性の心理実験

フロイト心理学では⋯
兄弟姉妹との関係性も詳細に説かれています。
男根期に芽生えるエディプス・コンプレックスやエレクトラ・コンプレックスと同時に⋯他の兄弟姉妹に対する嫉妬心、対抗心も強まります。
親からの愛情を独り占めしようと⋯時に先に生まれた子が退行現象を起こし、赤ちゃん返りすることもあります。まぁ、育児は本当に大変ですね。
それ故、兄弟姉妹の多かった人は⋯良くも悪くも貪欲で、目標達成意識を強く持つ傾向にあります。
そうした兄弟姉妹による共同生活は⋯適正な競争意識を養い、生存本能を現実の人間集団社会に最適化させて行くために役立ちます。
また、程度の差こそあれ⋯
異性の兄弟姉妹ともなれば、性的好奇心を誘う葛藤の対象ともなり、性認識の醸成に大きな影響を与えるとも言われています。
思春期に姉や妹の体、下着に関心を持った男性は多いはずだ。
俺は違う?うんなもん⋯自分はオナニーなんかしたことありませんと同じくらい信じないわ。
姉や妹と言えども、胸が膨らみ⋯腰のくびれた⋯自分と歳の近い女の子が身近にいたら、少しくらい気にはなるだろ。
しかし、多くは正気を保ち、幼少期で覚えた嫉妬心を、正常な恋愛感情を育むため、無意識に自分の中に組み込んで行くのだ。
異性の兄弟姉妹は⋯
恋愛を促し後押しする役目を果たす存在なのかもしれない。もしかすると、少子化は一人っ子家庭が増えたのも原因の一つかもしれない。
兄弟姉妹、それぞれがそれぞれに対して⋯特に兄や姉ともなれば、良き恋愛の見本を示さねばならない立場、ライバルに変わる。
ただ、自分の場合は⋯
これから妹属性のタルパを作ろうとする試みは⋯
自分自身の幼少期から思春期までの、現実にいる妹との関係性を心理性的発達理論に基づき追体験する実験も兼ねるだろう。
どんな発見があるか⋯少し怖い気もするが楽しみだ。
肝心のあげまん要素としての設定条件であるが、A子の初期設定条件を見直したものを、自動化へ反映して行こうと思う。
真名は「ともみ」に決めた。
第三者視点を意識した惚気の力で自動化を進めたいので、躊躇なく真名は明かしてしまう。
これから彼女との性生活、セックスのシナリオ、夢小説を書いて行きたい。それを読み書きしながら⋯タルパの錬成に挑戦して行きたい。
つづく