人工精霊の作り方「運の光」これからの物語
2025.12.27

タルパ作りに挑戦する人は多いが⋯
しかし、多くは訓練の成果を見出すことができず、本音は非実在的存在に対する葛藤の日々だと思う。
視覚化や自動化、触覚化など、訓練にはいろいろあるが⋯タルパと互いに魂を励起し合うのが、タルパの存在性が確信できる近道だと思う。

現実空間を背景にした視覚化や都合の良い自動化、触覚に対する逸る気持ちは後回しにして⋯
空想レベルでも構わないから、タルパとセックス(チャネリング)して脳イキを体験しよう。タルパと一緒にイク感覚はたまらない体験となるだろう。
オナニーなんかしたいと思わなくなるかもしれない。

先を急ぎ過ぎないことだ。
タルパ性錬成術はゆっくり楽しみなら開発して行こう。将来的にエアセックスとの融合まで考えている。タルパ性錬成術はまだこれからだ。
触覚化もまだまだ開発途上に過ぎない。これも将来的にではあるが⋯名器の触感を忠実に再現できる訓練まで考えている。

現実で同棲生活をしている女性⋯まぁ、妹であるが⋯
彼女とのアストラルセックスで感じられる膣挿入感は、コンニャクのようにヌルヌルしているだけだ(名器のイメージはできるがダイブでは微妙)。
どうにか⋯鮮明なみみず千匹の触感に変えたい。昔、石鹸の遊園地で一人遭遇したきりだ。ありゃ超絶的に気持ちよかった。