タルパやイマジナリーフレンドに備わる記憶情報として遺伝子

投稿日 2025.05.06 更新日 2025.05.06
アレク

営利行為に対する誹謗中傷は⋯賠償は100万単位と覚悟せよ。
占い館など組織に所属している先生だったら⋯かなり高額になるで。たしかにと言うか、ぶっちゃけっというか⋯

オカスピなんてもんは所詮は非科学的なもんや。
そんなもん分かり切った話や。エンターテインメントとして提供しておるもんや。そもそも⋯

ガチの霊感商法は圧倒的にリアルやろ。
〇コナラや〇OTEのような足の付きそうなツール、ネットでやらんわ。むしろ、避けるやろ。

でも、絶対と言えん。
アマゾンの機能を悪用した通販詐欺があるように油断しちゃならん。しかし⋯ホンマ、過剰反応にも程があるわ。呆れる。

アレク

さて⋯話題を変えようか。
発生型をより詳細に解明して行く必要がある。深層意識のどういった記憶情報が利用されているかについてだ。

もちろん、特定の記憶情報一つだけに限定されない。
トリガーとなるもんは一つやが⋯芋づる式に次々と掘り出されて結合したもんが発生型タルパになると考える。

芋づる式の記憶情報は⋯
さながら塩基配列をした遺伝子、DNAみたいなもんになるな。着想は記憶情報の連携やもんな。発生型タルパの根本原理になる。

思考は記憶情報処理に相当するが⋯
思考と思考の間から着想(無意識)が得られる。つまり、これは思考と思考⋯記憶と記憶が連携したことによる結果とも言えるな。

アレク

これは変性意識でやった方が効率的や。
もちろん、通常意識でもできなくはないが⋯はて、膨大な設定条件が必要となるタルパ作りにおいて、そんなことは可能か疑問やな。

結局、着想は得られ難く暗記学習的なタルパ作りになる。
これまた膨大な設定条件を覚え切れず、経年劣化により忘れたり⋯消えたとか⋯行方不明になったと嘆く。

東大行けるくらい頭のええやつだけやろ。
そんな真似できるの。IQも高くないと無理やろ。とりま、タルパの遺伝子は興味ある概念になるやろ。

タルパの仮想心理、動態を分析することで⋯
所持者の性格や生い立ちのようなもん、プロファイルできるかもな。程度の差こそあれ⋯タルパには所持者の投影が作用しておるもんや。