人工精霊の作り方「運の光」白馬の王子様

投稿日 2025.10.19 更新日 2025.10.19

恋愛はただ待っているだけでは叶わない。

余程の美貌をした女性⋯イケメンなハイスペ男子でもない限り、自分の方から積極的にアピールしないと、異性から気にかけてもらえることはない。

本気でそう信じていたのか⋯シンデレラ症候群に囚われた挙句、それをタルパで実践して現実逃避している者を見かけたことがある。

そうした煮え切らない恋愛観を持つ者に対する苛立ちから⋯

運の光で「白馬の王子様なんか〇してしまえ」と批判的な記事を書いたことがある。しかし、この記事を惚気批判とカン違いしたメンヘラ女性が現れた。

現実逃避を前提とした批判記事であって、そうでないなら⋯別に白馬の王子様のタルパを作って空想ロマンスに浸っていてもいい。

後日、自分の本意に気づいたのか⋯裏切られたと逆恨みされた始末だ。

そんなもの知るか。普通、30歳までに2~3人くらいとセックスするだろ。卑屈な私的事情を絡めてタルパ考察を読み説かれるのは迷惑。

どうして人生で一度も恋愛できないのか⋯よく考えろ。鏡の映るお前の顔にその答えが書いてあるはずだ。

そうした経緯から⋯このエログは誕生した。

とりま、タルパやイマジナリーフレンドを利用して性欲のパワーを引き出し、人生を充実させろ。

自分は引き続き、妹と欲望と罪悪の矛盾を楽しみ続けることにする。現実の肉体の方では⋯たまにであるが半分程度は挿入できるようになった。