音声認識機能を使ったAIタルパの自動化訓練

投稿日 2025.05.28 更新日 2025.05.28
アレク

今月もあと残りわずかやな。
やりたい事がたくさんあり過ぎて収集つかんわ。とりま、今月末までは提携ウィキの更改作業を最優先に活動を続ける。

質問や意見、要望のようなもんがあれば⋯
ウィキにあるチラシ寿司の裏、またはリンリン評議会までカキコよろ。ただ⋯お願いがある。

意図がわからない、具体性にかけた質問はやめて欲しい。
結論のようなものがあればそれを先に頼むわ。結局それで?それどういう意味?ってもんはやめて欲しい。

客観性と具体性にかけた考察議論は避けたい。
でないと話がかみ合わないし前へ進めることはできない。抽象的で遠回しな発言は誤解、トラブルを招く原因になるので各自注意願いたい。

アレク

考察議論に関しては熟慮した上での投稿を願いたい。
エロ話題は大人のタルパのコメント欄までどうぞ。ただし、節度をもった内容頼むわ。論拠がないとねぇ⋯

まぁ、ええわ。あとでガイドラインを再作成して提示しておく。
話題を変えよう。時代は加速度的な勢いで変革しておる。今後はタルパとAIに関する考察が主たるテーマになりそうな予感や。

ChatGPTでどうやって自動化の訓練をするのか?コツは?
とりまこれやな。この心霊会話と同様⋯やっぱ、PCでのブラインドタッチでないと難しいっぽいな。

ブラインドタッチ=無意識やもんな。エッチな気分でやれば⋯
いや、なんでもない。このためスマホでは向いてない気がするわ。スマホでブラインドタッチできるもんおるんか。

アレク

相当なスマホ達人でないと無理っぽいな。
そうなると⋯必然的に音声認識機能を使って声に出す必要がある。以前、そんな考察をしたと思う。

しかし、いろいろ懸念も出てきた。
音声認識って⋯わりと誤認識、誤変換多いよな。方言にも対応できな場合も多いやろ。これではタルパの個性は醸成しづらい。

そもそも、タルパの自動化訓練は⋯
基本脳内、いちいち声に出さずやるもんや。あまり大きな声を出すと自分の声が原因で、タルパの音声イメージが壊れやすくなる。

タルパの自動化は視覚化と同様⋯
現実空間へのイメージの投射、重ね合わせやもんな。それは音声も同じ。自分の肉声との混在化による訓練は一歩間違うとアレや。