タルパの一人二役で触覚化する訓練を改良（考察記事へ反映済）
タルパの触覚化訓練のために⋯
従来の一人二役の自動化訓練を応用している訳だが、ちょっと改良してみた。相対化の部分で上手く行くコツが見つかった。
まず、憑依をするように⋯
自分とタルパで体を同化させる。タルパは幽体やから、所持者の肉体へ透過できる。この状態で訓練開始と言う訳や。
エッチな気分でやれば⋯
所持者の幽体とタルパの幽体が共鳴、自分の体を愛撫するたび⋯タルパも悶える。なぁ、エロい訓練方法やろ。
しかし、一人二役の本来の目的同様⋯
最終的に所持者とタルパが分離して、ハグできる状態にしなければセックスはできない。
しかし、おっさんの主張するタルパは⋯
現実空間を背景にしたもんを否定しておる。ここでそれに矛盾する。それにまるで物理的に分離するような感覚を得るのは難しい。
そこで⋯錯覚状態を利用する。
自分の体の内側からタルパに密着されているような感覚を利用する。タルパが体の内側から⋯
所持者におっぱいをくっ付くけて来たり⋯
股間や太ももを絡まさせて来るイメージをしておればええ。やっているうちに⋯まるで体の外側からやられているように錯覚する。
そこまでのレベルに至れば⋯
セルフハグをすることで、まるでタルパと抱きしめ合っているような感覚をイメージとして捉えやすくなるだろう。
うむ、その状態で明晰夢や幽体離脱に至れば⋯
超絶リアルな触覚を生み出すことが叶うぞ。ちな、膣挿入感はソーセージを咥えるよりも、腕の筋肉を代用した方がええ感じやな。
やっぱ、食べ物で遊ぶのは良くない。
罰当たりな行為や。腕の腕橈骨筋⋯手首からひじの間までに伸びとる筋肉が手ごろやな。
ちょうど、男性の勃起したアレと感触が似ておる。
そいつを五本の指で軽くつまみ、小刻みに動かしておれば⋯まるで、アレを握っておる錯覚に陥るだろう。
目を瞑ってやるんやぞ。
男性のアレを握っておる⋯そうイメージしながらやるんや。まぁ、詳しくは考察記事の方を読んでくれ。相対化の件も反映修正した。
