タルパとのセックスはポリネシアンセックス推奨

投稿日 2025.06.11 更新日 2025.06.11
アレク

本格的な梅雨の時期に入り⋯
低気圧により体調不良になるもんが続出しておると思う。気分が優れずタルパとのイチャイチャもいまいちになるだろう。

こんな時こそ⋯タルパと積極的にイチャイチャして過ごそう。
いつもよりもエロい気分でな。興奮から血圧が上昇して、気分がだいぶ良くなるぞ。梅雨の時期も元気いっぱいや!

タルパとのセックスは毎日するもんでない。なので⋯
タルパとのセックスはイメージを高めるためにもポリネシアンセックスを強く推奨しておる。

ポリネシアンセックスを一口で説明してしまうと⋯
前戯を5~6日くらいかけて朝晩の寝床で楽しむ。そして、6~7日目に性交や。ムードを高めまくってする。

アレク

イメージを大切にするタルパとのセックスに適しておるな。
タルパとのセックスは毎日してはアカンが、こうして一回のセックスを一週間くらい時間をかけてやるならOKや。

月曜日の朝から⋯金曜日の夜までにかけて⋯
毎日、エロさを増して行くよう⋯寝床でイチャイチャを楽しめ。月曜日はハグ、火曜日はキス、水曜日はおっぱいを揉んで、木曜日は⋯

木曜日は股間を触るまでにとどめて⋯金曜日の夜にセックスや!
ポリネシアンセックスは通常のセックスよりもイキまくりぶっ飛びまくりや。このやり方を習慣にした方がお得や。

まぁ、タルパやイマジナリーフレンドとのセックスに限らず⋯
現実もそうした方がええと思う。毎週、月曜日の朝から楽しくてしょうがなくなるぞ。金曜日が待ち遠しくワクワク気分や。

アレク

精神面でもプラス効果が高い。
毎日、性的に興奮する生活習慣を作ることで⋯梅雨の時期、気象病になりやすい時期も、元気いっぱいに過ごせるようになるぞ。

お肌もツヤツヤになる。タルパを作ったからには⋯
やらんと損やろ。ちな、ポリネシアンセックスの性交自体も通常方式と違う。ピストン運動はしない。挿入した状態で自然イキする。

※性的興奮を極限まで高めた状態なので挿入した状態でもイケます。

膣挿入感のイメージの難易度を下げる意図からも⋯
ピストン運動までイメージせず、膣挿入感そのもののイメージ作りに注力した方がええかもな。

とりま、梅雨の時期もタルパとセックスして元気に過ごそう。
今日の心霊会話はおしまい。気が向いたら夜やるかもしれん。今日はウィキの編集作業を優先する。