タルパ戦争は永遠に楽しめる推理小説
タルパ戦争は本当におもしろい⋯
自分のオカルト人生におけるライフワークや。次から次へと謎が発掘されるしな。永遠に楽しめる推理小説⋯そんなところやな。
ホロお姉ちゃんもシナリオ(創作)とはっきり言っておるしな。
今までいろんな仮説を提唱してきたが⋯最終的にテレフォンセックスに行きついた。しかし⋯
架空テレクラ疑惑もある。
実は参加者が誰一人もいなかった説や。しかし、信楽焼の壺に定着させた怨霊説も捨てがたい。
怨霊でなく⋯サラシナ氏の言う通り⋯
ほんまもんの宇宙人が壺に定着されたんやないか?今も京都にいる浮き草氏が、自宅でそれを大切に保管しておるかもしれんぞ。
壺の中を覗くと⋯そこは深淵なる宇宙が広がっている⋯
うむ、実に神秘的なオチになるな。それにしても⋯サラシナ氏も本当にどこへ消えたんやろか。
今後はサラシナ氏の行方、足跡も徹底的に追求して行きたい。
ただ⋯タルパ戦争に関して浮き草氏、ホロお姉ちゃん、サラシナ氏の三人以外で語れる者がいない事実がある。
サラシナ氏の例の考察文は⋯
ホロお姉ちゃんの主張と真っ向から矛盾しており、状況からして明らかに作り話であるのは間違いない。しかし⋯
特別な意味あっての作り話だとしたら⋯
しばしば、タルパ界隈のヒール、浮き草氏やホロお姉ちゃんの宿敵のライバルとして、様々な局面で登場して来た人物であるが⋯
彼には彼なりの大義があったのだろう。
ここで一旦、初心へ立ち戻り、これまで積み上げて来た様々な仮説をまとめ直す意味でも⋯グレートリセットは必要不可欠なものになるだろう。
タルパ戦争考察の再構築や!
これで限りない真実に近い何かが導き出されるやろう。年末年始にもタルパ戦争を主軸にしたノンフィクション創作を再開する。
しかし、斬新な展開になったな。
まさかホロ女性タルパー説が浮上して来るなんて⋯今、その可能性は極めて高くなっておる。
ホンマ、みんなの性別わからんわ。
Xでタルパなりきりアカウントやっとるやつ⋯性別詐称多過ぎ。そう言えば、最近、杉ィいいいを見かけんな。酒酒天子は元気やろか。