初心者タルパーの性欲管理

前回に引き続き、性欲そのものに着目したタルパの作り方について語りたい。多くは人間を模した存在となるが故、潜在的にしろ顕在的にしろ⋯作り手の性欲が強く関係して来る。人間の性欲は幼児性欲から性器性欲へ変質して行く過程で形成されるものだ。タルパの自動化プロセスもまさにそれと同じで、作り手の性欲が安定していないとタルパを作り出すことはできない⋯と思う。タルパに挑戦するなら注意事項をよく読み、事前準備として心の整理はきちんとつけておかねばならない。だがしかし、これを誰も守らない。結果、ワケワケメ状況を引き起こしている。まぁ、最近のタルパ界隈はだいぶ落ち着いた世界に変わって来たが⋯人工精霊の作り方「運の光」で、事前準備段階における心の整理法を、性欲の観点から述べておけば良かったと後悔している。
注意事項や事前警告を無視する人
タルパは基本的に作り出すもの⋯注意事項や事前警告はこの点を踏まえた上でのものとなる。これからタルパを作ろうと考えている人に対する最初の指南となる。別に断念させようと意地悪をしたかった訳じゃない。正しいやり方でタルパ作りに挑戦して欲しかったからだ。失敗するとガチでトンデモない事態を招くリスクがありますからね。しかし、これを無視していきなりタルパを始める者が多かった。ただ、こんな違和感もあった⋯明らかに自動化や視覚化の訓練も行っていない様子で、タルパとの生活感も感じらない者が多かった。Xでなりきりをしているだけ⋯いやいや、ちゃんと自動化されていたらタルパとの対話形式、タルパの観察記録、訓練の成果報告になるはずやろ。それがタルパとの活きた生活感だ。それに一人二役(なりきり)は訓練方式の一つに過ぎない。
ツッコミどころ満載だったタルパの世界
一人二役は訓練であり⋯デジタル機器を通じて外部に向けてタルパの意志を表明することではない。もちろん、自動化されたタルパの代弁としてものならありだが⋯誰もそれに触れず、多くの者が憑依と抜かしていたよね?本当に本物の憑依ができているのであれば、自動筆記の実践方法とコツについて具体的に説明できるはずだ。催眠術にも詳しいはずだろう。しかし、誰一人としてそれに言及できていない。機械操作は明らかに本人の意志による行為だ。自分の頭とタルパの頭を一致させて等とデタラメを言う者までいた始末だ。厳密にはタルパの心象世界へのダイブ、逆幽体離脱だろう。それでもその状態でデジタル機器をリアルタイムで操作するのは難しい。なので、その時の体験を文章にまとめて記録したものを、ブログやSNSなどを通じて発表するのが本物のやり方ではないか?
つづく