父性タルパでエレクトラ・コンプレックスを乗り越える
前回の続きや。結局⋯
本質は深層意識に潜んどる愛情不足に対する不満であり、それを直視できず素直な態度になれんのが根本原因や。
パパ活専用のタルパやイマジナリーフレンドでも作って⋯
存分に甘えてエレクトラ・コンプレックスを疑似体験、追認すればええやろ。お前を大人の女性へ導いてくれるぞ。
当然、タルパのパパだからお金は絡まない。
真の愛が⋯堪能できるぞ。中途半端はアカン!徹底的にそれで狂って、行くところまで行ってしまえ。
最後は現実の恋愛、セックスに目覚めるようになるやろ。
まぁ、セックスすれば不安感や孤独感も解消されるし、気分も良くなり精神状態も安定するやろ。
その相手が例えタルパやイマジナリーフレンドであったとしてもな。
効果はある。まぁ、このサイトに書いてある内容をまんま実行に移さんでもええわ。イマジナリーセックスでもええ。
イマジナリーセックス⋯
空想上のセックス、つまり、タルパやイマジナリーフレンドとセックスする空想に耽りながら⋯アレやアレ。
ただ空想に耽るだけでもええし一緒にオナニーしてもええやろ。
ぶっちゃけ、タルパとの正しいセックスのやり方はこうなんだぞ!はアレクの持論に過ぎんわ。
ああ、ヤク中の誰かさんに対する戒めや。
ホンマ⋯オカルト屋ならアストラルセックスを知っとるはずやろ。なんでタルパをオカズにしてオナニーだけ腐心しとるんやろな。
まったくだ。ところで⋯
双極性障害にしても内在性解離にしても、自分の中における意識の偏りに過ぎない点だけは⋯よく理解しておいて欲しい。
不安は判断の迷い⋯
判断の迷いは時間の経過と共に後悔の念に変わり、やがて、それを誤魔化すため、自己正当化の心理が働くようになる。
そして、偏在化した意識に対して投影や。
さらに、責任や義務から逃れるため⋯自分から切り離す必要がある。都合の悪い真実を誰かに押し付けたい心理が働く。
しかし、自分の問題を誰かに押し付ける罪悪感を打ち消すため⋯
タルパを作った!イマジナリーフレンドが発生した!と言ってうそぶいておるんやろな。そんな感じやろ。