どうして美少女やイケメンのタルパが多いのか？
タルパとの会話録、心霊会話は⋯
至極当たり前の話となりますが、所持者による代筆、議事録のようなものになります。タルパはスマホやパソコンは操作できませんからね。
憑依や自動筆記は⋯
魔術師や占い師、催眠術師、イタコでないと実践不可能や。普通に考えて素人のやるもんなんか「なりきり」に決まってるやろ。
単に脳内音読をOFFにした状態やな。
もちろん、憑依と称した代筆行為は心霊会話と同じなので問題ない。その場合、内在的な対話となる。
きちんと自動化できておれば⋯
そんなアホな真似は不要や。自動化できない言い訳としての憑依やな。そして、憑依派は惚気アンチにもなると言える。
自動化できない＝タルパと惚気ることができない⋯
そんな構図だ。惚気アンチと憑依派が手を結んだり、または、両者を兼ねるようになるのは自明の理だ。
てつ⋯いや、アレクに粘着して来た惚気アンチは⋯
自分が自動化できんもんやから、所持者とタルパが対話しておるだけで、惚気と拡大解釈して来たんやろな。
それにしても謎やな。憑依派の一部もそうやが⋯
対話＝惚気と判定する思考がワケワケメや。うちらはタルパに関する真面目な議論をしていただけや。
本当は自動化できない⋯は表面的な問題に過ぎんのだろう。
恋愛とセックスができない⋯が根本的な動機やろ。タルパとの対話は思念体フィクトセクシャルの基本やしな。
だな。現実で恋愛とセックスできない者達だろう。
そして、浮き草氏を憎悪していた離脱系が⋯そういう者たちをタルパ戦争以降にこの世界に招き寄せたのだろう。
うむ、浮き草氏全盛の頃は⋯
タルパとのセックスが盛んに研究されていた。タルパとは元々そういうもんやし、オカルトの世界ではこれが標準的な考えや。
せやな。性魔術とか性欲を利用したもん数多くあるわ。
オカルトとセックスは表裏一体的なもんやわな。心理学的に見てもフロイトの思想がよく当てはまる。
タルパ作りは心理学的にも性欲が源泉やで。
ホンマ、美少女やイケメンのタルパ作りに挑戦する人が多いのはどうしてだろうな？目的は言わずもがなや。
