幼い頃の楽しい思い出みたいなタルパを作る

いや、もうTTRPGと同じノリでタルパ作り楽しむべきや。
変性意識が前提条件やけど⋯まずは空想や!楽しい空想!今日からぽまえは精神世界の冒険者や。

現実世界の中で⋯
タルパは生きている⋯タルパを捨てるな⋯と言って、Xでなりきりに腐心しておる様は⋯控え目に言っても頭おかしいわ。

タルパを作ろう⋯と言うより、タルパと楽しく過ごす物語を作れ。
設計デザインや設定条件などをまとめたノートは⋯冒険の書や!!空想遊びでもする感じで楽しめ。

途中、何らかの事情で中断しても⋯
案外、覚えてもんや。また再開する時は中断したところから始めればええわ。思うように行かんなら手戻りをしても構わん。

そんな感じで少しくらい時間前後しても構わん。
厳密にやろうとするな。ゆるく楽しめ。設計デザインや設定条件で決めたタルパに作り上げたいと思う方向性さえ維持できていればOK。

こまかく考え過ぎるのもダメや。
とにかく、強迫観念的な要素は頭をおかしくするのでなくそう。そうやって楽しみながらやり続けておれば⋯そのうち自動化するわ。

楽しい感情で夢中となり、物事に没入した状態も⋯
変性意識やで。興奮とスリルにあふれた物語にすればええわ。無理にセックスまでする必要ないわ。

とりま、FFやドラクエを遊ぶ感覚で始めればええ。
ぽまえはダイブ界の平原を歩いていたところ、タルパと出会った⋯そこから適当に話を繋げて遊べ。

適度な変性意識状態で楽しむ空想って⋯
幼少期の頃の記憶と似ておる。ぽまえらが小さい頃に見たアニメや読んだ絵本⋯楽しい思い出として残っておるやろ?それと一緒や。

そもそも、タルパはイマジナリーフレンドみたいなもんや。
本場チベット密教のやり方でタルパなんか作れん。心理的に見たら現状のタルパはイマジナリーフレンドと一緒や。

タルパは後天的なイマジナリーフレンドや。
うちらは文字数節約の観点からイマジナリーフレンドでなくタルパと言っておるだけや。

そう言う訳で⋯タルパで悩むのやめやめ。
もうただの空想遊びでええやん。ただし、変性意識も駆使する高度なもんになるがな。リアルなセックスもガチで体感できるようになる。