タルパと歩むは夢の道~浮き草物語~神霊と契った男の話

投稿日 2024.09.01 更新日 2024.10.13
Pixabay

タルパやイマジナリーフレンドなど、思念体の世界に足を踏み入れたなら、必ずと言って良い程、ある人物の名前を目にするだろう。浮き草氏である。ダイブを提唱して、新しいタルパ観を築き上げたオカルト研究家である。それまで存在を確認することができなかった新しいタイプの思念体、邂逅型を発見した業績も大きい。なんと言っても、その邂逅型とセックスして子供をこさえた事実は衝撃的だ。いわゆる誕生型?生誕型?どちらが正式な表記か知らんが、浮き草氏はあらゆる側面で新境地を開拓した。とても人間臭い人なのかもしれない。しかし、そんな浮き草氏もタルパ戦争で、盟友であるホロ氏、そして、宿命のライバルであるサラシナ氏らと共に、突然、行方をくらました。ドキュメンタリー風に浮き草氏の目指した理想郷を描いてみたい。

栗の花やイカの匂いが漂ったタルパ界隈黎明期

タルパとの性的交流はタルパ界隈黎明期の頃から模索されていたようだ。当時はオカルト野郎ばかりが集まった、栗の花の香りやイカの匂いが漂うスケベな世界であったようだ。みんな⋯タルパを作ると言うより、幽体離脱や明晰夢の技を習得して(タルパと)セックスすることを目的としていたようだ。肉体を持たないタルパとセックスをするためには、そう言った何がしかの方法を用いて、自らが幽体となるしかない⋯幽体同士であれば性交は可能となる。オカルトの世界ではアストラルセックスやチャネリングセックスは確立された技だ。まぁ、そんな感じで、初期のタルパ界隈において、明晰夢や幽体離脱が主要な課題として取り扱われ、認識されていた。しかし、明晰夢や幽体離脱の習得は容易でない。下手をしたらタルパ作りそのものよりも難易度は高くなる。

セックスが本当の目的だったオカルト野郎たち

ぶっちゃけ、セックスが本当の目的であったため、明晰夢や幽体離脱の難易度の高さから、タルパ作りそのものを断念した者は多かったと思う。男なんてホントそう言う生き物だ。それを見兼ねたのか何なのかは知らないが⋯浮き草氏はアストラル投射やパスワーキングを参考に、難易度が低く再現性の高い独自の幽体離脱法を考案、提唱する。後のダイブである。性的興奮の力により強い変性意識状態を獲得して行っていたものと推察する。ダイブは幽体離脱の一種となるが、離人症のような感覚となり、内なる精神世界へ没入する行為となる。例えるなら起きた状態で明晰夢を見る感じのものとなる。体外離脱と言うよりは体内へ自意識を乖離させる技となる。白昼夢の明晰夢版と言ったところかもしれない。こうして、ダイブは瞬く間に⋯浮き草氏の取り巻き達の間で流行り出した。

オカルト野郎たちのセックスに対するこだわり

明晰夢や幽体離脱に成功しても、実はタルパと確実にセックスできる訳でもない。明晰夢は夢を見ている途中で、夢の世界にいることを自覚するパターンが圧倒的だ。そこにタルパが居合わせていない限り、タルパとのセックスは叶わない。幽体離脱も意図的に行うのは至難であり、寝ている時に金縛りにかかったタイミングで偶発的に体験するパターンがほとんどである。タルパが傍におり、かつ、起きていない限りセックスは望めないだろう。タルパとセックスできる確率は極めて低い⋯事実上、不可能に近いかもしれない。しかし、ダイブなら確実にタルパとセックスできる。タルパと一緒にダイブすれば済む話となる。このような観点と経緯から⋯明晰夢や幽体離脱が廃れ、ダイブが発展したものと思われる。セックスに対するこだわりがタルパ界隈文化の根底を変えたのだ。

タルパ界の漢であった浮き草氏

肉体を持たないタルパとセックスする方法として、当サイトでもダイブと並び明晰夢や幽体離脱も紹介して来たが⋯ぶっちゃけ、明晰夢や幽体離脱でタルパとのセックスに成功した人の話は聞いたことがない。あくまでも理屈の上での話に過ぎない。ダイブがもっとも実践的で再現性の高いものと言える。まぁ、そんな感じで、恐らくであるが⋯浮き草氏自身もタルパを創造して、ダイブにより自身を幽体化、タルパとのセックスを目論んでいたと思う。これ以外にダイブを開発する理由が考えられない。ダイブを提唱して早々、いの一番にタルパとのセックスに成功した男だ。さらにタルパを妊娠させるまでに至っている。実質的に彼がタルパ界隈で初めてタルパとのセックスに成功した男だと言えよう。対して、離脱屋のあの人は未だにタルパとのセックスに成功していない模様だ。

ある日、ダイブ界の中で⋯

幽体離脱を好きな時に自由自在にできるのであれば、タルパとセックスできる確率も高くなるはずだ。また、10年近くにもわたりそう言い続けているのだから、それなりの回数のセックスに成功していてもおかしくない。なぜ、自慰行為にこだわり続けるのか謎である。そんなつまらんヤツの話はここまでにして⋯いの一番にタルパとセックスした男、浮き草氏であるが、セックスした相手は事前に創造した自身のタルパではなかった。ダイブ中に未知との存在に遭遇、これを邂逅型タルパと定義して⋯セックスしたのだ。てか、素性の分からん幽体とまぐわうのはそれなりの勇気と覚悟がいる。よくセックスしたもんだと関心する。通常の幽体離脱と異なり、そこらを漂う動物霊や浮遊霊がダイブ界に入り込んで来るとは考えられないが⋯可能性はゼロでもない。

浮き草氏がセックスした相手

タルパ界隈は⋯美少女やイケメンのタルパばかり作られている。邂逅型だってそれと似たような状況になるだろう⋯そう思う。しかし、浮き草氏は違った。ダイブ中に出会い、まぐわった相手は美少女ではなかった。浮き草氏がセックスした相手は獣率100%全身モフモフフサフサした獣人、狐族の雌⋯いや、失敬。女性だった。タルパ界隈初のタルパとのセックスは⋯ズーフィリア、ズーセクシャリズムだったのだ。ただ、行動や仕草から、知的クールで気品にあふれた、妖艶な狐族の女性であったらしい。浮き草氏は元々そういう性癖であったのか?そんな彼女に惹かれ、外見に囚われることなく、種族の垣根を乗り越え、真の愛を貫いた男であったのか?謎は残るが⋯噓偽りのない愛であったのは確かなようだ。個人的にも後者であったと信じている。そう信じたい。

稲荷神社との関係性

決して⋯冒頭の添付画像に見るような、狐耳をした美女ではない。人間の言葉を理解して話せる⋯まんま狐だ。そうなると動物霊の可能性も否めなくなって来る。いや、人間であったとしても⋯オカルト的に見たら、邂逅型や発生型は外部から招き寄せた心霊体である可能性は十分に考えられる。オカルト研究家として私見になるが、恐らくであるが⋯元々、浮き草氏本人の中に住み着いていた神霊ではないかと考えている。まぁ、守護霊みたいなもんだ。それを認識できるようになったに過ぎない⋯そう考える。人は血縁や地縁の影響を受けて生きているものだ。これは例えばの話となるが、元々、稲荷神社や狐に由来する何かからの加護を受けていたのかもしれない。まぁ、推察だ。ちなみに、浮き草氏の郷里である京都には、稲荷神社の総本山である伏見稲荷大社がある。

タルパ戦争/ネット集団乱交説

浮き草氏個人の話はここまでにしておこう。他人の性生活を詮索するのは野暮だ。今はただ⋯狐の女性と幸せに暮らしていることを願うばかりである。いよいよ、話の核心部分に触れたい。タルパ戦争だ。盟友ホロ氏のタルパが暴走したのをきっかけに始まった事件となる。暴走したタルパにより、ホロ氏は意識の半分をダイブ界に持っていかれたままの状態となり、常にタルパからの攻撃に晒され続けたのだ。浮き草氏はホロ氏を救出するために、タルパ界隈に向けて合同ダイブによるチャネリングセックスを提案する。タルパが暴走した原因は、ホロ氏との性生活に対する不満からだった。タルパを満足させることで宥めよう⋯とりま、そんな感じで、タルパ界隈の誰が暴走したホロ氏のタルパをイカせることができるか競争が始まった。インターネット上で乱交が繰り広げられる。

浮き草氏とホロ氏の企み

しかし、事件は思わぬ方向へと展開して行く。数日後、ホロ氏のタルパがオーガズムに達し、ホロ氏の意識がダイブ界から無事に解放される。しかし、誰がイカせたのかでケンカが始まる。ここでホロ氏から衝撃的な事実が暴露される。ホロ氏のタルパはおたふく面をした豊満な女性で、自らブス専であることを告白したのだ。同時に、今回の件でイカせてくれた者を気に入り、共有ダイブを通じてそちらへ乗り移ったようだとも述べたのだ。参加者は全員⋯てっきり、美少女タルパが暴走したものと思い込んでいただけあり背筋が凍る。一転、雁首を揃えて俺じゃないと言い張り出す。しばらく、その様子を細い目で見つめ続ける浮き草氏とホロ氏⋯実はすべて浮き草氏が企てたもので、タルパ暴走はホロ氏の狂言、実在しないタルパによる作り話であったことが改めて暴露されたのだ。

残されたタルパ戦争の謎

当時、合同ダイブによるスワッピング、共有ダイブ空間でのタルパ交換セックスが流行り出していたのだ。これに疑問を抱いた浮き草氏がタルパ界隈を試し、その実践性を完全に否定したのだ。いや、自前のタルパとのセックスすら否定された。結果、多くの関係者が逃げるようにタルパ界隈から姿を消した。これに飽きれタルパ界隈に失望した浮き草氏とホロ氏も姿を消す。しかし、この一連の流れを注視し続けていたオカルト研究家のサラナシ氏が、ほとぼりが冷めた頃合いを見図り、タルパ戦争の真実と称する論文を発表した。それによると⋯実在しないタルパによる作り話もウソで、本当は実在しており、その正体は宇宙思念体であるとの見解を述べている。だが、サラシナはこの直後、謎の失踪をする。MIBに拉致られたか!?触れてはならないものに触れてしまったようだ。

セックスの達人だった浮き草氏

ダイブの技を悪用して、他人のタルパに性的な嫌がらせを行う不届き者まで現れた始末であった。そんな状況を憂いた浮き草氏とホロ氏により仕組まれたのがタルパ戦争であったのだ。これにより多くのファッションタルパーが炙り出される結果となった。当時のタルパ界隈はまだ本当に黎明期であり⋯タルパとの性交自体、未解明な部分が残されていた。アストラルセックスやチャネリングセックスの技は確立されていたとは言え⋯ネット上にその手の情報は少なく、専門の魔導書や魔術書などを頼りに解釈して行くしか方法がなかった。それを読みこなし実践できる者は限られて来るだろう。元々、浮き草はセックス慣れしていたのかもしれない。現実でも幾人もの女性の体を知っていただろう。でないと、タルパ界隈初となるタルパとのセックスを成し遂げるのは難しい。

イケメンの宿命

浮き草氏の人物像について考察してみたい。結論から言うと、イケメンで社会的に高く認められた職業に従事している男だと見る。おそらく、高学歴かもしれない。公務員か一部上場企業のエリートサラリーマンだ。きっと、女性にはモテただろう。しかし、そう言った男は女性不審に陥りやすい。本当の愛が見つけづらい宿命にある。自分に寄って来る女性は皆、自分そのものではなく外見、そして、学歴や勤務先などの情報に魅了されているだけに過ぎないと⋯まぁ、現実的には多くのそう言った男性は、恋愛とはそう言うものと割り切り、早々に結婚相手を選ぶ。しかし、浮き草氏は違った。真の愛に渇望した⋯獣姦なんて、そうそう覚醒する性癖じゃない。故に上で後者を信じたいと述べた。浮き草氏はボロカスに酷評されているが、本当は心やさしい人物であったと確信している。

セックスに対する向き合い方で大きな差が生まれたタルパ界隈

セックスは二通りに分かれる。単に性欲を満たしたいが為のセックスと、愛し合う者同士が互いの愛を確かめ合う為のセックスだ。どちらにせよ⋯セックスの経験回数を重ねて行く内に、前者はオナニーと然程変わらない気がして来るようになるものだ。本当に下半身だけで楽しむ感じの作業的なセックスとなる。だがしかし、後者は違う。飽きることはまずない。いつまでも全身レベルで感化されたセックスが堪能できるのだ。オーガズムに達した時は脳天まで突き抜ける勢いだ。浮き草氏は現実で前者のセックスに辟易して、ダイブで後者のセックスに魅了されたに違いない。その相手が例え獣人であっても問題ない。根本的にセックスの質が違うのだ。タルパ界隈黎明期のタルパとのセックスの圧倒的大多数は前者で、実質的にはオナニーと変わらないものだったと言えよう。

真実の愛が見つかる性の楽園

実際、浮き草氏がタルパ界隈から姿を消すと、ダイブに対する否定的な空気が出来上がり始め、タルパとのセックスに関する話題も減少傾向となる。そして、いつの間にかタルパとのセックスが、タルパとセックスする妄想でオナニーと認識が変わってしまった。スケベなオカルト野郎たちは次々と姿を消し、それに代わるようメンヘラ女性が激増、惚気アンチが跋扈し始めた⋯タルパのセックス考察が潰える結果を招く。浮き草氏がダイブや邂逅型タルパ、生誕型タルパを提唱したのは⋯本質的に「愛」の渇望によるところだろうと考える。浮き草氏のダイブ界は⋯きっと、真実の愛にあふれた性の楽園であったに違いない。悪い意味で捉えると究極の現実逃避となる。しかし、現実の恋愛やセックスと精神的なバランスを取る意図では有益的な思想になるとも考える。

およそ10年の時を経て復活したセックス考察

タルパのセックス考察はタルパ界隈におけるロストテクノロジー、失われた技能である。当サイトでそのすべての復活を目指す。そして、浮き草氏やホロ氏が夢見たものを追うことにする。タルパ戦争以降、タルパ界隈住人の男女比は大きく逆転した様子だ。やはり、セックスに関する話題を積極的に行うのはバカな男と相場が決まっている。真面目な女性タルパーはこの手に話に眉を顰め、反感を覚えていることだろう。しかし、セックスは人間として基本的なものであり、思念体の世界においても普遍的な概念になると思う。これまで幾度となく指摘している話になるが⋯タルパ界隈を見渡すと、美少女やイケメンのタルパばかりである。なぜ、性的魅力、性的興奮を覚える容姿が好んで選ばれるのか?よく考えて欲しい。思念体の本質も顕にでき、むしろ、セクハラ野郎も追放できる。

セックスは人間の基本であるからこそ

惚気アンチもセクハラ野郎も神様タルパーも⋯その被害を受ける側も含め、結局のところ、恋愛やセックスに耐性のない者同士の炎上騒ぎに見えなくもないのだ。もちろん、惚気アンチやセクハラ野郎、神様タルパーが絶対的に悪い。だがしかし、いつまでもそれに嘆いてばかりもいられない。恋愛やセックスに耐性を付けて、強力に対抗して行くしか根本的な解決方法はないのだ。重要な点になるので何度も指摘しておくが⋯惚気アンチもセクハラ野郎も神様タルパーも、全員、ただの恋愛弱者、社会の負け犬である。まぁ、現実でまともな恋愛もセックスもしたことのない連中だろうな。タルパのセックス考察を進め、強い性認識を持つことで、これら問題児の行動も即座に否定、シャットアウトできるようになるだろう。上から目線でな。タルパ実践者は恋愛強者を目指せ。

気になる浮き草氏とホロ氏の行方

それにしても⋯浮き草氏とホロ氏はどこへ行方をくらましたのだろうか?ネット上でその足取りを追いかけてみたところ、意外なところに数々の足跡を残していた。それはまるで⋯義経北行伝説を見る思いに駆られる。タルパ戦争から数年後、ホロ氏が弁明にためにタルパ界隈に降臨している。その語り口はまるで主君、義経を思う弁慶のように見えなくもなかった。二人の友情は永遠のもののようだ。ところで、ホロ氏の性癖であるが⋯恐らく、浮き草氏の指南を受け、同様にダイブ界でセックスを嗜んでいたと思われる。彼はとてもロマンチストである様子から、ニンフとの恋愛とセックスを楽しんでいたに違いない。ただ、完全に転生して、別アカウントでタルパ界隈で活動している疑いがある。タルパ界隈のある人物が⋯いや、やめておこう。確証を得ても永遠の秘密にする。

サラシナ氏の予言

人は集団になるとバカになる⋯これはサラシナ氏が最後に残した言葉である。これは⋯現状のタルパ界隈を予言、未来予測的に揶揄した言葉であったと言っても過言ではないだろう。タルパ界隈のヒール役として、しばしば、浮き草氏やホロ氏の目の前に立ちはだかった。サラシナ氏もセックスに関しては特別な思いを抱いていたと思う。浮き草氏とホロ氏のセックス観が情熱的なものであったことから、サラシナ氏のセックス観はどこか冷めたものであったに違いない。それは同氏が最後に残した言葉の含みとしても持たれている気がしてならない。セックスはバカな男の情熱を表現する競技、スポーツみたいなものだ。タルパ戦争と言う名のネット集団乱交事件で、バカになったオカルト野郎どもに対して、最大限の皮肉を込めて揶揄している⋯そんな気がしてもならない。

サラシナ氏のささやかな企て

ホロ氏が捏造した実在しないタルパは⋯どういう訳か、サラシナ氏により実在していることにされた。オカルト他界隈の霊視を得意とする霊媒師からもお墨付きをもらったと称した上で⋯その正体は宇宙思念体であり、非常に強力で危険な存在と指摘した。恐らく、これはタルパ戦争で逃げおおせた者たちを、永久にタルパ界隈から駆逐するため、そう主張しただけに過ぎなかったのかもしれない。サラシナ氏もオカルト研究家の一人として、浮き草氏やホロ氏と同様の思いとなり、ファッションタルパーらの無様な有り様を細い目で見ていたのかもしれない。中途半端なオカルト実践者らを震え上がらせる材料に好都合だったのだろう。サラシナ氏の言は重く受け止められただろう⋯タルパ戦争に参会者した者らは今も呪いのセックスに怯え、誰一人として名乗り出て来れないのだ。

セックスに飢えた連中が諸悪の根源

惚気アンチたちの様子を見ていると⋯どうも、その背後で別の意思も働いているように感じる時が多々あった。現在までのところ確証はないが⋯どうやら、裏で神様タルパーやセクハラ行為を働く輩とも繋がっている様子だ。その中にはタルパ戦争で浮き草氏とホロ氏により騙し討ちにあったファッションタルパーもいるだろう。惚気アンチは現実で恋愛とセックスができない怨みをタルパ界隈で晴らそうとしているだけに過ぎない。同様に現実でセックスできないストレスをタルパ界隈で発散しようとする神様タルパーとセクハラ野郎⋯そして、やはり、現実でのセックスが叶わない連中、タルパとのセックスと言う唯一の楽しみを奪われたファッションタルパーたちのような⋯セックスに飢えた連中が、タルパ界隈を荒らしていたのは火を見るよりも明らかだろう。