どこまで事実でどこから創作なのか?

話を先へ進める前に⋯
どこまでが事実であり、どこからが創作になるのか整理しておきたい。また、念のために注意事項も書き添えておきたい。
まず、事実となる点だが⋯
現実で妹が一人おり、彼女と夫婦同然の生活をしている点⋯
昔、両親から子供はもう一人作ろうと考えていたことを吐露されていた点⋯
以前、夢の中で自分の二人目の妹だと称する謎の女性と会っていた点⋯
この三点だ。
次に、創作となる点だが⋯
昔、両親から聞かされた話に基づき、二人目の妹がいたかもしれなかったと言う前提にする点⋯
この世に生まれて来るはずだった二人目の妹を水子と言う設定にする点⋯
水子の妹のモデルは、以前、夢の中で会った自分の二人目の妹だと称する謎の女性とする点⋯
この三点になる。
現実の日常生活をベースに⋯
この世に生まれて来るはずだった二人目の妹を、邂逅型タルパとして迎え入れると言うシナリオ、夢小説を書いていきたい。
そうした創作的行為を通じて⋯
実際にタルパの錬成を試みようと言う企画になる。
夢小説であると同時に⋯自分自身の心境の変化、タルパ作りの観察記録も兼ねるものとなる。作中への自己投影、没入感も仔細に観察して行きたい。
ぶっちゃけ、どのくらい時間がかかるか不明だ。もしかすると⋯
できないかもしれない。
とりま、やれるところまでやってみようと思う。
何分、新しい試みとなる。従来の睡魔を利用した幽体離脱や明晰夢より、実現性や再現性の高いタルパ作りができないかどうかの挑戦となる。
本当にこの先、どうなるか未知数だ。
とりま、注意事項も述べておきたい。人工精霊の作り方「運の光」時代から幾度も伝えていることだが⋯
現実の人生も大切にしような。こんなもの⋯空き時間に楽しむ心の娯楽、お遊びだ。こうしたものばかりに埋没してしまわないよう頼む。
学業、恋愛⋯そして、将来の夢⋯
タルパの世界は学生が多いようだ。現実も本当に大切にしてくれな。
つづく