発生型をフロイト心理学の観点から考察してみる

投稿日 2025.01.13 更新日 2025.01.13
アレク

前回の続きや!ソープ⋯いや、なんでもない。
発生型をフロイト心理学の観点から考察してみたい。イドと超自我の葛藤が深く関係しているものと見ている。

フロイト心理学では⋯
人間の心はイド、自我、超自我の三つの領域に分けて考えておる。イドは本能的欲求や衝動、超自我は自制心を司る領域や。

イドと超自我の葛藤は⋯通常、自我で調整、処理される。
しかし、これがキャパオーバーするとストレスと化し、精神に悪影響を与えるのは言うまでもない。

発生型はキャバオーバーした分の化身かもしれんな。
トットフォーは自分らしさと社会通念の間で葛藤した末に⋯スケバンの発生型タルパを生み出したんやろな。

アレク

トットフォーの心理は氷川きよしと同じやと思う。
だがしかし⋯氷川きよしの場合、女装で自分らしさを取り戻したが、トットフォーの場合、タルパに肩代わりさせる以外方法がなかった。

うむ、今は〇士舘の不良が暴れ回っていた時代とちゃう。
憧れのスケバンになれる高校がない。スケバン刑事が放送されていた時代ですら、現実にスケバンなんておらんかった。

せやな。生まれた時代が違っていたら⋯
トットフォーは〇士舘の彼氏でも作って、スケバンとして都内を闊歩していたのかもしれんな。

しかし、トットフォーはなんでそんなこと知っておるんや?
年齢的におかしいと思わんか?トットフォー昭和おばはん疑惑が払拭できんわ。彼女の社会に対する不信感も⋯

アレク

安保闘争をイメージさせるわ。何かが一つ違っていたら⋯
スケバンの発生型タルパでなく、ヘルメット被ってゲバ棒持った革命烈士の発生型タルパやったかもしれんな。

あーそう言えば⋯
タルパ界隈の左翼だって言う⋯発生型タルパーのブログがあったな。まさか!タルパ界隈に〇核派とか〇マル派おるんか!?

うわああああああああ!!公安警察のみなさん!!
お仕事の時間ですよぉおおおおおお!!(ガクブル)って⋯うちら、一体何の会話しとる???てか、昔、同じような会話した気がするわ。

なんか、またえらい壮大に話が逸れたな。
発生型の考察をするつもりが⋯極左暴力集団のネタ話に転がったな。あ、でも⋯タルパ界隈のあいつ⋯共産趣味者やったな。もしや⋯