地獄での因果応報
2026.08.20

やっちまった⋯
シンちゃんは名器の持ち主だった。地獄の鬼の女性とのセックスは⋯これまでに体験したことのないものだった。
頭では理解していても体が言うことを効かない。もう、これで⋯浮き草氏に会えなくなるのか⋯明日からリンちゃんの奴隷の一人になる。

あれ?でも⋯なんだ。この既視感⋯
シンちゃんとは初めてのセックスになるのに⋯まるで、昔の彼女を抱いているような妙な違和感も覚えた。しかし、思い出せない。
一応、生前は妹の他⋯五人の女性と恋仲となりセックスはしていたが⋯まったく身に覚えがない。

それとも⋯どこかでサービスしてもらった風俗嬢だろうか?
通常の恋愛と恋愛の間に⋯心の隙間を埋めるためソープランドに通っていた時期はある。とりま、今はそんなことはどうでもいい。
シンちゃんからこれから自分の言うことを聞けば黙っててやると脅迫され⋯思わず、しおりちゃんに対しても実行してしまった。強い罪悪感が残る。