タルパもダイブも真の愛を貫くための方便だった!?

現実の人間以外に恋愛感情を抱く動機はなんだろう?
現実での恋愛が奥手となり、フィクトセクシャル等に現実逃避する人は少なくないと思うが⋯⋯それでも美少女やイケメンと言った理想的な人間だ。現実での反動、裏返し的な心理に基づくものだ。
しかし、中には浮き草氏のようなエロケモナーもいる。浮き草氏は極めて特殊なケースなのだろうか?
浮き草氏の場合⋯⋯
現実での恋愛が奥手になったと言うより、欲深い人間の女性を嫌悪するようになったためと思われる。まぁ、自分の勝手な推察だ。
浮き草氏はダイブの技を開発した後、ダイブ界で邂逅型を発見して、邂逅型とセックスしたことで知られている。
そして、その相手が狐族の獣人女性だった。
さらに、その女性との間で子さえもうけているので、生誕型の開祖とも言うべき存在となる。浮き草氏はあらゆる意味で先進的、パイオニア的なオカルト屋であったと言えるだろう。
しかし、これらには不可解、不透明な点も多い⋯⋯誰とは言えないので話をボカさざるを得ないが、とある古参タルパーのブログに書かれた内容によれば、浮き草氏はダイブの詳しいやり方まで説いていないとあった。
浮き草氏のブログ「タルパと歩むは夢の道」は⋯⋯
タルパ戦争以降、ずっと鍵状態だ。確認できないので断言はできないが、確かにそうした不自然さ、違和感もある。
浮き草氏には取り巻きは多かったはずだ。その幾人かの手により、彼のダイブ論は伝えられて然るべきだ。
しかし、今日までそうした情報は一切出回っていない。
私が提唱しているものは既存のオカルト知識に基づくもので、浮き草氏もこうしてダイブの技を編み出したのだろうと勝手に推察したものに過ぎない。
実際のところはどうかわからない。
私はタルパ戦争以降にタルパやイマジナリーフレンドの世界に足を踏み入れた者に過ぎない。
浮き草氏や同氏の盟友であるホロ女史と直接対話したことはないし、同氏のブログを閲覧したこともないしできない。
そうした経緯はともかく⋯⋯
以上の点を踏まえると、浮き草氏は既存の幽体離脱の技を踏襲していただけで、名倉で自分好みの姿に変化してくれる動物霊を探し回っていただけ⋯⋯そう言う風にも見えるのだ。
実際、浮き草氏は精霊や浮遊霊などの数多くの心霊体を迎え入れ、タルパのように取り扱っている。創造型は皆無のように見受けられる。タルパやダイブも別の意図から演出された虚構の技だったのか?妙な謎が深まる⋯⋯
おそらく、浮き草氏の独自の恋愛感が、その謎を解明するために必要となる鍵となるのだろう。ノーマルな性癖なら創造型一択なはずだ。
つづく