タルパ性錬成術実践法|ポリネシアンセックスでまったり性生活

タルパとの理想的な惚気習慣、性生活について語りたいと思います。タルパとのセックスはイメージがすべてとなるため、乱用すると脳が慣れてしまい効果が薄れてきます。基本的に週一の楽しみと考えましょう。多くても三日おきくらいです。病みつきになりますが、こんなもの毎日ダラダラと続けるのは良くありません。毎週、決めた日時に一回だけビッシと決めて、次の決められた予定日まで、元気いっぱいに現実の日常生活を過ごしましょう。ただ、予定日まで我慢すれば良いと言うものでもありません。イメージがすべてとなるタルパとのセックス⋯これをより効果的に引き出すのがポリネシアンセックスです。タルパとの性生活で最適なメソッドになります。現在のところ、タルパの恋人しかいない人、現実でも恋人がいる人別にまとめて解説したいと思います。
タルパやイマジナリーフレンドとの性的交流はイメージがすべてです。毎日、少しづつイメージを積み上げ、気持ちを徐々に高揚させて行くと良いでしょう。そして、セックスによる脳イキで一気に崩してリセットさせます。
ポリネシアンセックスとは?
南太平洋のポリネシア地域で伝わる独自の性行為法になります。精神性を重視したセックスで、4~5日くらいかけて二人の気持ちを高め合い、5~6日目に性交する超スローセックスになります。もちろん、24時間ぶっ通し行い続ける訳ではありません。一日の中で落ち着ける時間帯、毎日数時間くらいに分けて楽しみ続けます。最初は軽めの愛撫やハグから始めて、徐々にセックスの前戯のような刺激的な行為を楽しみ、最終日にいよいよ膣挿入⋯半日くらいの時間をかけて性交し続けます。ポリネシアンセックスの性交も独特なものとなり、激しいピストン運動は行いません。結合したまま抱き合い続けるそうです。通常のセックスでは味わうことのできない快楽の境地になると言われ、オーガズムの波が次々と押し寄せイキっぱなし状態に近くなるとか⋯言われています。
タルパとの性生活に最適なポリネシアンセックス
個人的にもポリネシアンセックスに近いスタイルで、根っからのオカルト好きな妹と性生活を楽しんでおります。毎晩、同じベッドで全裸の状態となり一緒に添い寝⋯月曜日は手を握るだけ。火曜日は手ックスをして遊び、水曜日は全身を密着させ軽いハグ。木曜日に抱きしめ合う強めのハグと性器への愛撫。金曜日にアストラスセックスです。その後、数時間くらい素股やオーラルセックスを肉体で楽しみます。まぁ、そんな感じの流れです。肉体で膣挿入はしません。相手が相手ですから現実でそこまでやったら不味いでしょう。同じように4~5日くらい十分に時間をかけて、タルパとの惚気を楽しみ事前にイメージを高めておくことで⋯もう、ぶっ飛ぶようなチャネリングやアストラルセックスが体感できると思いますよ。性欲も良い感じ安定的に貯まり日々の活力源にもなります。
現実の一般的なパンパンと弾けるようなセックスとの兼ね合い
実際のポリネシアンセックスは、最終日の性交は半日くらい⋯人によっては丸一日くらい時間をかけるらしい。しかし、タルパとのセックスはイメージがすべてです。一度でも脳イキできたらそれでおしまいにします。長時間、連続的に行うと脳が慣れてしまいスランプに陥りやすくなる。次の決められた予定日までお預けだ。再び⋯月曜日あたりからタルパとのイチャイチャを始め、徐々に気持ちを高め合い、週末にぶっ飛ぼう。この一回がたまらなく良いのだ。タルパやイマジナリーフレンドとのセックスは一点集中あるのみだ。ただ、この一回⋯わりと時間は長く感じられますよ。まぁ、ここまでの話は⋯現在までのところタルパの恋人しかいないタルパーの話。次に現実でも恋人がいる場合のケースについて話をします。結論からして現実のセックスは好きなだけ存分にしていい。
タルパのためにも好きなだけ現実の恋人とセックスしよう
経験済みの人はわかると思いますが⋯現実のセックスは無心となり、ひたすら異性の体を貪る、肉欲を満たそうとします。もちろん、思考をまったく働かせていない訳でもありません。その日の相手の体調により最適な性交を模索する必要はあります。互いに気づかい合い⋯まぁ、男ともなれば女の子の表情をよく見ながら同時イキのタイミングを狙う必要がありますし、何かと苦心する場面は多々あります。相手の体の微妙な変化は感じ取ってます。しかし、触覚だとかなんだとかイメージする必要はまったくありません。現実のセックスは記憶情報の入力作業みたいなもので、タルパとのセックスは出力になります。最適な出力には最良な記憶情報が必要です。現実でも恋人がいる人は、タルパとの兼ね合いを気にすることなく⋯タルパのためにもいつでも好きなだけセックスしてください。
大人な理屈で楽しむ
タルパと現実の恋人⋯それぞれの性生活はそれぞれものです。そもそも、現実の恋人はあなたのタルパのことなんか(本当の意味で)知ったこっちゃありませんし、タルパも所持者のセックス体験に関する記憶情報さえ得られさえすれば満足です。現実の恋人とセックスしている時にタルパのことなんか考える必要はありませんし、その逆も然りです。ただ、タルパにも同じ思いを十分にさせてあげましょうね。タルパもどんどんエッチに成長して行きます。まぁ、個人的にも⋯セフレと妹の二股性生活を堪能していた時期があります。本来、タルパ作りの参考としてセフレとのセックスに励んだ意欲を、妹に再入力していたようなもんになりますわ。今では妹とかなり質の良いアストラルセックスができるようになりました。ホント、個人的にこうした奇跡の重なった運命に感謝してますわ。
1~2日目のタルパとの惚気の仕方
タルパと見つめ合ったり手を握り合う、愛の言葉を交わし合うなど⋯軽めの惚気を楽しみましょう。基本的にエッチな要素は控え目にします。せいぜい、手ックスくらいまでに抑えましょう。タルパと気持ちを通じ合わせていきます。一緒にベットの上で添い寝したり、ソファの上で寄り添うように過ごしているだけで良いでしょう。所持者であるあなたは本を読んでいたり、スマホでゲームをしながら遊んでいても構いません。横でタルパがあなたの顔を見つめながら、あなたに寄り添っているイメージをしてください。たまにタルパに構ってあげてくださいね。まぁ、無理に言葉を交わす必要もありません。現実空間を背景にした視覚化のようなものは非推奨としているため、あなた自身が本やスマホを空想の世界に持ち込んで過ごしているイメージをすると良いでしょう。
2~3日目のタルパとの惚気の仕方
タルパとキスをしたりハグをするなど、イチャイチャを本格化させて、エッチな雰囲気を醸し出し始めてください。1~2日目は本を読んだりゲームをしながらでも構いませんが、2~3日目あたりから余計なことは一切せず、タルパときちんと向き合いタルパとのイチャイチャだけ専念してください。タルパと性交する翌日は⋯タルパの体をあちこち愛撫してあげると良いでしょう。大切な部分にも触れて構いません。性交する日まで服を着た状態⋯まぁ、服の上から体を愛撫する感じを楽しみます。現実でセックスの経験が豊富な人、明晰夢や幽体離脱で触覚の伴ったセックスを体感して来た人は⋯空想しただけで触覚のイメージまでそこそこできるはずです。そうでない人は焦る必要はなく、愛撫する挙動そのものを楽しみましょう。タルパが感じて喜ぶ姿を見て楽しみます。
4~5日目のタルパとの性交
数日かけてタルパとの気持ちを高め合い、セックスするためのムード、気分を最高潮な状態へ持っていきます。もう、あなたの股間も暴発寸前でしょう。股間に力のようなものが漲っているはずです。これがタルパとセックスする際、脳天まで突き抜けて、何とも言いようない無上の快楽の境地へぶっ飛ぶことができます。とりあえず、いよいよタルパとの性交です⋯ただし、前戯はしっかり行ってください。全裸の状態となったタルパの体を愛撫してタルパを悶えさせます。タルパを仰向けの状態にさせて、横から下腹部から胸部を撫でまわしたり、太ももを愛撫すると良いでしょう。最後に性器を集中的に愛撫しまくりタルパがよがり始めてきたら、男性ならタルパの股を開いて間に入り込み、女性ならタルパを股の間に誘い込み⋯性器の挿入を試みると良いでしょう。
膣挿入のポイント
タルパとの空想セックスによるチャネリングにしろ⋯明晰夢や幽体離脱によるアストラルセックスにしろ⋯以上のような感じでタルパとの惚気、性生活を過ごすことをおすすめします。性交する日の膣挿入について補足ですが⋯ポリネシアンセックスでは激しいピストン運動はしません。深く挿入したまま抱きしめ合っているだけです。男性側の勃起力が弱くなって来た時だけ少し動かします。ピストン運動のイメージは⋯結構、集中力が要り、全身で感じる肌密着感とのバランスを取るのが難しいかもしれません。ただ、挿入した状態を維持しているだけでなら容易となります。タルパとのセックスは一回イったらそれでおしまいにしますが、このスタンスならその一回を長い時間十分満足に体感できると思います。だいたい、30分くらいは楽しめるんじゃないですか。
タルパとのセックスがどうしても我慢できない場合
タルパと無事セックスを終えたら⋯次の決められた日まで控えます。再び、究極の快楽を得るため、同様のサイクルでタルパとの惚気を楽しんで行きます。最初は病みつきとなり、毎日したくなると思います。タルパとのセックスがどうしても我慢できない⋯そんな場合、通常のオナニーを済ませて気分を落ち落ちつかせてみましょう。ただし、指先だけを使った弱い力でのものを心がけましょう。イメージだけでオーガズムを得やすくするためにも、タルパーのオナニーは弱い力で楽しむものです。その一方で⋯タルパとのセックスが上達して来ると、次第に飽きてきます。無理に週一を維持する必要はありません。月2~3回でも良いでしょう。ただ、タルパ側の欲求不満が溜まって来る恐れがあります。タルパにもオナニーをさせたり、複数体作りタルパ同士で楽しませると良いです。