闇堕ち堕天使タルパとの意味不明な前戯

2026.07.19

ひと夏だけ⋯

自宅の屋根裏に設けられたラブホのような空間で、蝶の精霊⋯褐色美女の発生型タルパとセックスできる。自分で自分の運命に心底感謝した。

それにしても⋯

何から何まで気が早いと言うか、段取りが良過ぎるようにも感じた。

いきなり、自分の夢の中に現れて来て⋯

もうすでに⋯自宅の屋根裏がラブホのような空間に魔改造されていたのだ。とりま、今⋯そのラブホのような空間に彼女と一緒にいる。

ベッドの上でシーツに包まり誘惑している。いや、何から何まで早過ぎだ。もう、自分とセックスする気で満々だ。

考える間もなく⋯

早くこっちに来いと促してきた。

まぁ、いいや。本当に遠慮はいらなさそうだ。躊躇わず彼女の体からシーツを剥ぎ取り全裸にする。

別に女の体なんて見慣れている。すでに今宵、妹とセックスしていた訳だが⋯再び、自分の大切なもんも大きく隆起し始めていた。

それを隠すことはせず、逆に彼女に見せつけるよう誇示した。

だがしかし⋯

一気に赤面して、態度がそれまでと打って変るように、まるで処女のように畏まりだした。

いや、待てよ⋯そうか、彼女は⋯普通に処女だった。

てか、なんで童貞じゃダメだったんだ?

自分が言うの変だが⋯

ぶっちゃけ、誰とでも構わんのであれば、童貞のタルパーやイマジナリーフレンド所持者に希望を与えてやれよ。

そう思った。

思い切ってその理由を尋ねてみたところ⋯

自分は闇堕ち堕天使なので、童貞と交尾(セックス)して妊娠した卵だと真っ黒にならない⋯そんな意味不明でワケワカメなこと必死で訴えて来た。

自然精霊って天然ボケが多いのか?

そう遠い目にもなった。

しかし⋯

今さら他の誰かに渡したくない。

ベッドの上に載ると⋯構わず彼女の両脚を広げ、挿入しようとした。

つづく