オカルト派タルパーの依り代における心理学的効果

2026.01.22
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思念体の世界を観察していると⋯定期的にタルパとイマジナリーフレンドの違いについて疑問の声を投げかける人を見かける。結論からして同じものである。今日のネット上におけるタルパは、チベット密教とは何ら関係なく、後天的に作り出したり邂逅したイマジナリーフレンドだと言える。生まれつきのものが消失を免れ持続しているか⋯後から意図的にそうしたかの違いがあるだけに過ぎない。まぁ、これは心理学的に見た話。オカルト的に見たらタルパは歴とした召喚霊の一種で、西洋魔術の世界に見るような人工精霊と同類だ。イマジナリーフレンドはそうじゃない。このため⋯オカルト派タルパーは依り代や魔術の術式等でタルパの存在性を維持する。この量子力学的な不可思議な矛盾、二重定理を、依り代を心理学的に考察して見ることで解消してみたい。

オカルト的産物を心理学的に考察したい意図

自分が意図したいところは⋯タルパ界隈におけるオカルトと科学のアウフヘーベン、融合である。タルパのあらゆる概念、定義をそうすることで⋯本場チベット密教のトゥルパに勝るとも劣らない真理に辿り着けるのではないか?そう考えているからだ。オカルト派と科学派と言う大枠の破壊もそのための一環となる。まずは、依り代を心理学的に考察する試みから始めたい。この手の話題はエログではなく研究室の方でやった方が良いように思われるが⋯まぁ、心理学と言ってもフロイト心理学を中心としたものになり、ここでも人間の本能的欲求である性欲が深く関わって来るからだ。研究室で使用しているドメインはアダルト利用が禁止されている上、アドセンス広告も導入しているので、純粋な心理学に関する考察ではあるが⋯切り出しづらいキーワードを多数用いる。

つづく⋯