アストラルセックスの定義を改めて語る

アストラルセックスの定義を改めて述べておきたい。
アストラルセックスとは⋯幽体同士の性行為であり、本来的には幽霊⋯死霊や生霊とのセックスになる。

死霊とのアストラルセックスは⋯
多くの場合、夜、寝ている間に起きる。セックスの夢を見てオーガズムを感じたら⋯まぁ、浮遊霊とセックスした確立は高いな。

あと、オナニーをして⋯
いつもよりもメチャクチャ気持ち良く感じたら、幽霊とセックスしていた可能性は高いな。賢者タイムがなかったら確実や。

そして、生霊とのアストラルセックスやが⋯
アレクのように⋯オカルトマニア同士のカップルならではの性行為になるな。この場合、合意をした者同士に限られるので注意や。

片思いの人とアストラルセックスしようなんて考えるなよ。
それ、普通に生霊飛ばしになるから。相手からの反撃を受けて、強い霊障に悩まされるようになるからな。

てか、それ⋯アストラルレイプやん。
それは絶対にやってはアカンぞ。絶対や。相手に強力な守護霊が憑いていたら⋯霊的にかなり不味い立場に追い込まれるやろな。

そうなると⋯じゃ、死霊さんと合意の上でセックスする!
なんて言い出すもんが出て来るやろ。幽霊だって相手を選ぶから。あと、現実でセックスした経験がないと⋯

リアルな触覚も得難い。未経験者が運良くその機会に恵まれても⋯
チャネリングに近い感じのもんになるかもしれん。まぁ、それだけでも気持ち良くイケるがな。夢精するかも。

ああ、大の大人でも⋯
アストラルセックスで夢精しちゃう場合あるね。おっさんも何度か経験あるわ。個人差もあるが⋯出しちゃった時があった。

アストラルセックスはドライオーガズム⋯
基本、射精に至らないが、まれに失敗して夢精する時がある。これは男性オカルティストの悩みどころやな。

とりま、ウェットティッシュと防臭袋、消臭剤は枕元に常備や。
女性もかなり体液が出るしな。まぁ、体液と脳内ホルモンの分泌量は比例関係にあるから、充実したセックスができた証や。

まぁ、アストラルセックスで性交する相手を⋯
幽霊からタルパに変えようと考えた変態たちの集まりが、今のタルパ界隈の原点らしいからな。