初心者タルパーの性欲管理

前回に引き続き、性欲そのものに着目したタルパの作り方について語りたい。多くは人間を模した存在となるが故、潜在的にしろ顕在的にしろ⋯作り手の性欲が強く関係して来る。人間の性格は幼児性欲から性器性欲へ変質して行く過程で形成されるものだ。タルパの自動化プロセスもまさにそれと同じで、作り手の性欲が安定していないとタルパを作り出すことはできない⋯と思う。タルパに挑戦するなら注意事項をよく読み、事前準備として心の整理はきちんとつけておかねばならない。だがしかし、これを誰も守らない。結果、ワケワケメ状況を引き起こしている。まぁ、最近のタルパ界隈はだいぶ落ち着いた世界に変わって来たが⋯人工精霊の作り方「運の光」で、事前準備段階における心の整理法を、性欲の観点から述べておけば良かったと後悔している。
大切な前提条件
心霊現象、占い、超能力、UFO、都市伝説など⋯オカルトとスピリチュアルの世界は広い。オカルト雑誌「ムー」をバイブルに、この世界で様々な界隈を渡り歩いて来た者も多いだろう。しかし、他のオカルトジャンルと一線を画す異質な界隈が一つだけあった⋯タルパ界隈である。なぜかオカルトと無関係な者が交雑、干渉して来ており、地獄絵図のような場所と化していた。年がら年中、炎上騒ぎを起こし、誹謗中傷と罵詈雑言が蔓延る⋯まるで修羅道を思わせる地獄のような場所だった。ガチで統合失調症か何かじゃないかって人がおり、オカルト他界隈民も避けて通る場所となっていた。本物のタルパーはタルパ界隈でなくオカルト他界隈をメインに活動していますからね。本気でタルパを作りたいなら、占いや魔術、幽体離脱や明晰夢の方面で目指すのが正解。
注意事項や事前警告を無視する人
タルパは基本的に作り出すもの⋯注意事項や事前警告はこの点を踏まえた上でのものとなる。これからタルパを作ろうと考えている人に対する最初の指南となる。別に断念させようと意地悪をしたかった訳じゃない。正しいやり方でタルパ作りに挑戦して欲しかったからだ。失敗するとガチでトンデモない事態を招くリスクがありますからね。しかし、これを無視していきなりタルパを始める者が多かった。ただ、こんな違和感もあった⋯明らかに自動化や視覚化の訓練も行っていない様子で、タルパとの生活感も感じらない者が多かった。Xでなりきりをしているだけ⋯いやいや、ちゃんと自動化されていたらタルパとの対話形式、タルパの観察記録、訓練の成果報告になるはずやろ。それがタルパとの活きた生活感だ。それに一人二役(なりきり)は訓練方式の一つに過ぎない。
ツッコミどころ満載だったタルパの世界
一人二役は訓練であり⋯デジタル機器を通じて外部に向けてタルパの意志を表明することではない。もちろん、自動化されたタルパの代弁としてものならありだが⋯誰もそれに触れず、多くの者が憑依と抜かしていたよね?本当に本物の憑依ができているのであれば、自動筆記の実践方法とコツについて具体的に説明できるはずだ。催眠術にも詳しいはずだろう。しかし、誰一人としてそれに言及できていない。機械操作は明らかに本人の意志による行為だ。自分の頭とタルパの頭を一致させて等とデタラメを言う者までいた始末だ。厳密にはタルパの心象世界へのダイブ、逆幽体離脱だろう。それでもその状態でデジタル機器をリアルタイムで操作するのは難しい。なので、その時の体験を文章にまとめて記録したものを、ブログやSNSなどを通じて発表するのが本物のやり方ではないか?
最初からセックスの話をしていれば良かった
はいはい、わかった。もう、その話はやめ⋯そう、辟易したくなるだろう。確かに前置きのようなもんが長い記事だ。じゃ、本題に入ろうか。建前としての注意事項や事前警告ではなく、確信を突いたフランクなものにすべきであった。心の整理ではなく性格の矯正だね。タルパ界隈は性格難が多いことで知られるが⋯それがアカンかったんや。性格の歪みは性欲の歪みである。正しい性認識の持ち方と性欲の発散法を伝えれば良かった。最初からアダルトサイトの運営が許可されたレン鯖借りてやっていれば良かった。そう後悔してる。だからと言ってただ卑猥な話をする訳じゃない。フロイト心理学に基づく性を語るのだ。性やセックスに関する話は、夢占い師である自分が得意とするもんだからね。これからタルパを作りたいと考えている人はまず自分の性欲と向き合おう。
性欲と直接向き合うことで性格は矯正できる
以降の話は⋯性的な思惑の有無、思念体との性的交流、セックスを目的としたタルパ作りであろうがなかろうが、これからタルパに初めて挑戦するすべての初心者に向けた内容となる。老若男女問わず、性欲は人間の潜在意識の中で一番強く働いていますからね。一般人でもやってみる価値のあるものとなるが、自分に対して相当勇気が求められる行為となるため、羞恥心から容易に耐えられるものではないだろう。耐えられないと感じたらタルパ作りはあきたらめた方が無難な人生を過ごせるだろう。本来、タルパーは一般人以上に自我のコントロールができて、自分自身を律することができなければならない。この程度のことがでなければ本物のタルパなんか作れないと思う。頼りなく情けない自分自身のどうしようもない性格を⋯ある行為で性欲と直接向き合うことで矯正できますよ。
オナニーで自己愛の醸成を促し自己肯定感を高める
ある行為とは自慰行為、オナニーである。とりま、手っ取り早く自分自身の性欲と向き合える。もちろん、普通に手淫してもまったく意味がない。むしろ、罪悪感が払拭できず、自己嫌悪に陥りやすくなる。他の考察記事でオナニーに対するネガティブな心理を抑制する方法について語ったことはあるが、思念体との性的交流を開発するための心得、前提条件的なものに過ぎない。改めて言うが⋯ここでの話は、そうでない者がいることも踏まえたものとなる。大きな鏡の前で全裸となり、自分がオナニーしている様子を自分で観察するのだ。恥ずかしがらず直視しろ。人によっては屈辱にすら感じるかもしれない。だが、泣けるほど習慣的にやり続けると良いだろう。自己愛の醸成を促し自己肯定感を高めるのだ。タルパ界隈の問題児は自分嫌いである点が最大の共通点だからな。
羞恥心を乗り越え自己愛へ転換するポイント
羞恥心を自己愛に転換して自己肯定感を高めるのだ。自己愛と言うと悪く捉えられがちだがゼロでもいけない。自己顕示欲も同様で適度に持ち合わせていないと現実社会を渡り歩いていけないだろう。このような形で性欲と直接的に向き合うことで⋯性欲により自己愛、自己肯定感、自己顕示欲は促されて行くだろう。ただ、一つだけやり方のコツ、ポイントがある。鏡に映る自分自身の目と合わせると良いかもしれない。羞恥心を乗り越えやすくなる。失恋でメンヘラ化して自暴自棄になった妹に対して⋯そうさせて立ち直らせた実績がある。まずは自己愛を生み出しそれを実感するところから始めよう。そのために適度な鏡がないと言う人は⋯全身を映し出すことのできる大きなスタンドミラーを買おう。バカらしいと思う人がいるかもしれないが⋯心理的な効果は抜群だ。
性器的な心因を一時的に暴走させる暴露療法
まさに⋯本当の自分の姿を客観視することのできる究極的な方法だと言える。露出狂的な変態性があるように思うだろう。しかし、自己愛を生み出すには羞恥心を乗り越えさせる必要がある。そのための条件に最適だろう。誰に見られている訳でもないプライベートな空間で行うので実害はない。まずは、今のありのままの自分を好きになろう。そうすれば強い自己肯定感も生まれ、何をやるにしても上手くできそうな自信もつくだろう。すべての物事に対して肯定的、前向きな姿勢となる。性的興奮による自分自身の身体変化を観察することで、自分自身の性認識も再確認できるだろう。羞恥心は肛門的な心因であり、これに対して自分らしさと言う性器的な心因を一時的に暴走させることにより、羞恥心に対する耐性を強めて行くのだ。暴露療法的なものでまんざらでもない。
性に悩む思春期真っただ中の若者だろう
タルパ作りとは関係ないように思うが⋯何度も言うが、タルパの自動化は自分自身の自我を強めることによる相対化である。そもそも、自我が弱いと思考力も鈍り、結果として潜在意識から情報を引っ張り上げる力も弱くなる。自我とは意識と無意識から構成されるものだ。自我が弱いと意識と無意識の相互作用も弱くなるのは当然だ。これでは思考と思考の隙間から何も着想は得られまい。タルパの自動化なんか進みようがない。生産的な無意識としての着想は、ポジティブに活性化された多くの思考と思考の隙間から生まれるものだ。楽しい空想やイメージの想起を試みようとしても、そんな枯渇した魂では⋯それを無意識化させて長期間にわたり持続させるのは難しいだろう。とりま、性欲の力で自我を強める鍛錬をしよう。どうせ、多くの者が性に悩む思春期真っただ中の若者だろう。
性的なものが苦手な人は一人でカラオケ屋に行って歌え
タルパ界隈が荒れていた根本原因は⋯人間心理的に見ると肛門的心因である羞恥心、自分自身の問題や弱点から逃れるため、性器的心因(本来の自分らしさ)を肛門から分離させてタルパに見立て(もちろん本物のタルパではない)、肛門的心因を他者に投影⋯それをタルパで批判、代弁したい欲求からだろうと見ている。そうすることで辛うじて自分と言う存在が保てるのだろう。内在性乖離や双極性障害などの気分障害ともなれば⋯性器はいくつにも分かれて存在する。そういうヤツは⋯どいつもこいつも例外なく、現実の主人格、ありのままの自分はみずぼらしい姿をした社会的弱者ばかりだ。いい歳した大人が現実世界でみっともない醜態を晒している。まぁ、ここに書いてある内容は過激かもしれない。性的なものが本当に苦手な人は、一人でカラオケ屋に行って歌うといい。