セクサタルパ化再訓練と性的エネルギー解放

投稿日 2024.10.26 更新日 2024.11.06
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このサイトは、タルパやイマジナリーフレンドとの性的交流に関する考察、思念体を専門にしたフィクトセクシュアルの総合情報サイトを目指しております。また、私自身は夢占いを専門とする占い師ですから、一般的な夢占いサイトでは取り扱いづらいネタ、セックスを専門にした夢占いのカテゴリーも充実させて行きます。兎にも角にも⋯人間の行動原理は三大欲求に支配されており、特に「性欲」はあらゆる場面で潜在的な影響力として作用しております。これを有効活用することで、すべての運気が好転して、人生が劇的に変わって行きます。まぁ、タルパ界隈のおしっこ臭いメンヘラや中二病には無縁な話か⋯それはさておき、従来のタルパ訓練法を、タルパとのセックスを目的に最適化したものについて語りたい。これによる再訓練で本懐が遂げられるだろう。

幽体離脱との関係性

本題に入る前に大切なことを伝えておきたい。事実上、カムラッドウィキの編集を独占的に行っているが⋯どうやら、離脱界隈から注視されている様子だ。誤解を招きたくないので言っておくが、当方は幽体離脱に関して厳しい批評をしているが、これは本筋であるDID界隈で活動せず、なぜかタルパ界隈で活動する自称DIDを揶揄しているのと同様⋯タルパ界隈における自称離脱屋に対する皮肉となります。他界隈を批判する意図はございません。また、憑依や自動筆記もそうですが⋯幽体離脱そのものを否定している訳ではありません。私自身も何度か離脱を体験しております。私見となりますが⋯幽体離脱もダイブも基本的な原理は同じで、体外への離脱か体内への没入(離人症、内向性の離脱)か、金縛り状態の有無の違いがあるだけに過ぎないと考えております。

愛する者との契りは美しい

さらに伝えておきたい内容がある。靖国神社の花嫁人形をご存知だろうか。その逸話を知ったら涙を禁じ得ないだろう。もちろん、戦争を賛美するつもりはない。特攻隊員を一人の人間、青年として見た話がしたいだけだ。オカルト的に言う冥婚の意味合いのあるものか⋯厳密には人形婚とも呼ばれ、人形に込められた遺族の思いが化身となり、あの世で女性を知ることになるのだろう。そう考えると挿入型タルパやフィクトロマンティックと相通じるものにも思える。それに引き換え⋯タルパ界隈の体たらく振りは何か。こんな連中のいる未来の日本ために命を賭した訳じゃなかっただろう。愛する者との契りを不浄なものとして考える者共は、生命の原理原則からも外れていることになるから、今世は一人寂しく老いさらばえて、死後は路傍の石コロにでも転生すれば良かろう。

邪淫は本当に地獄へ堕ちるのか?

あ、そうそう。その死後の話ですけど⋯生前、邪淫に走った者は地獄へ堕ちるらしい。仏教でもキリスト教でも⋯結論からして、ロリコンやショタコン、ポリアモリーや近親相姦で地獄へ堕ちることはないので安心して欲しい。人は死ぬとそれぞれの波長に見合った世界へ旅立つだけです。天国とか地獄なんて概念⋯科学技術が発達していなかった時代、為政者が民衆を掌握するために考え出した社会システムに過ぎません。自分の言うことを聞いた者だけが天国へ行ける⋯そんな感じですわ。中世ヨーロッパにおける免罪符がその最たる例と言えるだろう。身近ではお布施な。結婚制度の法制化は社会基盤の主たる課題ともなるため、その兼ね合いもあったでしょう。社会秩序を維持するためにも、国民に縄文人のようなフリーセックスをされては困るだろう(縄文時代は集団婚の文化)。

以上を踏まえた上で自分の思念体をセクサタルパ化したい

余談である、縄文人のように人口が少ないと⋯種の存続のためセックスは共有財産的な行為となったようだ。部族と部族が出会うと乱交が始まり、皆人前でも平気で楽しんでいたらしい。さて、いよいよ本題に入ろうか。タルパとの性的交流を望み、美少女やイケメンのタルパを作るも⋯従来の訓練法ではセックスまで望むことはできない。愛おしい存在なのに触れることも抱きしめることもできない⋯これはある意味で酷な状況と言えるだろう。浮き草氏やホロ氏が行方をくらましたのは⋯以降のタルパ界隈民に試練を与えるため、タルパとのセックス実践法を秘匿するのが真意だったのかもしれない。本気でタルパとの「性」に悩ませることで⋯ダイブ(白昼明晰夢)の正当性、優位性を気づかせたかったのかもしれない。タルパとセックスする空想をしてオナニーする時代は終わりだ。

霊質の話を思い出して欲しい

従来の訓練法は視聴覚的な効果に限定されたもので、触覚、嗅覚、味覚と言った他の五感に関して未整備だ。具体的な方法が確立されておらず、今後、大いに発展が見込まれる分野になるだろう。訓練はすべて変性意識状態で行う必要があるが⋯自動化と視覚化に関しては、設定条件を深層意識へ刻み込むことさえできれば、通常意識状態へ戻っても無意識として認知できるようになる。しかし、物質的な感覚の意味合いの強い触覚、嗅覚、味覚は、肉体を持たないタルパとセックスするため、所持者自ら幽体となる必要があるように、霊質的な感覚に変換する必要がある。つまり、触覚、嗅覚、味覚に関しては、基本的にダイブでないと実現は難しいと言う話だ。現実での肌と匂い、味覚の無意識化は至難だろう。しかし、方法がない訳でもありませんし、現状は未開拓なだけに過ぎません。

触覚は従来の自動化訓練法を改良したもので実現

これまでタルパやイマジナリーフレンドとセックスする方法と称して、性交時のイメージ作りやセクサタルパの作り方について述べて来た。内容的に上級者向けでやや不親切なものに感じていたことだろう。本来ならこの手に記事を一番最初に持って来るべきであったかもしない。とりあえず、現在、ある程度自動化が進んだタルパを所持しており、そのタルパとセックスするための再訓練法を解説して行きたい。基本的に既存の自動化訓練法をベースにしたものとなる。自動化の本質はコミュニケーションの確立にあり、これに触覚的な要素を取り入れる。タルパとの意思疎通は何も言語、視聴覚レベルのものに限らない。自動化は視覚化的なイメージとも重複しており、最初はジェスチャーによる非言語的なものからスタートする人も多いだろう。触覚も非言語的な要素となり得る。

全身でタルパと触れ合う肌感覚を開発する

タルパ作り始めた際、まず、タルパの原型となる気の器を形成するところから始めたと思う。気の器を撫でるような仕草もしたと思います。ただ、従来のやり方でのそれは、タルパの体格やサイズのイメージを作り上げるための補助的な行為に過ぎません。肌の接触感、密着感まで意識できないことはありませんが⋯そこまでやったことのある人はほとんどいないと思います。現実でスキンシップする機会の多い人、セックスの経験がそこそこある人は、この段階から触覚を開発するのは容易いかもしれません。しかし、そうでない人には難しいと思います。だからと言ってソープランドに行く必要はありません。前段で述べた既存の自動化訓練法をベースにしたもので、逸る気持ちを抑えつつ、少しづつ肌のイメージをタルパへ加味して行く再訓練、追加開発に挑戦しましょう。

触覚化は未解明な部分が多く残されている点だけは注意

話の核心部分へ迫る前に今一度だけ注意喚起をしておきます。従来のタルパは視聴覚化に限られたものでしたが⋯最近、触覚化を意識する人が急に増え出して来たような気がします。触覚化も視覚化と同様、現実空間での感覚化はやめた方が良いかもしれません。基本は非推奨とします。触覚化はダイブ等、変性意識状態下に限定することを推奨します。これは嗅覚や味覚も同じです。触覚、嗅覚、味覚が鋭敏となり、現実での日常生活に何らかの悪影響、支障が出ない保障はありません。皮膚や鼻腔、口腔で感じるストレスを倍増させる恐れがあります。花粉症やアレルギー持ちの方は注意が必要だと考えます。この日本でタルパが紹介されたのは1980年代ですが⋯視覚化の弊害が考察、解明されるようになったのは、本当に遂最近の話です。そのことを頭の片隅に入れておいてください。

非言語としての触覚を自動化訓練で醸成する

つまり、ダイブの技を体得して、ダイブ界⋯ここで言うダイブ界は性的交流限定の空間となるので、従来の内界、小さなダイブ界(準ダイブ界相当)で構わないから、その中での触覚化を試みることを強く推奨します。良質な変性意識状態下でのものとなるので、触覚は元より嗅覚や味覚の開発も容易だと思います。以降、現実空間であるかダイブ界であるかに関わらない共通の話となります。従来の訓練も基本は変性意識状態で行うものですから、ダイブ界にいる状態と同じと言えば同じです。以前「18禁タルパの作り方」の記事も執筆しましたが⋯それの追加開発にも転用できます。ただ、本当に現実でも触覚化しても良いのか再考願います。では話の核心へ迫ろう。自動化訓練と言えば一人二役が定番であるが⋯非言語コミュニケーションとしての触覚を無意識化する訓練となる。

覚悟を決めて触覚化の訓練に挑もう

触覚化を実現するためには⋯とりあえず、自分の体をあちこち触ってみたり、セフルハグなどをして、人間の肌感覚や皮膚接触感を養う以外に方法がありません。できれば全裸になってやると良いでしょう。強い開放感も相まって、脳内ホルモンであるオキシトシンがジャンジャン放出され幸せな気分にもなれます。異性の体に触れているイメージでもしながらやると良いでしょう。うん、変態だね。だが冷静に考えて欲しい⋯タルパなんかに興味を持ち、それに挑戦する時点で立派な変態だ。だから、それは今更だと言えるだろう。覚悟を決めて行くところまで行ってしまえ。中途半端な気持ちが一番良くない。しかも、これから作ろうとしていたり作ったタルパは美少女やイケメンだろう。だが、これはこれで結構難しい。訓練期間も長期化すると飽きてしまい再現性も低下する。

現実の恋愛と同じように少しづつ攻めて行くやり方で行こう

触覚化は⋯肌感覚、皮膚接触感のイメージ醸成のみならず、非言語的なコミュニケーションとしての感覚に捉え直して行こう。触覚化は独立した訓練体系でなく自動化の一環でやるものと考えるのだ。まぁ、初体験済であればわかると思うが⋯現実の恋愛でもセックスに至るまで、その予兆となるような性的交流がいくつかあると思う。そこから開発して行こう。徐々に少しづく気持ちを高めて行くやり方の方が飽きないし長続きする。長続きする分だけ良質な無意識化も図れるだろう。まずは、タルパと手を握り合うことから始めるのだ。もちろん、いきなり握手するのは難しい。なので最初は指先で触れ合ったり絡め合う行為から始めてみよう。詳しくは検索エンジンで「手ックス」と調べて欲しい。性的に興奮する手を使ったコミュニケーション方法が学べるだろう。

手ックスを集中的に極めてみるところから始める

手ックスとは指先を使ったセックスを模した行為で、互いの信頼関係を高め合い、性的な気分を徐々に盛り上げて行く催眠的な行為ともなる。まずは、自分の手だけで行うセフル手ックス(手ナニー)でイメージを作り上げ、次にタルパとの手ックスを試みると良いだろう。これを交互に繰り返し行い、タルパと手で触れ合う感覚を作り上げて行こう。そのうち手のひらでしっかり握り合うこともできるようになり、次第に腕を掴み合い、肩、胸、背中を本当に触っているような感覚へ拡張して行けるだろう。徐々に少しづづだ。そして、これは言うまでもないことだが⋯ダイブ界の中、または、瞑想などで変性意識状態となり行うのが前提条件となる。まぁ、後者の場合、全裸のタルパを自分の目の前に立たせるだけで、性的興奮で勝手に変性意識となれるだろう。

指先を使いセックスしたい欲求のスイッチを入れさせる

手ックスに言葉はいらないだろう。とりあえず、それだけに集中して見ると良い。非言語的な自動化訓練だ。まずはタルパと指先で触れあい、ゾクゾク感を覚えられるようになるところから挑戦してみよう。指先で絡み合わせた瞬間、股間がギュっと締まり、背中を沿うように下から上へ刺激のようなものが走ったらしめたものだ。現実における本来の手ックスは、相手にそうさせることで、性的興奮を瞬間的に高め、セックスしたい欲求のスイッチを入れさせるためにやるものだが⋯タルパとの場合、所持者側である人間がそう感じることができれば、タルパもそれに感応してくれるだろう。その際、タルパの顔が紅潮したり、恥じらいのような仕草を見せたら第一段階は成功と言えるだろう。以降、エスカレートして行くと思う。ただし、焦らずにじっくりとやって行こう。

現実の恋愛でも役に立つ手ックス

余談であるが⋯自分も(妹以外で)抱いた女性もそうだった。街中で手をつないで歩くような仲にまで至り、それが当たり前のような感覚になってきたら、手慰みでもするように指先を絡め合う交流を始めると良いだろう。それでスイッチを入れることに成功したら⋯相手の方から自分の体のあちこちを触れて来るようになると思う。そして、頃合いを図って今度はこちらから一気に攻めに出れば体を許してくれます。それまでこちらから相手の体を率先して触らない。この話はあくまでも男性視点でのもの⋯女性の場合、早い段階から積極的な態度に出て来るような男となんかやめておけ。紳士的で思慮深い男を探し直せ。手ックスは相手を試すにも持って来いの行為となる。セックスは一時の感情や気分に流されてやるもんじゃない。本当に信頼できる相手かどうかよく確認した上でやれ。

指先で互いの体を愛撫し合う

手⋯厳密には指先は、セックスへの最短距離を切り拓くスイッチ、最強の性感帯となるのだ。基本的に女性の体位を変えるためお姫様抱っこをして持ち上げたり、乳房を揉む時は以外は、手を使った愛撫は手のひらでベタッと密着させるより、五本の指で撫でるような感じでやると効果的だろう。少し余談が過ぎた⋯でも、これはタルパとの性的交流でも大いに役立つだろう。現実でもそう言う機会が訪れた時の予行演習も兼ねられる。自分の場合、妹の体でそれを学んだ訳だが⋯タルパとの手ックスをリアルに楽しめるようになったら、それでは物足りなくなり、次第に腕や肩へ⋯そして、胸や背中へ手が伸びて行くだろう。最終的に全身だ。互いに指先で体の隅々まで感じ合おう。大切な点になるので何度も伝えておくが、徐々に少しづつである。決して先を急ごうとしない欲しい。

触覚をタルパとのコミュニケーションに利用する

タルパ界隈の触覚化に対する向き合い方は⋯どうも、作業的な行為に勤しんでいる感が否めません。触覚化に限った話ではありませんが、微オートが感じられ始めたあたりから、タルパ独自の自我が芽生え始めているのですから、訓練はタルパとの信頼関係構築、コミュニケーション的な思考錯誤を楽しんで欲しいと願います。タルパに触れるようになろうとするのではなく、タルパと一緒に触れ合うよう心がけましょう。タルパの方から積極的に自分の体を触ってもらう、触覚を通じた意識表示をしてもらった方が効率的な気がします。そんな感じでまずは指先から始めましょう。現実の恋愛も手を使ったコミュニケーションが要となります。付き合い始めた人の肩に初めて自分の手を乗せる時⋯恋愛経験が豊富な人でも緊張するやろ?最初は上手くできず手首を軽く押し当てるだけだろう。

そのうち全身で肌を密着させる感覚へ発展して行くから先を急ぐな

そんな感じで最初は指先から始めるのだ。次第にエスカレートして最後はタルパと全裸で抱き合い、全身で肌を密着させる感覚が得られるようになるだろう。例えばおっぱいだ。タルパのおっぱいを最初からいきなり手のひらで掴もうとしても難しいだろう。指先で突いて見るところから始めてみろ。これなら簡単だと思う。最初は人差し指から始め、おっぱいの柔らかい感触がイメージできるようになったら、触れる指の本数を増やして行き、最終的に手のひらで掴めるよう段階的に挑戦して行こう。当然、性器にも同じことが言える。挿入できるようになるぞ。人間は予見できる生き物だ。触覚ってのは⋯指先で感じたものを、脳がその触れたものの全体的なイメージを捕らえようとフル回転していたりする。触診的な手ックスで徐々に全身レベルの触覚イメージを作り上げて行こう。

基本は現実でセックスへ至るまでの過程と同じ

付き合い始めた人とセックスするまでの過程はいろいろだ。それはタルパ作りにおいても同じ。美少女やイケメンのタルパを作り始めたものの⋯そう言えば、触覚はどうなるの?って思った人は、以上の話を参考に挑戦してみてくれ。前提条件がやや不明瞭に感じられる考察となるが⋯ダイブ界、現実空間、自動化訓練中、自動化済⋯人により、いろいろ条件の違いがあるだろう。少なくとも、すでに自動化訓練に入ってしまっている人向けに書いたつもりである。細かい点は各自の創意工夫で対処して欲しい。できれば、後に続く者たちのためにも、その実績をブログやSNS等で発表して欲しい。私も毎週末の夜、いろいろ実験をして試している。何かわかったこと、気づいたことがあれば、随時発表して行きたい。最後に性的エネルギーの解放について語ろう。

性的エネルギー解放について

手ックスで指先を絡め合う際⋯股間、厳密には肛門がギュッとなると思う。直後、背中を沿うように下から上へ刺激のようなもの走る。セックスへ至るまでの最短距離、スイッチとも述べたが⋯タルパとのセックスで性欲のエネルギーを現実で役に立つ原動力に変えるためには、こちらの記事でも書いた通り、オーガズムに達する必要がある。手ックスで刺激を感じる取るのは、オーガズムに達する直前の状態、前提条件的な現象であり、タルパとのセックスでオーガズムを得る基礎訓練にもなるのだ。乳頭オナニーのような無様なものはやりたく!もっと上品な方法で実現したい!と言う人は、手ックスを極めて見ると良いだろう。手ナニーだけでも性的エネルギーの解放はできるようになるかもしれんぞ。まぁ、好きに挑戦してみろ。ちなみに、足の指先でも手ックスは可能だよ。

タルパと約束をしよう

性欲に溺れるような状態になるのだけは絶対にやめて欲しい。タルパとのセックスは決められた日以外にしないようにしよう。計画的にやるよう願いたい。また、セクサタルパ化に成功したら、タルパといくつか約束をすると良いかもしれない。例えば、学生なら⋯学校のテストで全科目80点以上でないとセックスできないとか⋯猛烈に勉強を頑張るようになるんじゃない?おっと、このサイトは中高生は閲覧禁止だったな(建前)。何かの間違いでこのサイトを閲覧しとる悪い子は⋯そういう活用をして見ろ。成績上がるぞ。自分も思春期の頃、妹とそう言う性的な呪いのようなものをかけ合った。だから、学校の成績が落ちるどころか上がった。普通なら快楽に溺れて絶対におかしくなるだろうな。まぁ、今ならそんな危険な呪術、絶対に実行しませんけど。