパートで大量のエロ本を隠し持っていたことが発覚して⋯なんか、学校からフェードアウトしたな。ある生徒がその教師の部屋へ遊びに行き、隠すように積み上げられた本の束を間違えて押し倒して⋯まぁ、そんなギャグ漫画みたいな出来事をきっかけに噂が広がった。噂を広げた生徒も大概だと思うけど。てか、教師はあんま学校の近くに住むなよ。まぁ、そんな個人的な昔話はここまでにしておく。本題に入ろう。いかにして性欲と戦いながら勉学に励むかだ。
思春期に芽生えた性認識との葛藤
中高生だと男女交際が難しい場合がある。セックスともなればご法度だ。避妊をしていればOKと言う話でもない。まぁ、この話はあくまでも原則論。後で詳しく吐露するが⋯書く言う自分がそれを偉そうに言える立場にないからだ。とりあえず、今は思春期に芽生えた自身の性認識との葛藤について語る。まぁ、早い子だと小学校高学年あたりから自慰行為、オナニーを覚えると思う。多くは自然とだろう。誰から教えられた訳でもなく自然と習慣化していたと思う。あ、そうそう、はっきり言っておくが⋯オナニーをしたことのない人間なんて、この世に一人もいないと思うわ。私はそんなふしだらな行為はしません!と言われても信じないわ。ウソつきだと思う。せめて、このサイトを何かの間違いで読んでいる時だけでも⋯自分に対して素直になって欲しい。オナニーは恥じゃない。
思春期におけるオナニーとの向き合い方
よく、セックスや性的行為とまったく無関係、何気ない日常シーンにおいて、気に食わないと感じた他人の言動や行為を揶揄する意図から、オナニー(的な行為、行動)とレッテルを張り批判する人がいる。非常に下品であり、知性や感性の欠片をまったく感じさせない愚かな表現方法だと思う。自ら学も品性もない無価値な人間であることを宣伝しているようなものだ。こういう輩は⋯思春期の性格形成に大きな問題を抱え、それを今現在も引きずり、解決していない者と推察される。そんなタルパ界隈の三十路メンヘラに見るようなダメな大人にならないためにも、オナニーとの正しい付き合い方について語りたい。結論からして我慢だけは絶対にするな。罪悪感を持つ必要もない。どうしてもしたくなったら実行してスッキリさせろ。ただし、タイミングをよく考え計画的にやろう。
自慰行為は生理的にも精神的にも正常な行為である
まず、オナニーは精神的にも生理的にも、すこぶる正常な行為であることを再認識して欲しい。オナニーを前向きに捉えよう。罪悪感を持つ必要はまったくない。オナニーで不健康になることはない。むしろ、健康面で様々なメリットがある。オナニーをしない方が不健康になるし、精神衛生上において好ましくない状況を引き起こす。やっちゃいけないものと思いつつ、我慢し切れずやってしまい、オーガズムによる快楽を一時的に堪能するに留まり、後は強い後悔と罪悪感に囚われるのだ。これでは学業にも影響する。少なくとも成績は上がらんだろう。ぶっちゃけ、薬物中毒患者とまったく同じ心理を疑似体験している状態。薬物中毒に囚われた者は、やっちゃいけないと思いつつやってしまい、一時的な快楽を得るに留まり、後は後悔と罪悪感だ。そして、しばらくすると⋯
健康管理の一環でオナニーを習慣化しよう
まぁ、アル中のヤツもそうだ。酒が入ると快楽状態だが、酒が抜けると激しく後悔、強い罪悪感に囚われる。そして、その苦しみから逃れるため、結局は再び酒を飲む。負の無限ループだ。実は多くの若者がオナニーに対しても⋯極端な比較例となるかもしれないが、薬物中毒やアル中の患者に近い心理を体験しているのだ。これは本当によくない。今日からオナニーに対する姿勢、考え方を改めよう。オナニーは素晴らしいものだ!自分らしさを確立するための大切な精神的行為だ!そう思え。限界まで我慢をせず習慣化しよう。一日一回、毎日してもいい。ただし、オナニーを済ませる場所と時間帯は決めよう。計画的にな。男子なら風呂に入る前、トイレでこっそり済ませろ。精液はお湯で固まるからな。バレる。女子は風呂で済ませると良いだろう。
オナニーの満足感と達成感が学業に対する意欲を後押しする
限界まで我慢して隠れてコソコソ済まそうとするから、罪悪感や後悔の念の強くなる。いわゆる賢者タイムで悩む。自分はなんてバカなんだろう⋯でも、明日になればオナニーをしたくてたまらなくなる。だったら、オナニーを前向きに捉え、計画的に実践、健康管理の一環で習慣化しろ。ただし、ルールを決めてやろう。トイレや風呂以外では禁止とか、部屋でこそこそ不定期にやるの禁止とかな。そのくらいは守れるだろう。性的なものを嫌悪するよりも、自分自身の体のことだし前向きに捉え、きちんと決めたルールの下、生活習慣の中に組み込んでしまえば、性に対する悩みはかなり緩和される。当然、勉強にも集中できるようになる。今日もきちんとオナニーをした!その満足感と達成感が学業に対する意欲を後押しする。賢者タイムを良い方向に活用しよう。
賢者タイムは勉強に最適な精神状態
夕食後、まぁ、だいたい、風呂に入ると思う。その直前でオナニーを毎日楽しく済ませればいい。賢者タイムと言うと⋯何か悪い意味合い、ニュアンスに捉えられることが多いが、その字面の通り、勉強に最適な精神状態となるのだ。ただし、これまで述べて来た通り、オナニーに対して前向きとなり、楽しく習慣化しているのが前提条件となる。性で変に悩むくらいなら、前向きに捉えて密かな楽しみとしてオナニーを済ませて過ごしていた方が、勉強はぜんぜん捗る。極端な体験談となるが⋯私は高校生の時、妹と性的行為を楽しんでいた。これで成績が落ちることはなかったし、むしろ、勉強に集中できて成績はアップした。妹に勉強を教えて第一希望の高校へ合格させることもできた。その後、妹は成績上位者として卒業した。私も妹も学業への悪影響は一切なかった。
性器期は精神的エネルギーの活用を覚える大切な時期
タルパ界隈の問題児⋯まぁ、最近はめっきり姿を見せなくなったが、思春期において、自分自身の性自覚、オナニーとの向き合い方に失敗した奴らだと思う。思春期⋯フロイト心理学では性器期と呼ばれ、学業やスポーツなどの生産的な行動と深く関係してくる。だから、タルパ界隈の三十路メンヘラどもは⋯社会的レイヤーの低い連中ばかりだ。勉強もダメ、スポーツもダメ、恋愛もダメ⋯ダメダメ尽くしの青春時代を通過して来たのだろう。何一つ、将来、社会を生きる上で役に立つものを確立して来なかった連中だ。これまで⋯口唇期、肛門期、男根期といろいろ解説して来たが、思春期である性器期が本当に大切になって来る。この時期に上手い具合に自覚し始めた大人の性をコントロール、精神的エネルギーを活用することを覚えないと⋯将来、本当につまらない大人になる。
あっ、18禁サイトなのに中高生向けの記事を書いちまった⋯