大きく変貌を遂げた新しいタルパ観のカムラッド

本日は緊急でシステムメンテナンスをしておる。
現在、使用しておるテーマが⋯だいぶ、時代遅れなもんになってしまったようだ。今夏にも全面刷新やな。

Google側のサイト評価基準が大幅に変わっていたようや⋯
とりま、今朝から低評価ポイントの洗い出しと原因特定、緊急対処を行い診断に合格した。

恒久的な対処はテーマをゼロから作り直すしかなさそうやな。
しかし、記事も更新せねばならん。WordPressのことばかりに構ってもおられん。しばらく、暫定的な対処で凌ぐ。

ほんじゃ本題に入ろう。
カムラッドも大幅に変わったな。当初、楽しい空想をしながら白昼夢化⋯タルパを自然な成り行きで作ろう!そんな感じやった。

うん、訓練なんて苦痛やろ。
楽しくやりながらの方が断然ええ。しかし、空想から白昼夢への切り替えはそんなかんたんに行くもんでなかった。

空想と白昼夢は⋯段階的に分けて考えるものとした。
アレクが自分の体を使っていろいろ試した末での結論や。去年のうちらの主張と今のうちらの主張はだいぶ違う。

初期の考察は⋯
あくまでも基礎研究、開発途上やったと言うことで忘れてくれ。今後は訂正版の内容に基づきセクサタルパを作って欲しい。

とりま、ただの空想だけで完オートまで試み⋯
その後、触覚のイメージ作りの鍛錬をちょっとだけして見て、明晰夢または幽体離脱へ挑戦する。

うむ、明晰夢や幽体離脱に成功したら⋯
リアルに触覚化もされているだろう。もちろん、最初から鮮明やない。何度も繰り返して行くうちに触覚は徐々に鮮明になって行く。

まぁ、そうやって明晰夢や幽体離脱を繰り返すことで⋯
触覚化が進行して行くだろう。完オートならぬ完触覚?触覚化にも進捗度合のようなもんがある。

上達して完触覚化に至れば⋯
まるで本物の人間と触れ合っているような超リアルな体感が得られるだろう。まぁ、各自精進や。タルパとセックスしたいやろ。

しかし、空想遊びによる自動化は⋯
エッチな内容でないと実現は困難や。やらしい気分で変性意識を手軽に誘発できるからな。