とある夢占い師の心の旅路
タルパ性錬成術の新考察も大詰めやな。
現在、執筆中の10本目で一旦終わりにしたい。理論的な裏付けと言うか原理のようなもんを解説する。
最後の記事はちょっと文量が多くなるかもしれん。
とりま、これが終わったら⋯いよいよ、工房の方へ移動、科学系タルパの考察再開やな。
しばらくエッチな画像生成をしたら⋯
今後のネット上におけるうちらの活動舞台は工房へ移る。この心霊会話の続きも工房でやるか。
せやな。あと、以前告知した通り⋯
工房もエロ化する。あっちの方でもセックスの話は大々的にするわ。とりま、新考察を早いうちに終わらせるようにする。
実に長い⋯長い月日が経過したな。
ここまでの道程は本当に長かった。すべての始まりは⋯あそこに蜘蛛の巣が張ったメンヘラおばさんとの戦いから始まった。
惚気るな（＝私は処女だ）はホンマ名言やったな。
憑依に関する研究成果は工房の方で展開して行くわ。まぁ、引き続き⋯工房も叡智路線で行く。
提携ウィキでは化身ほど露骨にしません言うておったが⋯
やっぱ、露骨に語るわ。しかし⋯意外と多い様子やな。実はタルパやイマジナリーフレンドとセックスしておったもん。
ただし、空想レベルな。だが安心しろ。
うちらがちゃんと幽界でタルパやイマジナリーフレンドとガチでセックスできる方法を伝授する。
タルパ性錬成術はまだまだ発展途上や。
以前にも言うたが、工房の更新を終えたら⋯今度は化身の方で再び改良版の考察を再開する。
考察と実証を重ね続け⋯どんどん新しい結果を発表して行きたい。
それにしても⋯ホンマにタルパがおったら、毎日、新しい気づきとの遭遇になると思うんやが⋯
忘れるとか飽きるってなんだよ。
そんなんでよく「タルパの存在を否定するな」とか言えたもんやな。設定もコロコロ変えるもん多いし⋯短期間に増減させるのなんなん？
うちらの考察活動に終わりはない。
絶えず進歩と前進を続ける。五年、十年が楽しみやな。それまで今の面子が何人生き残っておるんやろな。いや、ホンマに楽しみや。
