生誕型タルパは創造型の一種だよ説

生誕型タルパは一つの独立した型として分類されておるが⋯
創造型の一種だろう。ただ、邂逅型や発生型の特徴も兼ね揃えた側面もある。すべての型の根源となるものかもしれん。

まず、生誕型タルパの作り方やが⋯
女性タルパーのダイブ体または女性タルパの子宮付近に、ビー玉サイズの気のボールを宿す。

あとは日々、タルパとのセックスをがんばる。
それだけや。オーガズムに達する際、男性タルパーまたは男性タルパが射精するように気を大放出。

気のボールが男性側の気を吸収して成長⋯
女性側のお腹の中でどんどん大きくなって行く。そんな感じで妊娠をイマジナリーすればええちゃうか?

あとは好きなタイミングで出産すればええやろ。
タルパ界隈の一部から、ゼロ歳児から育てるのか?と苦言を呈されたが⋯タルパはすべてイメージなのだよ。

育成専用のダイブ界を複数作る。
口唇期ダイブ界(ゼロ歳児専用)、肛門期ダイブ界(2~3歳児専用)、男根期ダイブ界(3~5歳)、潜伏期ダイブ界などなど⋯

日々、少しづつ成長して行くイメージは難しいやろ。
年齢別に設定デザインした子タルパ毎にダイブ界を用意すればええ。希望設定年齢に収束させていけばええやろ。

そうだな。この詳しい話は考察記事で話す。
やっぱ、少しづつ成長して行くイメージは難しいと思う。なら、複数のダイブ界を用意して、そこを段階的に渡り歩かせればええ。

出産のみならず⋯
育児も現実と同じように体験できるようになるな。次に避妊やが⋯イマジナリーコンドームもイマジナリーピルもない。

単純に気のボールを作って宿さなければええ。
生誕型タルパの元となる気のボールの宿し方は⋯女性側が自分の子宮を意識して作る感じになるんやろな。

タルパ界隈で一時期流行った気のボールの錬成法を⋯
子宮で行う。手のひらの上でできるもん体内でも行えん訳ないやろ。肛門に力を入れながら気を練るとええわ。