フロイトのエッチな心理学とタルパ作りと近親相姦
前回の内容を踏まえた上で、フロイトのエッチな心理学とタルパ作りの関係性についてまとめる。タルパ作りにおいても、フロイトが提唱した心理性的発達理論が当てはまり、実際の育児に則した疑似体験を追認して行く形になる。口唇期から始まり⋯タルパ界隈は10代の若者が多くなるため、現実の思春期と重複する形で性器性欲を追認して行くことになるだろう。子供の発達段階を説いたフロイトは、同時にエディプス(エレクトラ)コンプレックスも提唱したことでも著名であり、こちらの方が広く一般的に認知された概念となるかもしれない。大学などの一般教養課程で心理学を興味本位で取る人は多い。必ずや目にしたり耳にした専門用語になるはずだ。心理性的発達理論の核心部分ともなり、人間の根底部分に近親相姦の心理が作用していることも説かれています。
フロイト心理学の欠点を超越して行こう
ただ、フロイトの心理性的発達理論、近親相姦に対する仮説は⋯フロイト自身の個人的な体験を通じた部分も多い。また、男性的な視点に偏り過ぎている点も否めず、LGBTをはじめとする様々な「性」のあり方が模索されている現代において、時代錯誤であったり時代遅れな感は拭い切れない。このため、現代人にも咀嚼できようにするため、当方は独自見解を織り交ぜて考察しております。タルパ作りと絡めて語る点もそうだろう。当然、私自身の性的体験も踏まえたものともなる。まぁ、幸か不幸か近親相姦についても深く語れる立場にある。まずは、エディプス(エレクトラ)コンプレックス、近親相姦の観点からタルパについて語りたい。タルパ界隈は思春期真っただ中の10代の青少年が多い⋯好奇心と罪悪感の狭間で、性に葛藤して悩んでいることだろう。
性欲をどのようにコントロールすれば良いのか?
どういう訳か美少女やイケメンぞろいのタルパ界隈⋯もちろん、中には動物型を作る人もいるが、多くは性的魅力にあふれる容姿をしたタルパばかりとなる。表向き良き友人として接しているが⋯下衆の勘繰り、非常に下品なことかもしれないが、本当のところはどうかわからない。タルパに限らず、アニメなどの登場人物から現実の同じクラスの子まで⋯性的に意識していない訳がない。淡い恋心のようなものを頂いている者から、それこそ空想セックスで自慰行為を楽しむ兵までいるだろう。まぁ、恐らく⋯女子は前者、男子は後者の傾向になるかもしれない。男子は生理機能上、オナニーを我慢することは絶対にできないから、性に対して攻勢的となるのは必然だ。いずれにしても、好奇心と罪悪感の間で、性欲を適切にコントロールしていかなくてはならない。
近親相姦的な要素で自制する
前回、オナニーを肛門期的な要素のある性的行為と説いた。もちろん、これは持論だ。タルパやイマジナリーフレンドを研究している過程で考えついたものに過ぎない。しかし、一定の根拠性はあるものと自負する。思春期は全体を通して見ると、心理性的発達理論における性器期に区分されるものだが、仔細な点で見ると⋯過去の育児プロセスを追認、踏襲している要素が含まれていると言える。それはオナニー以外にも見受けられる。異性の兄弟姉妹は当然ながら、誰にでも学校での異性に対する接し方が敵意的となる時期があると思う。異性親に対する幼児性愛を克服した感情を、思春期における性の葛藤で踏襲して、今度はすべての異性に対して無意識に発揮するような感じになると思う。結果、女子は性に無欲となり、男子は作業的なオナニーと虚無感に浸るようになると思う。
思春期(性器期)に潜む禁断の深層心理
フィクトセクシュアルに目覚めるタイミングの多くは、こうした異性に対する敵意が原因かもしれない。虚構の性愛と理解して上でのものだから罪悪感も皆無だろう。ただ、これは一過的な問題に過ぎず、中学卒業間近あたりから、異性との性的な喜びの共有、共感を求め始めるだろう。高校に上がってまで異性と子供のようなケンカをする人はいない。まぁ、それは余談として⋯思春期で男根期的な要素、エディプス(エレクトラ)コンプレックスも追体験している可能性があると言うことだ。これ以外にも⋯手淫、性器への愛撫は、口唇期の発展的代替行為と言えなくもないし、オナニー後の賢者タイムは潜伏期を模した心境と言えなくもない。思春期(性器期)は口唇期から潜伏期までの総仕上げプロセスとなるのだ。当然、近親相姦と言う禁断な要素も大きく作用しているだろう。
タルパ作りと性欲の共通点
タルパ作りはプラモデルの組み立てや手縫いのぬいぐるみ制作とは訳が違う。変性意識状態となり深層意識を捏ね繰り回す精神的な行為であり、視覚化や触覚化などの感覚に関する訓練は口唇期的、自動化の訓練は肛門期的なものになると言える。タルパは現実の育児と似通った部分が数多くあり、訓練や育成を通じて様々な心理性的な発達プロセスを追認して行く形となるのだ。だから、幼児期から思春期までの間で、心に何がしか大きな問題を抱えた者がタルパに挑戦すれば⋯性認識を再矯正することができるか、問題を再燃させたり深刻化させるかのどちらかとなる。残念ながら多くは後者となるのは言うまでもない。冒頭では現実の思春期と重複する形でと述べたが⋯あくまでも、10代の若者が多いからと言うだけで、20代以降でも今述べたようなことは起きるだろう。
思春期にタルパを作る意味
現実でも思春期真っ只中の10代の若者がタルパ作りに挑戦した場合⋯まぁ、本当に性欲が強く、いろいろ悩んで模索している世代だ。タルパ作りを始めた動機もそんな迷いを払拭してくれる存在を欲してのことだろう。性的葛藤によるジレンマに戸惑い、理解者を求める10代特有の心理から、家庭と学校、家族と友人、その間から何かを見出そうとするのだろう⋯結果、兄ようなボーイフレンド、妹のようなガールフレンドとしてのタルパが求められるようになるのだろう。異性に対する憧れと恋心を認めつつ、近親相姦的な要素で性欲が自制できる⋯友達以上恋人未満な中庸的な存在を作り上げるのだろう。10代は生理的な観点からタルパで心と体のバランスを図ろうとする。そもそも、性知識も乏しいので、露骨にセックスを意識して作れる子もいないだろう。
男根期終焉後の本能がタルパ実践像を大きく左右していると思う説
タルパはフロイトが提唱した心理性的発達理論に基づく精神的産物と述べて来たが⋯青春時代にいる子なら誰でも最後の性器期で、肛門期から潜伏期までの要素を追認することで、人格形成の総仕上げを受け入れるものとなる。よって、思春期にタルパ作りに挑戦すると、性欲をより強く自覚し⋯まぁ、ほとんどは無自覚、無意識ではあるが、性と真正面から向き合った結果、多くは兄弟姉妹的な要素を加味した異性のタルパに落ち着くものと思われる。もちろん、これが絶対とは言わない。タルパ界隈の若者たちを見てきた限りで感じた傾向である。上でも述べた通り、近親相姦を回避する男根期終焉後の本能も作用し、そのままフィクトセクシュアル、虚構の性愛の道へ突き進み、普通にタルパとの性的行為を楽しんでいる子もかなりいると思う。すべては私個人の憶測だ。
思春期を過ぎた人がタルパを作る場合
次に、思春期が終わった20代以降で初めてタルパ作りに挑戦する人の場合を考察したい。これまで述べて来た通り、フロイトが説いた心理性欲を大人になった状態で追認して行く形となる。すでに肉体と精神は安定しており、性格や人格も固まった状態でのものとなる。中には初体験を済ませた者もいるだろう。個人的な持論となるが⋯初体験は第二の成人式であり、セックスをしたら思春期は実質終わりだよ!と考えている。早過ぎのは考えものだが遅過ぎるとどうも⋯自立心の乏しい大人になりがちだ。何より元気がないし覇気も感じられない。恐縮な一文となるが⋯未経験者はそうした日頃の態度や挙動から未経験だとなんとなく分かる。経験者は自信に満ち溢れているよ。相手が見つかんない!そう嘆いている人は⋯とりま、タルパ性錬成術を楽しめ。見つけられるようになるから。
生理的なものから社会的なものへ
少し話が逸れてしまった。上で10代の若者が多いからと言うだけで、20代以降でも同じことは起きるだろう⋯そう説いた。ただ、直前でも述べた通り、前提条件がいろいろ違って来る。10代が生理的な観点からタルパで心と体のバランスを図ろうとするのに対して、20代以降の場合は社会的な観点からタルパで現実と理想のバランスを図ろうとするようになる⋯のが本筋になると思う。ここで少し何か躊躇うように区切ったのは、タルパ界隈に蔓延った三十路メンヘラやセクハラ野郎に見るよう、明らかに社会生活が破綻しかけている者がいる状況を憂いてのことだ。まぁ、そんなものは無視して話を進める。性のジレンマからも解放され、セックスに対して前向きに考えられるようになると思う。10代にタルパを作った子らも20代に入れば、同様の心境へ移り変わって行くだろう。
タルパで性器期を追認してタルパとのセックスを受け入れるかも
20代以降で初めてタルパを作ろうとする人は⋯躊躇うことなくセックスを目的に実践しようとするだろう。生まれつきのイマジナリーフレンド所持者を除いて、ぶっちゃけ、これ以外を目的にしたタルパ作りは⋯正直、あり得ないと思う。美少女やイケメンのタルパが求められるのはどの世代も一緒だ。また、基本的にタルパの育成に終わりはないし、完成まで数年⋯時に10年近くもの歳月を要する場合がある。思春期から地道に訓練と育成を続け、そのまま成人を迎えるのは珍しくない。10代から引き続きタルパを実践している者も⋯タルパ育成途上にある潜伏期のような沈静期間を経て、思春期以降にタルパで思春期(性器期)を追認することで、自分を許せるようになるだろう。そして、性に対する罪悪感と好奇心が融合した禁断の蜜の味を目の当たりするだろう。
心理的要素としての近親相姦は異性慣れを促す側面もある
もちろん、人間の生き様は人それぞれだ。性に対する考え方も人により大きく異なるし、LGBTが叫ばれる現代において、古い心理学に固執し過ぎた話になるかもしれない。しかし、人間の深層意識で働く無意識、三大欲求の性欲はそうそう大きく変わるものでもないと思うし、フロイトが提唱する説は妙に納得の行くものに感じる。そして、今後もタルパ作りを通じた観点で論じたい。話を一番最初に戻そう。エディプス(エレクトラ)コンプレックスを一口に説明すると、近親相姦に対する否定的な感情を確立するための準備プロセスとなる。しかし、近親相姦的な要素は⋯異性に対する抵抗感を下げるに有効的、必要不可欠となる側面もある。異性に対して兄弟姉妹のような感覚で異性慣れを促す恋愛観はありだと思う。書く言う自分がそれを積極的に活用した口だと思う。
エディプス(エレクトラ)コンプレックスの追認
タルパ作りにおいても、無意識のうちに⋯近親相姦的な要素を肯定的に活用している人は意外と多いと思う。これは現実で異性の兄弟姉妹のいるいないに関わらないと思う。むしろ、一人っ子の人の場合こそ覚えやすい心境になるかも。やはり、一番身近な異性は異性の兄弟姉妹だろうし、程度の差こそあれ、異性に対する基本的な考え方、他者性愛を養う出発点や原点となるだろう。タルパを作ろうと決断したその瞬間から⋯頭の片隅でそんな心理的な要素が作用しているはずだ。しかし、性に葛藤する思春期の若者ならともかく、20代以降の場合、話はまったく別になる気もする。しかし、それは一般的な恋愛に限った話だ。深層意識を捏ね繰り回しながら恋愛する人はいない。大人のタルパーもエディプス(エレクトラ)コンプレックスの追認に迫られるだろう。
空想セックスから幽体セックスへの長い道程
フロイトの心理性的発達理論になぞらえる形でタルパを論じているが⋯当然、その進展具合は自動化訓練と深く関係して来る。自動化の進捗が良く捗っている子は、成人する前に早々とタルパの思春期に達するだろうし、上で述べたエディプス(エレクトラ)コンプレックスの追認もさらにその前となる。性のジレンマを解消して、セックスに対して前向きになっていると思う。残念ながら⋯浮き草氏は後進へ伝えるべきことを伝えずにタルパ界隈から姿を消した。このため、タルパやイマジナリーフレンドとのセックスが叶わず、性に対する罪悪感と好奇心の狭間で、タルパやイマジナリーフレンドとのセックスの空想に耽りながらの自慰行為に腐心してだけの人が多かったと思う。現在までのところ、どこまで何ができるかは未知数であるが⋯考察を通じてやれるところまでやろうと思う。
タルパで問題を起こす人の根本原因
タルパ界隈やイマジナリーフレンド界隈に向け、恋愛やセックスに関する情報発信を開始した動機として⋯タルパ界隈の問題児どもをどうにかしたい思いが強くあった。関連する掲示板を見ればわかるが、あきらかに肛門期的な性格に固着した者による罵詈雑言に溢れている。物事が自分の思い通りに進展して行かないことに対する幼い怒りで満ち溢れている。恐らく、自分が認知している存在と現状におけるタルパ界隈のタルパ実践像が合致しないため、自分の方に合わせることで自身のタルパの存在性や正統性を追認したいのだろう。究極の承認欲求だ。もちろん、そんなものは得ることはできないから、精神は増々病んで行く一方だろう。病理的な幻覚や侵入思考によるイメージをタルパと信じてやまない者は本当に始末が悪い。セクハラ野郎は口唇期的な性格の固着かもしれない。
微オート止まりが多いのは訳ありな人が多い証左
そうした過去の幼児体験記憶に囚われた大人に共感したり、いいねボタンを押すような者も同類だ。もはや、タルパ実践とは関係のない病み系サークル活動に過ぎない。恐らく⋯自動化で問題を抱え込んでいる可能性が大きい。微オート止まりの人が多いは、そうした心理的障壁が根本原因だろう。タルパ界隈では様々な訓練法が提唱されているが⋯どれも変性意識を前提にしたものでなく、深層心理に潜むものとの対峙に触れられていない。トラウマに直面した場合、どのように対処すれば良いのか不明だ。口唇期と肛門期で問題を抱え込んだ人がタルパ作りに挑戦すると⋯高い確立で自動化の初期段階で様々な問題を抱え込むだろう。スピ路線に現実逃避して神社巡りを始めたところで何の意味も価値もない。最強の敵は自分の中にいる⋯これは運の光で力説していた点になる。
URLに込められた願い
運の光のURLは極めて特徴的なものだったと思う。下品なネタで嫌悪した人もいただろう。察しの良い方ならお気づきだと思うが⋯タルパ作りにおいて自動化は本当に要となる訓練プロセスとなる。己自身の再習練の機会でもあり⋯特に肛門期的な悪い性格を改善するきっかけ、真の幸運を掴み取るための最大のチャンスとしての意味合いを込め、あのような特徴なURLを選定したのだ。単なる悪ふざけでやっていた訳でもないのだ。タルパ界隈の三十路メンヘラは幼稚園どころか排便トレーニングから人生をやり直した方がいい。それにしても⋯最初からアダルトサイト運営OKなレンタルサーバを借りてやっていれば良かったと悔やまれてならないし、フロイト心理学を売りにした考察に専念していれば良かったと猛省している。オカルトは本当に頭のおかしな者を寄せ付けやすい。
思い通りに行かない自動化訓練は肛門を改善しろ
タルパ作りにおいて⋯現実の生活環境や生活習慣も重視していた理由は、私が単に風水も趣味としたからではない。規則正しい生活をすることで、毎日の排便も快適なものとなるからだ。お食事中の方は本当に申し訳ないが⋯普段から体に良いものをたくさん食べて、習慣的にたくさん出せる人は、すべての物事のコントロールに長けた人だと言える。運も良く何をやるにしても上手く行く。タルパも上手く作り出せるだろう。まずは、タルパ以前に己自身の健康管理を整えるのが必須事項となる。女性の場合、生理と言う悩ましい問題があるだろうが⋯これは冗談でなく医学的にも認めれた話になるが、オナニーを習慣化することで生理痛は緩和できる。女性も男性の前立腺がん予防の観点同様、健康管理を目的としたオナニーはしていた方が良いだろう。肛門期も追認できるしな。
自分に対して変な遠慮するのは損
ただし、これは幾度となく注意している点となるが⋯セックスに対する渇望からオナニーをするのはやめた方がいい。股間から運気がダダ洩れ状態となり、何をやるにしても上手く行かなくなる。毎日、アダルトビデオを鑑賞してオナニーをしていそうな者は⋯本当に運が悪い。健康管理目的であり、自身の体に対する愛着を深め、性認識と自己肯定感を強めるためだけにやろう。別に恥ずかしいことではない。人間の体とはそういうものなのだ。何より使っていない部位は衰えて行くし、性的興奮は美容効果も高い。タルパとセックスするまでに至らないまでも、性的なものを前向きに意識した、肯定的に捉えたタル活に励もう。内心の出来事に過ぎない。自分に対して遠慮するな。異性に対して抵抗感や不信感のある人こそ、タルパとの恋愛から始めて見る価値はあると思う。
個別の問題は各人が解決すべき心理性的な課題
タルパやイマジナリーフレンドとの恋愛、セックスに否定的な人は⋯現実でそのような境遇にいるからこそだと思う。性に対して怨みと憎悪の感情を湧き立たせるものは一定数いるものだ。どんな訳や事情があるのか知らないが、それはあくまでも自分自身だけが抱えている問題と再認識して、改善に向けた努力をして欲しいと望む。今後、そう言った方に向けた提言も行って行きたい。まぁ、少なくとも⋯惚気アンチの三十路メンヘラにみるように、他人の恋愛やセックスに口を挟むような者は、いかなる理由があろうとも下衆だと思うし、貧しい心の持ち主なんだと実感する。そもそも、恋愛とセックスは生命の本質だ。単細胞生物のように分離したり、木の股からこの世に生まれて出て来た人はいない。普通に生きてりゃ恋愛もしたいしセックスもしたいに決まってる。
幼少期の家庭環境の異常性に気づけ
タルパ界隈を観察していると、兄のようなボーイフレンド、妹のようなガールフレンドと言った風に、どこか近親相姦的な要素を匂わせる⋯美少女やイケメンのタルパばかり作られる傾向が強い様子に見受けられた。そして、性のジレンマの象徴的な存在と仮定し、エディプス(エレクトラ)コンプレックスを乗り越えて、自動化訓練を中核にタルパ作りを幼児性欲から性器性欲へ発展させて行く過程になぞらえて説いてみた。タルパに関係した問題を引き起こす者は、無意識に近親相姦に対する罪悪感を炸裂させてワケワケメな状態になっているのかもしれない。惚気アンチ連中も父親との関係性に問題がありそうだし(そう吐露していた者がいた)、界隈で警察沙汰を起こしたあの人もマザコン気質だった。いずれにしても、幼少期の家庭環境の異常性がすべての問題の根源だ。