アストラル投射のセックスを断念する選択肢

投稿日 2025.04.16 更新日 2025.04.16
アレク

おっさんが説くアストラル投射は⋯
睡魔を利用した催眠的なもんになるな。オカルトと言うよりは心理学的なもんになるな。

とりま、眠気を誘って試してみてくれ。
どうしても上手くできない!できないじゃん!と言うもんは⋯アストラル投射はあきらめて、チャネリングを極めて行くしかないな。

本格的な生々しい触覚、超越的にリアルな膣挿入感は⋯
アストラル投射による幽体離脱、明晰夢でないと得られづらいと思う。しかし、これは絶対と言う訳でもない。

セックスのイメージの鍛錬を続けることで⋯
もちろん、時間はかかると思うが、そこそこ触覚が感じられるチャネリングの実現も可能やと思う。

アレク

現在、おっさんの方で研究開発中や。
今冬までに改良版として発表予定や。安定版からアストラル投射を抜きにしたバージョンやな。

やっぱ、白昼夢を基本にしたもんとは言え⋯
幽体離脱や明晰夢の実現は容易でない。このためだけに時間をかけ過ぎるのは本末転倒や。

だったら、チャネリングの品質向上に時間をかけた方がええやろ。
そう言う道筋も考えておる。チャネリング⋯空想セックスの脳イキは、比較的、誰でもできるからな。

下手に触覚化を試みるよりは⋯
脳イキ状態を極めた方がええかもな。脳内ホルモンを頭の中いっぱいに満たすんや。じんわりポカポカして快感やで。

アレク

ところで、おっさんが脳内ホルモンと呼称しておるのに⋯
妙な違和感を覚えておったもんはいたやろ。おっさん、薬物関係はホンマに嫌いなんで⋯

脳内麻薬とか脳内物質って表現を何となく避けてきた。
タルパ界隈を眺めておると⋯脳汁なんて言い方するタルパーもおったな。うちらはホルモンと呼ぶ。

ホルモンって語感⋯なんとなくエッチな響きするしな。
うちらのぴったりや!とりま、チャネリングでも脳内ホルモンは放出されて、ピチピチのお肌になれる。

美容効果は抜群や!無理にアストラル投射やらんでも⋯
タルパやイマジナリーフレンドとの性的交流で、さまざまなメリットは享受できるようになる。