人工精霊の作り方「運の光」惚気批判

投稿日 2025.10.20 更新日 2025.10.20

タルパ界隈で惚気批判をしていたような者は⋯

ある二つの条件が重なり、感情的なスイッチが入っていたものと思われる。一つは現実での恋愛経験がない点⋯

そして、もう一つは⋯自動化訓練をやったことがない点になる。実際、惚気アンチの急先鋒であったメンヘラ女は、タルパを作った様子が皆無だ。

自称イマジナリーフレンド所持者で、憑依と称し⋯毎日、電車の中から男の子になりきってスマホでSNSや掲示板に投稿していた。

まぁ、このメンヘラ女に限らず⋯タルパやイマジナリーフレンドの世界はこの手の輩で溢れていた。

そして、自分たちこそ真の思念体実践者だと信じて疑わない様子だった。

結論からして内在性解離や双極性障害などの気分障害が疑われる連中だ。

気分障害にも程度の差があり⋯うつ病でも人格の乖離感を覚えるケースは少なくないようだ。

正規の訓練としての一人二役を経て、自動化され対面での交流が深められるやり方に納得がいかなかったのだろう。

まして、タルパやイマジナリーフレンドとの惚気行為ともなれば⋯許し難いものに感じられたのだろう。

自動化訓練不要の天才と称する者まで現れた始末であるが⋯

深層意識に元からあった自分自身の心の問題を擬人化させていただけで、自分自身なのだから自動化もへったくれもない。