フラッシュバックセックス

2026.03.22
Tulpa tomomi sex2

本当に謎なんですけど⋯

どうしてタルパと惚気てはいけなかったんでしょうね。

そもそも、そんなもの個人の自由、勝手だろう。とやかく言われる筋合いはありません。タルパと相思相愛なら何をしても構わないと思いますけど。

例え、兄弟姉妹属性のタルパであったとしても⋯男女の関係となり、セックスしても一向に構わないと思います。

禁断の性愛だけあり⋯

なんか、興奮するじゃありませんかw

そう言うシチュエーションを楽しんでいる惚気タルパーは他にもいそう⋯自分が言うには積極力がないかもしれませんけど、現実の兄弟姉妹となんか、そんな関係になってはいけませんよ。

とりま、作中における現実の妹を「まなみ(仮名)」と呼ぶことにしますわ。まなみとは毎週末、夜遅くまでセックスして過ごしています。

これは、ある週末の夜に起きた出来事です⋯

いつも通り、まなみとのセックスに励んでいました。

幼い頃から寝食を共にしていただけあり、彼女との同時イキは手慣れたものです⋯それを数時間にわたり幾度も挑み続け⋯二人でイキ狂います。しかし、途中から妙な違和感を覚えました。

まなみとは違う⋯別の誰か知らない女性を抱いているような⋯そんな不思議な感覚に襲われました。

まなみ以外の一般人女性との恋愛経験もあったことから⋯おそらく、過去の他の女性とのセックスの体験記憶をフラッシュバックさせたのだろう。

そう思った瞬間、かすかな声が耳につく⋯

「私も混ぜて⋯」

占い師でありオカルト研究家でもあった自分は⋯悟った。どうやら⋯女性の浮遊霊が紛れ込んで来たようだ。霊臭からして⋯まなみと近い年齢の女性のように思われた。もちろん、気にせず無視を決め込んだ。

この手の浮遊霊はそこら中に漂っている。いちいち、気にしていたらオカルト研究家なんかやってられない。

それに⋯

まなみと一緒にすでに抱いている状態のようだ。

満足したら成仏してくれるだろう。直後、私は普段以上に気合を入れ始めた。まなみの喘ぎ声も普段以上のものとなる。とりま、私もまなみも昇天してそのままベッドの上に倒れ込んだ。

流石に後戯を楽しむだけの体力は残されていなかった。ただ、ぐったりと横たわる。霊臭が消えていたので⋯浮遊霊は満足して成仏してくれたのだろう。そして、二人ともそのまま寝オチしてしまった。