アニメ療法から小説版権タルパまで

精神医学の世界でもタルパ的なもんは許容されておる。
ゆうきゆう氏のEBがそうや。そして、ダイブ的なもんを見つけた。アニメ療法なるものや。

なんでもイタリア出身の医師が提唱しとる心理療法らしい。
アニメの世界に感情移入や没入体験をすることで自己変容⋯つまり、理想の自分へ変えて行く療法やな。

これ⋯まんまダイブのことやんけ。
うちらが常日頃から言うとる心象世界⋯ダイブ界への没入体験を通じて、人生を面白おかしいもんに変えて行こう!!と一緒や。

ダイブは箱庭療法を基本にしておるしな。
似たようなもんになると思う。その中で主人公とも言うべき存在も設定、交流を深めていく。

兄弟姉妹、友人など⋯いろいろな属性が設定できるみたいだ。
例えば、妹系で癒しを求めたいなら「俺の妹がこんなに可愛い訳ない」を視聴すればええ感じになるようや。

うむ、なんか興味あるな。今度、詳しく調べてみるか。
アニメやゲームに没頭している時は⋯軽めの変性意識状態になっておるしな。まんざらでもないやろ。

せやな。アニメやゲームに限らず⋯
フランス書院を興奮しながら読んどる時なんか⋯わりかし強めの変性意識状態になっとるで。恋愛小説やエロ小説もええな。

おい、タルパ界隈民よ⋯フランス書院を読め。
圧倒的な語彙力と文章作成能力が身に付くぞ。最近は若者向けの萌え作品もあるようや。買って読め。

てか、それでタルパ作れるやろ。
作品の登場人物をそのままタルパにすればええがな。アニメ版権タルパは多いが⋯外見イメージは自分で考えて作る小説版権タルパや。

そう言えば⋯
読むだけでタルパの作れるエロ小説を構想していたな。時間がちょっとないので難しくなってきた。だが、いずれ必ずやりたい。

やりたいことはたくさんあるんやが⋯
とりま、今日も楽しくやって行くわ。あーそれにしても何や。主だった面子⋯沈黙やないか。

まぁ、なんやかんや⋯現実で恋愛してセックスしとるやろ。
そっちの方で忙しいやろ。タルパ界隈は20代後半から人口が激減するからな。そういうこっちゃ。