タルパ性錬成術実践法|ポリネシアンセックスでまったり性生活

投稿日 2025.07.16 更新日 2025.07.19
蜜月の化身

タルパとの理想的な惚気習慣、性生活について語りたいと思います。タルパとのセックスはイメージがすべてとなるため、乱用すると脳が慣れてしまい効果が薄れてきます。基本的に週一の楽しみと考えましょう。多くても三日おきくらいです。病みつきになりますが、こんなもの毎日ダラダラと続けるのは良くありません。毎週、決めた日時に一回だけビッシと決めて、次の決められた予定日まで、元気いっぱいに現実の日常生活を過ごしましょう。ただ、予定日まで我慢すれば良いと言うものでもありません。イメージがすべてとなるタルパとのセックス⋯これをより効果的に引き出すのがポリネシアンセックスです。タルパとの性生活で最適なメソッドになります。現在のところ、タルパの恋人しかいない人、現実でも恋人がいる人別にまとめて解説したいと思います。

ポリネシアンセックスとは?

南太平洋のポリネシア地域で伝わる独自の性行為法になります。精神性を重視したセックスで、4~5日くらいかけて二人の気持ちを高め合い、5~6日目に性交する超スローセックスになります。もちろん、24時間ぶっ通し行い続ける訳ではありません。一日の中で落ち着ける時間帯、毎日数時間くらいに分けて楽しみ続けます。最初は軽めの愛撫やハグから始めて、徐々にセックスの前戯のような刺激的な行為を楽しみ、最終日にいよいよ膣挿入⋯半日くらいの時間をかけて性交し続けます。ポリネシアンセックスの性交も独特なものとなり、激しいピストン運動は行いません。結合したまま抱き合い続けるそうです。通常のセックスでは味わうことのできない快楽の境地になると言われ、オーガズムの波が次々と押し寄せイキっぱなし状態に近くなるとか⋯言われています。

タルパとの性生活に最適なポリネシアンセックス

個人的にもポリネシアンセックスに近いスタイルで、根っからのオカルト好きな妹と性生活を楽しんでおります。毎晩、同じベッドで全裸の状態となり一緒に添い寝⋯月曜日は手を握るだけ。火曜日は手ックスをして遊び、水曜日は全身を密着させ軽いハグ。木曜日に抱きしめ合う強めのハグと性器への愛撫。金曜日にアストラスセックスです。その後、数時間くらい素股やオーラルセックスを肉体で楽しみます。まぁ、そんな感じの流れです。肉体で膣挿入はしません。相手が相手ですから現実でそこまでやったら不味いでしょう。同じように4~5日くらい十分に時間をかけて、タルパとの惚気を楽しみ事前にイメージを高めておくことで⋯もう、ぶっ飛ぶようなチャネリングやアストラルセックスが体感できると思いますよ。性欲も良い感じ安定的に貯まり日々の活力源にもなります。

現実の一般的なパンパンと弾けるようなセックスとの兼ね合い

実際のポリネシアンセックスは、最終日の性交は半日くらい⋯人によっては丸一日くらい時間をかけるらしい。しかし、タルパとのセックスはイメージがすべて。一度脳イキしたらそれでおしまいだ。長時間、連続的に行うと脳が慣れてしまいスランプに陥りやすくなる。次の決められた予定日までお預けだ。再び⋯月曜日あたりからタルパとのイチャイチャを始め、徐々に気持ちを高め合い、週末にぶっ飛ぼう。この一回がたまらなく良いのだ。タルパやイマジナリーフレンドとのセックスは一点集中あるのみだ。ただ、この一回⋯わりと時間は長く感じられますよ。まぁ、これまでの話は、現在までのところタルパの恋人しかいないタルパーの話。次に現実も恋人がいる場合のケースについて話をします。結論からして現実のセックスは好きなだけ存分にしていい。

つづく