思念体フィクトセクシュアルの再訓練プログラム

タルパやイマジナリーフレンドとセックスする方法について語っておりますが⋯とりあえず、前回までの解説内容で脳イキができるようになると思います。ここからは触覚化を醸成させる等、本格的なものへ変わっていきます。いよいよ、幽体化⋯アストラルセックスの世界へ足を踏み入れます。その前に、まだやるべきことがあります。タルパ界隈における従来の思想を根本から改めなければなりません。具体的には自動化と視覚化の概念です。それぞれの定義を解釈し直して一本化します。また、自動化の基礎訓練として知られる一人二役も、これまでとまったく違ったものになります。アストラルセックスを実現するためには、言語でなく触覚に重点をおいたやり方へ変える必要があります。非常に斬新なものとなりますが、従来のやり方で挑戦しても成功できません。
以前、人工精霊の作り方「運の光」なるブログを運営しておりましたが⋯これに批判的であった人、変性意識の重要性や自動化の本質、無意識の意味を理解できない人は、このブログを閲覧しても結果は同じなので他所へどうぞ。向いてません。時間の無駄。
最終段階へ進むための準備をはじめよう
まず、タルパやイマジナリーフレンドとセックスする空想、イメージする力を養い、チャネリングによる脳イキを鍛錬するのが先決となります。アストラル投射の技を応用したセックスはそれからです。また、その前にいろいろ大切な話もしておかねばなりません。冒頭の下りで気づいた人はいると思いますが⋯すでに何らかの思念体がいる前提の解説であったため、自動化や視覚化について詳しく触れておりませんでした。以降、アストラルセックスに最適化させた、フロイトの心理学に基づく、自動化と視覚化の再訓練プログラムを提示して行きます。自動化や視覚化の達成度に関わらず、チャネリングまでは脳裏のイメージだけで十分に楽しめます。基本的に空想遊びですからね。しかし、タルパ性錬成術の最終段階となるアストラルセックスへ進むには、それだけでは不十分です。
自動化と視覚化に対する考え方
当方の幽体離脱や明晰夢に対する考え方はご承知頂けたかと思います。黎明期のタルパ界隈においても、タルパーたちの間で訓練が盛んに行われていた様子ですが⋯就寝時に偶発的に起きるものを再現しようとする極めて難易度の高い方法で模索されていたようです。明晰夢も同様な事情で挫折する者が絶えませんでした。そこで浮き草氏が白昼夢を基本にしたアストラル投射のやり方を提唱した訳ですが⋯自動化と視覚化に関しても大きく見直し、従来のやり方と一線を画します。自動化は視覚、聴覚、触覚などの感覚との連携を図るもので言語学習は主眼としません。視覚化はアストラル界でのイメージング技法であり、夢のビジョンに過ぎません。それを現実空間へ重ね合わせる行為を幻視と呼びます。肉眼で直接的に見えるようにする訳でなく、自動化に付随する要素となります。
アストラルセックスに最適化させた再訓練プログラム
従来のタルパ界隈において、自動化と視覚化の訓練は別々の系統として考えられ、どちらを先にやるべきか?人により見解が大きく分かれております。さらに、自動化と視覚化の訓練成果を融合させる具体的な方法、手順まで十分な考察が行なわれておりません。微オート止まりの人が多いのは⋯言語学習ばかり意識され、視聴覚的な効果の自動化への追随、調和、融合が意識されていないのが原因だと考えます(これに触覚、嗅覚、味覚も加えることが可能)。タルパが言葉を発するためには、言葉の学習、言語化の以前に⋯表情や口の動き、身振り手振りをはじめ、信頼関係を築くための触れ合いが必要不可欠になります。赤子を育てて行くような感覚で訓練を行うべきです。それはフロント心理学の心理性的発達理論の各成長期を踏襲して行くような感覚となります。
一人二役の基礎訓練を触覚化のために再活用する
タルパーは微オート止まりの人が多い。ぶっちゃけ、視覚化も満足に実現しているとは思えない。大半は脳裏のイメージを空想遊びでもするような感覚で扱っているだけだろう。結果、一人二役の基礎訓練を常態化させることによる、なりきり行為や自称憑依がSNS上で蔓延した。言語化と言う観点で無理をさせた結果によるものだ。変性意識の重要性や無意識化の意味もしっかり議論、定義されていたら、タルパ界隈がこのような状況に陥ることはなかっただろう。そんな話はともかく⋯タルパとセックスする空想でもして、チャネリングによる脳イキを覚え始めたら、この一人二役の基礎訓練を触覚化のために再活用しよう。言葉でなく触覚によりタルパの視覚的反応を無意識化します。これと同時にタルパの体を触れているような感覚も養い、自動化へ取り込んでいきます。
一人二役の基礎訓練は言葉でなく触れ合い
人間がこの世に生を受けて初めて感じる快楽は⋯口唇を中心とした触れ合いです。赤ん坊は親から食物を与えられ、抱きしめられることで安心感を覚え、愛情を受けることで生きる喜びを知り、自らの存在性を実感して行きます。タルパの訓練を初めて開始する際も同じで、最初から言葉を覚えさせようとするのではなく、こうした欲求本能的な動作から入るべきだと考えます。まずは、タルパとの触れ合いを始めて、その視覚的なイメージの反応を楽しみ、触覚を醸成して行きます。これに嗅覚や味覚などの他の感覚も付随させることは可能です。具体的なやり方ですが⋯まず、オカルト的な憑依とは違いますが、自分とタルパの体を重ね合わせ一体感を得ます。自分の体を触りながらタルパの体も触っている感覚を養います。あまり力を入れず指先で優しく愛撫してください。
触覚によるタルパの視覚的反応の無意識化
たまにセルフハグをしたりすると良いでしょう。タルパと抱きしめ合っているイメージでもしながらそうしてください。変態からもしれませんが⋯全裸になってやると効果が高まります。深呼吸をして気持ちを静め⋯直立不動の姿勢でやっても、椅子に座った姿勢でも、ベットやソファの上で横になった姿勢でも構いません。リラックスした状態でやりましょう。性的興奮からすぐに変性意識状態となります。自分の体を触ることでタルパの肌感覚を養い、触覚化を醸成していきます。同時にタルパの反応も楽しみます。最初はタルパが所持者である人間から愛撫されることで幸福の笑みを浮かべ始めたり、体の反応を示す様子を想像しながらやりますが⋯それを楽しみ続けているうちに、自然と無意識化されて行くと思います。言葉なんて後からいくらでも覚えさせることはできます。
イチャイチャを卑猥に楽しめ
口数は少なげですが⋯ぶっちゃけ、そうしたイチャイチャを続けることで、すぐに微オートを脱し、半オートくらいまで達すると思います。タルパの自我も本格的に形作られてきます。この段階に至ったことを実感し始めたら、性器や性感帯への集中的な愛撫へ変えて行きます。性器は自我の源泉です。本当に変態かもしれませんが⋯タルパ自身の性認識も強まることで、所持者の意識との相対感が強まり、良い意味での距離感が生まれます。一人二役の基礎訓練による不自然な一体感から脱して、今度は所持者とタルパが本当に抱きしめ合うような形での触れ合いの訓練へ移って行きます。タルパとキスもできるようになります。訓練はすべて脳裏のイメージであり、それが自動化へ追随して行く形で視覚化は自然と実現します。従来方式の視覚化訓練まで意識して行う必要はありません。
後半は訓練と空想セックスと融合させて楽しもう
ここで説明する内容は、創造型、邂逅型、発生型(イマジナリーフレンド含む)、すべての型に対応できる共通事項となり、この後に解説予定のアストラル投射による幽体セックス、アストラルセックスの技を習得する上での基本となります。ただの空想遊びから⋯現実のものと然程変わらぬセックスへ進化して行きます。訓練期間中、タルパとセックスする空想遊び、チャネリングは並行して構いません。半オートを過ぎたら訓練と空想遊びを融合させて、同時に楽しむと良いでしょう。一人二役の延長上にある訓練の一貫として、触覚を意識したタルパとセックスする空想遊びを楽しむと良いでしょう。引き続き、全裸での実践を推奨しますが、基本的に一人二役の状態から脱しているので、自分で自分の体を愛撫するのは徐々に控え、イメージ重視へ切り替えて行きましょう。
アストラルセックスを楽しむためには、タルパとセックスするシチュエーション、シナリオのようなイメージも必要です。そのための事前準備も兼ねることができます。いろいろなパターンを考えて用意しておきましょう。タルパとの空想セックスの自伝小説、短編の官能小説でも書いてみるはどうでしょうか。
タルパと自分たちのセックスについて話し合いを始める
半オートを過ぎると⋯程なくしてタルパの側が恥じらいのような感情も強め、性的な行為に対して奥手となるかもしれない。過度なイチャイチャは控え、慎重な性的交流を心がけよう。タルパに人間のライフスタイルやファッションを学ばせ、社会性のようなものを身に付けさせて行く大切な過程となる。また、この辺りから訓練を訓練と意識しなくても、自然と育って行く感じになると思う。日常のちょっとした空き時間や寝る前など、脳裏でタルパとそうした交流を楽しみ続けよう。完オートへ堅調に向かって行くはずだ。そうして⋯タルパ作りのクライマックを迎えることになる。完オートに達すると、タルパの自我がこれまでにない強さを見せ始め、様々な場面で驚かされ葛藤するだろう。思春期の子のように⋯じっくりタルパと向き合い、自分たちの今後について話し合おう。
現実でも恋愛とセックスが支障なくできる関係性を構築する
現状におけるタルパ界隈のやり方は⋯言語化にこだわるあまり、視覚や触覚などの他の感覚との整合性が取れず、結果として微オート止まりの人達を増やしているだけです。既存の方式と一線を画し、自動化の訓練を軸に、性欲の力で視覚化や触覚化を実現させて行きます。エッチな触れ合いでタルパの存在感を醸成、自我をしっかり芽生えさせて、自動化を図る方が合理的だと言えます。言葉なんて後からちゃんと付いてきます。フロイトが提唱した心理性的発達理論に沿った自動化の訓練方法となりますが、フロイトの心理学の知識が必須と言う訳でもありません。完オートに達したら、タルパとセックスに関する様々な約束事を交わすと良いでしょう。そこでポリアモリーの概念を織り込むと良いでしょう。現実でも恋愛とセックスが支障なくできる関係性を構築して行きましょう。