オカルト界の愛すべきアホ達の足跡まとめ
幽霊とセックスしたい⋯俺は美少女の幽霊とパコりたい!僕は超可愛い男の娘の幽霊の肛門を掘りたい!すべての始まりは⋯全部コレだった。まぁ、そんな感じで⋯オカルト界の一角で、愛すべきアホ達が集まり、幽体離脱や人工的に幽霊を作り出すための研究が進められた。それが今日におけるタルパ界隈の出発点であり原点なのだ。オカルト研究家なのか?霊能者なのか?そこら辺の詳しい事情、実はあまりよく知らんのだが⋯浮き草氏なる人物がダイブ(白昼明晰夢)を提唱、タルパとのセックスを実現する。そして、生誕型タルパもこさえることに成功した。だがしかし⋯希望の星は突如として行方をくらます。一体、何が起きたのか!?とりま、タルパ界隈のセックス挑戦史をまとめたい。中島みゆきの「地上の星」を脳内再生しながら読んでくれ。
タルパ界隈開闢前
日本でタルパが知れ渡るようになったのは⋯今から40年近く前、1988年にオカルト雑誌「ムー」で紹介されたのがきっかけです。その後、インターネットが普及したことにより、某巨大掲示板のオカルト板で議論が交わされ続けたようです。当時からみんなの目的はただ一つ⋯美少女のタルパを作ってセックスしたい!タルパを作る目的は⋯本当にコレだけだったと思う。何のためにタルパを作るのか?現在もこの問いに対して明確に答えられる人、語れる人が極めて少ない。目的を語ったり持つこと自体に拒否的な態度を示す者までいる。タルパは強い目的意識がないと作り出せないのだが⋯矛盾している。はぐらかしや誤魔化しのようなものに思えてならないそれら態度から⋯やはり、本当はタルパとの性的交流が隠された真の目的だろう。みんな、本当はセックスしたいのだ。
虚構のセックスを恥じることはない
日本は世界屈指のアニメ大国である。同時に⋯世界最大のフィクトセクシュアル文化圏を形成した国とも言える。日本アニメの特徴として⋯性的に魅力的な容姿をしたキャラクターが多い点だろう。ぶっちゃけ、アニメの登場人物をおかずにオナニーをしたことのある人は多いだろう。いや、ほとんどのヤツが絶対にしてる。中学二年生あたりから普通のオナニーに飽きてオカズを求め始める。そうなると、必然的に手頃で身近な情報媒体の要素⋯美少女とか美男子のアニメキャラとなるだろう。程度の差こそあれ、日本人には二次元コンプレックス的な要素が備わっているのだ。みんなみんな、大好きなアニメキャラとセックスする空想に耽りながらオナニーしてる。フィクトセクシュアルは特別なものでもなんでもないよ。昔からみんなの中で実践されてきたものだよ。
タルパとの正しいセックスのやり方とは何か!?
まぁ、そんな下衆の勘繰りはここまでにしておく。人工的に幽霊を作り出す方法⋯どうすればチベット密教のようなタルパを獲得することができるのか?どうすれば幽体離脱することができるのか?オカルト界の一角に変態野郎どもが集まり、真剣に議論、研究され続けた。しかし、タルパ錬成はともかく⋯幽体離脱は明晰夢と並びその難易度は高いものだった。結局、誰一人として幽体離脱を成功させた者はいなかったようだ。タルパを作り出すことに成功しても、自動化と視覚化までに留まり、幽体ベースの性交、アストラルセックスまで実現させた者はいなかった。結果、タルパとセックスする空想に耽りながらオナニーする行為を⋯タルパとのセックスと称されるようになった。黎明期のタルパ界隈は本当に栗の花とイカの香りが漂った⋯オカルト野郎だけの世界だった。
新鮮なオカズを求めてハーレム化の流れへ傾いたタルパ界隈
生まれて初めての射精、精通は⋯多くの場合、寝ている時だと思う。びっくりして飛び起きて「なんじゃこりゃあああ!」となったことだろう。それから手淫を覚え始め⋯それだけでは物足りなさを感じて、上でも述べた通りオカズを求め始めるようになる。それが男の定めってもんだ。しかし、いつも同じものでは必ず飽きて来る。故に、ただのオナニーをタルパとのセックスと言い張るもんが続出したタルパ界隈において、ハーレム化や一夫多妻制と言う多様化の流れに傾いたのは⋯ぶっちゃけ、そんな感じだと思う。美少女タルパのハーレムがムーブとなるのは当然の帰結と言えよう。漢だな。まったく、愛すべきアホ達だ。だがしかし⋯多くの未解決の問題や課題が残されたままとなった。触覚⋯女性の柔肌との密着感、膣への挿入感のイメージは作り出せないままとなっていた。
致命的で切実な問題との直面
ぶっちゃけであるが⋯黎明期のタルパ界隈に集っていた変態オカルト野郎たちは、全員童貞だったと思う。現実で満たされない願いを満たすために⋯幽霊やタルパに活路を見出そうとしたのだ。タルパの本当の目的はセックスに決まっている⋯しかし、そんなタルパ界隈は裏を返せば現実でセックスできない者たちの苦悩が煮詰まっていた世界とも言える。別にこれは悪いことではない。恥ずべきことではない。誰だってセックスはしたい。その気持ちはわかる。だが、触覚化は大きな課題、障壁となったことだろう。幽体離脱以前の話だと思うわ。仮に幽体離脱に成功しても⋯どうやって膣への挿入感を再現するつもりだったんだろうか?まさか⋯オナホで鍛錬した感覚を重ね合わせるつもりだったのか?それは絶対に避けた方がいい方法で無理難題に近いと言えるだろう。
触覚化を確立するためのノウハウがなかったタルパ界隈
これは他記事でも述べた話になるが⋯オナホなんか使っても、美少女とセックスできる夢は決して見れない。高い確立で現実と同様、夢の中でもオナホを使ったオナニーをしているだけに留まるだろう。これは幽体離脱でも同じだ。離脱に成功してもオナホと邂逅してばかりになっただろう。お前好みの容姿をした美少女なんか決して現れない。黎明期のタルパ界隈住人は⋯心霊系が中心であったため、こうした点は盲点だったと言えよう。明晰夢の体得者も皆無な様子で、夢に関する専門家が一人もいなかったようだ。また、ナイーブな性格をした住人が多い傾向にもあったので⋯まずはソープランドやヘルスに行って、現実世界で女体の柔肌を学ぼうとする者も皆無だったろう。ぶっちゃけ、現実で女性を抱いた経験がなければ⋯タルパとのセックスもわからんだろう。
タルパ界隈ソープランド部
しかし、一人でもそうしたノウハウを持った者⋯女性経験豊富な者が現れれば状況は変わる。本物のセックスはこうで幽体化でセックスする場合はこうしてああして再現するんだよ!このイメージを持ってやれば童貞でも本物のセックスをしているような感覚が味わえるよ!と具体的に助言できるようになる。それが性テクニシャンの浮き草氏である。おそらく⋯ソープランドやヘルスをこよなく愛するタルパーだったに違いない。共有ダイブなんてテレフォンセックスに慣れていないと思い付かんもんだし実現不可能や。浮き草氏は京都在住らしいが⋯やっぱり、雄琴だろうか?浮き草氏と現実で会える機会があれば⋯是非、一緒に雄琴へ行きたいものだ。あそこって⋯大人のディズニーランドなんだろ?ユノレソンも誘って行きたいものだ。タルパ界隈ソープランド部を一緒に作ろう。
ユノレソンとはタルパ界隈で自分よりも一回り年上のメンヘラおばさんに魅了され、警察沙汰を起こして行方をくらました人物である。イマジナリーフレンド所持者らしい。彼には本当にイイ女を知って欲しいと願う。一緒にソープランド行こうぜ!
タルパ作りで多くの者が誤解している点
タルパ界隈黎明期は⋯みんな、本当に悩んでいたと思う。そこらの幽霊とでも構わないからセックスしてぇえええ!!そう嘆いていたと思う。でも、幽霊だって相手を選ぶ。エロマンガ広告のシチュエーションのように、ある日突然、美少女の幽霊が貴様の目の前に現れて取り憑くことは⋯絶対ない。なら、美少女のタルパ作ればいいじゃん!問題解決⋯な訳ない。自分が幽体にならなければ⋯タルパとセックスできない。しかも、幽体になることができても⋯童貞だから女体の柔肌や膣挿入(男の娘の場合はアナル挿入)のイメージ⋯学習された記憶としてのイメージがない。幽霊は肉体を失った記憶の欠片の集まりに過ぎない。タルパ作りで多くの者が誤解している点もここにある。実は⋯学習された記憶に基づくイメージでないとタルパを作り出すのは難しいしセックスもできないのだ。
だから真面目に訓練しろ!!
学習された記憶に基づくイメージ⋯これを丁寧に説明し直すと、実体験に基づき体感で覚えた記憶イメージです。とどのつまり、変性意識状態で真面目に訓練しろ!ですわ。まぁ、現実のセックスが手っ取り早い。思念だとか想念だとか⋯そんな抽象的な言葉で誤魔化すのはやめましょう。大切なのは記憶としてイメージです。自動化や視覚化は自力でどうにかできるだろう⋯しかし、触覚化は本当に難しい。幽体と幽体のセックスは、記憶と記憶のセックスです。片方に実体験に基づき体感で覚えたセックスの記憶がなければ、相手が幽霊にしろタルパにしろ幽体性交できません。体感として記憶でなければ意味がありませんので、アダルトビデオをたくさん見ても幽体とのセックスは叶いません。ぶっちゃけ、色情霊とセックスした経験のある人は⋯そこそこ経験のある人ですわ。
変性意識不要論の正体
タルパ戦争以降、浮き草氏が消えたタルパ界隈では、タルパとセックスする空想に耽りながらオナニーする行為が定着して行った⋯そして、同時にタルパの訓練観も大きく変わって行く。それまでのタルパ界隈では、幽体離脱や明晰夢、そして、浮き草氏が提唱したダイブ⋯変性意識状態下による各種の訓練法が考案、提唱されていた。しかし、一人二役のなりきり演技が普及し始め、変性意識不要論まで蔓延り始めた。変性意識にならなければタルパを作り出すことはできないのだが⋯もう、タルパ戦争以降のタルパ界隈は胡散臭いと言わざるを得ない。だが、こうも考えられる。瞑想による意図的な変性意識が不要に思われるように変わった背景には⋯やはり、タルパとの性的交流、セックスが目的であったからかもしれない。エッチな気分は自然と強い変性意識になれるからな。
実はオナニストだらけだったタルパ界隈
タルパは変性意識にならないと絶対に作り出せない⋯深層意識にアクセス、記憶情報を操作するために必須となる。しかし、変性意識にならなくても作れるとは一体どういうことか?これは完全な憶測となるが⋯離脱訓練やタルパ戦争で変性意識に絶望した者たちが、その後、上述のようなオナニーに腐心するようになり、性的興奮による自然な変性意識状態を無意識に活用、経験的にオナニーでタルパ作り出すことに成功していただけではないかと考える。セックスは最強の自動化訓練法だ⋯タルパの触覚化が望める。タルパとセックスできるようになるのだ。しかし、触覚化まで至ることはないだろうが⋯オナニーでも自動化や視覚化までなら十分に望める。つまりはそういう話なのかもしれない。もちろん、大切な点になるので二度言っておくが、これは私の憶測に過ぎない。
エッチな気分になるだけで自動化くらいは勝手に進む
オナニーでタルパを作り出すことは理屈の上では可能である。オナニーをしなくてもエッチな気分でタルパのことを考えているだけで⋯自動化くらいは勝手に進むだろう。当方が提唱しているシナリオ訓練法の一種に相当する。人はエッチな気分になるだけで変性意識状態になれるのだ。ちなみに⋯怒りによる感情の高ぶりも立派な変性意識である。どこの誰とは言わないが⋯タルパを虐待していた惚気アンチのおばさんが一人いた。いじめやこうした暴力も性的倒錯の一種でもあり⋯まぁ、こいつに本物のタルパがいると思えないが、そうした力で本当に作り出していた可能性も否めない。もっとも、これは以前にも述べたが、人工的にトラウマを作り出し、それを自身の深層意識に深く刻み込んだ形となるため、最強最悪の呪い⋯心の爆弾を抱えた状態で生きて行くことになろうだろう。
そもそもオカルト界にはアストラルセックスってもんがあってだな⋯
なんか難しい話をして人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンドを語っているヤツ程⋯それは表向きのものであり、実はとってもエロいのが隠された素顔だと思わ。書く言う自分な。きっと、〇ンライト氏もそうに決まっている。浮き草氏もそうだが⋯浮き草氏がタルパ界隈で一大勢力を築く前は、レプ氏なるオカルト研究家がタルパの権威者として名を馳せていたようだ。ググって調べて見たら⋯アダルト系掲示板で活躍していた痕跡が確認された。みんな、エロい。セックスが目的だったんだよ。何が惚気はやめろだ。あそこに蜘蛛の巣が張ったおばさんはなりきり界隈へ行け。タルパやイマジナリーフレンドとセックスしたくて何が悪い。とりま、こんなトチ狂ったタルパ界隈に救いをもたらすべく⋯この私がアストラルセックスをベースにしたタルパセックスを伝道して行く。
これがタルパとの正しいセックスのやり方だ
タルパはすべてイメージの世界⋯それはセックスも同じ。タルパとのセックスもすべてイメージで完結されなければならない。タルパとセックスする空想に耽りオナニーするのは⋯今日からやめろ。タルパとのセックスはドライオーガズムや!手淫は一切せずイメージだけイクんや!手で体に一切触れてはいけない。ただ⋯たまに失敗する。タルパとのセックスに失敗すると夢精する。だから、コンドームを装着してやるとええな。女性タルパーの場合、通常のオナニー以上に濡れるだろう。潮吹きをするかもしれん。未経験者に最適なセックスイメージ醸成法として⋯ソーセージを男性器、口腔を女性器に見立ててしゃぶる。これに尽きる。今度、未経験者向けのセックスイメージ醸成に関する最新研究、考察記事も公表予定だ。研究は進めているぞ。期待して待っていて欲しい。
セクハラ行為も絶滅させる
一方、タルパ界隈ではセクハラ行為が横行していた時期もあったらしい。エロ画像をDMで送りつけたり、他ルパに対するレイプ行為を宣言するなど、そうした不快な精神的攻撃を女性タルパーに対して行う者がいたらしい。所詮は惚気アンチの三十路メンヘラおばさんと同じ穴のムジナで、霊能力を誇示して他ルパに対して威迫、誹謗中傷行為を行っていた某男性タルパーもそうだが⋯こんなものは童貞のひがみである。重要な点になるので二度明言しておくが⋯タルパ界隈でセクハラ行為を行うような下衆な男性タルパーは100%間違いなく【童貞】である。もしも、今後、同様の被害に遭われた女性タルパーは⋯相手に「童貞ですか?」とはっきり言ってやれ。性認識の歪んだアホどもに対しては、オープンに語る恋愛、セックス談義が一番の対抗策になる。
アホな話はつづく⋯