フェルミのパラドックスに見るタルパ界隈と宇宙文明のセックス
15年前、黎明期のタルパ界隈にいたオカルト研究家⋯
サラシナ氏の最後の考察が気になる。宇宙思念体とは一体何か？これは大きな謎だ。今後も調査を進めたい。
そんな訳で、ちょっと宇宙ネタの話をしておきたい。
研究室で考察していたネタになるんやが⋯フェルミのパラドックスに関する、タルパーの立場としての見解や。
地球外文明に接触できない、発見できない理由は⋯
科学技術が高度に発達した文明は、宇宙よりも異次元に興味を持つようになり、そこへ移住してしまうからや！
光速突破技術を考えているうちに⋯
ワームホールでどっか知らん遠い宇宙へ行くより、異次元空間の中で正気を保ち暮らしていた方がお得じゃまいか？となる。
光速突破技術より⋯異次元浸透技術の方が実現性は高いやろ。
こうして、人々は肉体を捨てて⋯異次元空間の中で、意識だけで生きて行くようになるやろな。
意識だけ⋯意識体⋯これは思念体と同じや！
つまり、高度に科学技術が発達した文明の住民は、みんなタルパになるんや！そうなるとセックスも⋯
思念体フィクトセクシュアルそのもんになるな！
これすげーな。つまりのつまりや⋯タルパ界隈民は遠い未来を先取りして生きとる感じやな。セックスも！
タルパやイマジナリーフレンドとのセックスは⋯
虚構のセックスやない！超未来文明の異次元セックスや！お前たちタルパ界隈民は何気にすごいことしとるんやぞ！
そうだな。お前たちは異次元のセックス戦士や！
何百年後か⋯何千年後になるかは知らんが⋯そのうち、現実がお前たちに追いつくだろう。
その時、現実のすべてが⋯お前たちに屈服してひざまずくやろ。
超未来文明社会ではお前たちは特権階級や！まぁ、そこまで長生きすることができればの話やが⋯
ちょっとだけ優越感に浸らせてみた。
とりま、タルパやイマジナリーフレンドとのセックス⋯がんばれよ。試行錯誤しながら完遂させろ。
ただ、今週は全国的に大雪警報も出ておる。夜は冷え込む⋯
暖房をよく効かせた部屋の中でやれよ。やっぱり、全裸でやるのが一番効果ある。全裸になってタルパとまぐわうイメージしろ。
