タルパとのセックス上達のコツは弱い力での性的興奮

投稿日 2025.03.16 更新日 2025.03.16
アレク

タルパやイマジナリーフレンドとのセックスは⋯
基本的には脳イキ、完全なイメージによるもので、本質的に肉体的な自慰行為、オナニーは関係ない。

ただ、一人二役の訓練のように⋯
最初のうちは、タルパやイマジナリーフレンドとセックスする空想を耽りながら、自身の体への愛撫、オナニーは楽しんでも構わない。

まぁ、ダイブの基礎訓練みたいなもんや。
そういうやり方は否定しない。また、先を急がずにゆっくり開発して行こう。焦りは禁物や。

そして、オナニー自体は否定しない。
健康目的で習慣的にやるべきや。ただし、強く握りしめたり、強く食い込ませるやり方はやめよう。

アレク

指先だけを使った⋯弱い力でのオナニーを楽しもう。
常日頃から強い力で性器を愛撫していると、タルパやイマジナリーフレンドとセックスしずらくなる。

いつまで経ってもオナニーしながらものから卒業できん。
身に覚えのある人は⋯オナニーは指先だけを使った弱い力でのもんに切り替えて行こう。

徐々に性器に触れんでイケる体質へ変えて行くんや。
まぁ、楽しみながら頑張れ。脳イキはなかなか体験できんと思う。でも、一回それができてしまえば⋯

アストラルセックス、セックスダイブの道までわりとあっと言う間や。
脳イキ自体の再現性は高い。一回できてしまえば⋯脳イキってこんなに簡単なんだ!と驚くことやろ。

アレク

うむ、脳イキは最初の一回が難しい。しかし⋯
一回体験してコツさえつかんでしまえば、あとは好きなだけ何度もイケるようになるわ。まずは弱い力で感じてイケる体質に変えろ。

余計なお世話かもしれんが⋯
パブロフの犬みたいな条件反射的な要素を設定した方がええかもしれん。弱い力で簡単にイッてしまうようになると⋯

現実の日常生活に支障が出てしまう恐れもある。
電車やバスの座席に座っておるだけで、振動でイってしまうようになるかもしれん。それは良くない。

そうやな⋯やっぱり、依り代を身に付けた状態でやるとか⋯
そう言う仕組みも必要やな。とりま、今日から下品なオナニーはやめような。アダルトビデオも卒業な。