発生型タルパとイマジナリーフレンドの違い

投稿日 2025.10.28 更新日 2025.10.28
アレク

発生型タルパの元祖Thotfoもホンマに素直じゃないな。
あと、どこのウィキとは言わんが⋯理屈を捏ねくり回すより実体験者への調査やろ。それですべて解決する。

前回の続きやが⋯
発生型タルパの前提条件、源泉として⋯所持者にそれ以外の何らかの目的や意図、思惑があったと言う点は間違いないと思う。

創作的な行為以外のものに当てはめられる。
やはり⋯人間関係上での悩みやろな。理想の友人、兄弟姉妹、恋人を欲するあまり、タルパ的な存在を認知し始めるケースやな。

イマジナリーフレンドを自称するのをためらう動機として⋯
イマジナリーフレンドは幼少期特有の先天的な認知現象で、自然消失してしまう可能性に対する不安感からやろか?

アレク

人によっては大人になっても消失しないが⋯
基本は消失してしまう定めにあると言って良い。一方、タルパは原則として不可逆的な存在で消失しない。

イマジナリーフレンドでなくタルパにこだわるのはそこか?
まぁ、発生型所持者に直接聞かん限り分かり得ん心理や⋯頑なにイマフレを拒否する理由はホンマなんやろな。

やはり、Thotfoは頼りになる「姉」が欲しかったんやろな。
それが発生型タルパを生み出した源泉やろ。それにしても⋯相変わらず岩戸隠れ状態(X鍵垢)が続いておるな。

もう大学生やろか?働いておるんやろか?
とりま、気が向いたら⋯別のアレクでなくともええわ。クロリンの方へでも話をしに行け。

アレク

あとは浮き草氏とホロ女史やな。
まぁ、ええわ。気長に待つ。以上の考え方で再考察すると⋯邂逅型は本来の目的に合致した発生型と言えるかもしれんな。

邂逅型も発生型も基本はまったく同じ型やろ。
邂逅型は精神世界(ダイブ界)の発生型みたいなもんやし、発生型は現実世界の邂逅型みたいなもんや。

精神世界か現実世界かの違いがあるだけに過ぎん。
あとは本来の目的と合致しているか否か?それだけの要素があるだけに過ぎん。浮き草氏は理想の恋愛を求めた発生型と言い換えられる。

Thotfoは理想の人間関係を求めた末の思わぬ邂逅と言えるかもな。
まぁ、現状は仮説段階や。やはり⋯当人たちの口から詳しく説明してもらうのが手っ取り早いな。