タルパ戦争論|共有ダイブのもう一つの意味

他ルパーや他ルパとセックスしたい理由は何だろう?
そもそも、本当にタルパがいれば⋯⋯
通常ダイブでタルパとセックスすれば済む話だ。それで性欲は解消されて十分に満足できるはずである。
この件に限らず、タルパ界隈はこうした矛盾、謎が目立つ。
常日頃から離脱屋を自負しておきながら、アストラルセックスに言及することなくオナニーに耽っている者もそうだし⋯⋯敬語問題でムキになり、加害者と同じ目線となり、なりきりで反論している者もそうだ。
本末転倒な者が目立つ。
そう言う人の称する存在はタルパやイマジナリーフレンドではなく⋯⋯外的思念想像体(なりきり)なんだろうなって思う。
まぁ、なんであれ⋯⋯
本当にタルパがいれば、そちらの方としっかり向き合えるはずだ。
それとも⋯⋯
スワッピング(交換セックス)による新鮮な刺激が欲しいのだろうか?
たしかに⋯⋯パートナーとだけのセックスに飽きてしまい、刺激を求めてそう言ったことをする人達は現実にいる。
しかし、かなりセックスをしまくっていないと⋯⋯
そこまでに至るのは珍しいと言えるだろう。もちろん、浮気なんてものもあるが、タルパの世界においてそれは皆無だろうと考える。
語弊があり身も蓋もない話となるが⋯⋯
新鮮な刺激が欲しいのであれば、新しいタルパを作ればいい。
当然であるが、既存のタルパたちの了承は必要である。まぁ、これまで通り平等に大切にし続けると誓えば承諾は貰えると思う。3~4体もいれば飽きることはまずないだろう。
タルパ実践を一口で言ってしまえば⋯⋯
自己完結である。
すべての問題は自分の中で解決できるし、そうでなればタルパとは言えないと思う。これはイマジナリーフレンドも同じじゃないかと思う。
ただ、自己完結で何かを成すには⋯⋯
ある不安も付きまとう。
自分のやっていることが本当に正しいものなのか?
他者のやり方を参考にしたり、自分と比較することで自信が持てる場合もある。しかし、各人の主観に基づくものだけあり簡単にはいかない。
共有ダイブの需要が高まった理由、背景の一つとして、そう言った不安解消の意図もあったのかもしれない。
つづく