禁断の性愛だから?

まなみとのセックスは⋯
普通とは少し違う。まぁ、裸で抱き合い⋯
互いの大切な部分を食い込ませるように密着させて、擦り付け合うだけの性的行為、素股と呼ばれるセーファーセックスの一種を楽しんでいる。
高校生の時、二人で初めてセックスしようとした際⋯なかなか、実行に移すことができないでいた。
いざ、始めようとすると二人でビビッてしまい、挿入することがまったくできなかったのだ。
妊娠に対する恐怖からのか?
しかし、どういう訳か⋯コンドームをちゃんと着けた状態でもダメだった。
やはり、禁断のアレだけあり、罪悪感からなのか⋯なんなのか⋯
もう、コレでもいいかと⋯
両親の不在時、妹と自宅で素股のセックスを楽しむようになる。
その後、二人で話し合い、現実的な将来のため、この異常な関係を解消、普通の兄妹に戻ったが⋯
紆余曲折を経て、元の鞘に納まった形となる。
復縁後の彼女との性生活は⋯
素股に加え、オーラルセックスも楽しむようになる。69は普通にしていたのに⋯しかし、普通のセックスはまったくできないでいた。
たまに、半分程度の深さまで挿入していたりもしたが⋯結局、どうにも煮え切らない肉体関係を再開、性生活を続ける。
そんな日々の中⋯
彼女との性生活を大きく変える転機がやって来る。
タルパ界隈での惚気アンチのメンヘラBBAとの出会いである。
かつて⋯セックスのできるタルパを作ろうと考えていたことがあった。BBAと戦うため、それを復活させる決心を固まる。
とりま、検証と称して⋯
持てる知識と経験を活かし、妹をタルパに見立てる形で、チャネリングやアストラルセックスをして遊ぶようになる。
大急ぎでタルパ性錬成術の理論構築と実践論の体形化を行い完成させる。
ただ、実際に自分でセクサタルパの完成体を作ったことはない。タルパのA子とは微オートの時に少しセックスしただけだ。
また、妹の普通のセックスに対する思いが強まり始めた⋯
肉体ベースでの普通のセックスもしたいと強くせがんで来るようになり、最近になり⋯ようやく、普通のセックスをした。
つづく