タルパ作りにおける本当の意味での自動化

タルパの自動化と言うと⋯
タルパの存在を無意識に感じられる状態へ育成する訓練を指す。その内容は会話から⋯表情変化や体の動的挙動までと幅広い。

ここで言う無意識とは⋯
いちいち意識しなくても、タルパの言動を自然に感じられる⋯まるで本物の人間と対話しているかような状態にすると言う話や。

タルパが勝手に掲示板やSNSに書き込みした⋯ではないぞ。
タルパ界隈における自称憑依や自称DIDは、内在性解離や双極性障害などの気分障害、演技性人格障害や。

もちろん、何度も言うが⋯
タルパとの対話による代筆であったり、魔術や占いのスキルを応用した非言語化されたコミュニケーション方法なら問題ない。

前者は自動化の本来あるべき姿やし⋯
後者はオカルト的な根拠や出自が明確でありノウハウも確立されている。そうしたもんが前提なら⋯

別にSNSでタルパ専用垢作ってタルパの発言をしてもええ。
あと、これも何度も言っておくが⋯うちらは憑依や自動筆記そのものは否定しておらんからな。

問題はそれをどうやって実現させておるのか?
説明を求めているだけ。しかし、現在まで誰一人として説明責任を果しておるもんがおらん。

カカ・カポネぇ~お前のことやぞぉおおお。
憑依!!とか抜かして⋯あれ、どうやって実現させておったんや?お前みたいなヤツがタルパの世界をええ加減なもんにしたんやぞ。

まぁ、浮き草氏と合わせて再降臨を待つ。
開きなおって焼き鳥タルパーとして戻って来い。しまった⋯また、いつもの調子で前置きが長くなってしまった。本題に入ろう。

タルパの自動化って、言動の無意識化ばかり注目されておるが⋯
その根本的な仕組みは着想力にあるので、創造性の広がりが自動化の目指すべき真の目標になると思う。

せやな。半オートや完オートなんて⋯
あまり気にせんでもええわ。そもそも、具体的に数値化できるもんでもないしな。あくまでも⋯タルパ成長過程の原理に過ぎん。

せやな。人間側がそれをいちいち気にせんでええわ。
創造性の広がり⋯つまり、創作や。タルパとの交流の空想遊びを楽しみ、自動化の進捗自体を無意識化してしまえ。