今一度考えて欲しい何が残されている気がする

みいちゃんと山田さん、えらい物議を醸しておるが⋯
表現の自由の観点からアニメ化は反対しないが、ちょっとどうよって思ったのが正直なところ。

実際に読んでみたが⋯暗い。暗いわ。凹む。
障碍をテーマにした作品はゆるふわ、ほのぼの系でええやんかと思う。希望が見出せない。ハッピーエンドにして欲しいなと思う。

せやな。お笑いとギャグを売りにするうちらとしては⋯
正直、凹む。障碍者に対する差別を助長するなんて意見あるが、差別と言うよりタブー化が強力に進む恐れがある。

障碍者に対する理解がまったくされんようになる恐れがあると思う。
臭いもんに蓋するような風潮が蔓延り、障碍者と関わることを恐れ、無関心になる人が増える可能性がある。

うむ、わかりやすい言葉で表現し直すと⋯
思考停止だ。まだ全話を読んだ訳じゃないから、そう断言するのは早過ぎるかもしれん。

まぁ、アニメ化に際して専門家の監修も入ることが決まったらしい。
しかし⋯それにしても暗い。凹む。著作者人格権ってもんがあるから内容を大幅に改変するのはアカンと思うが⋯

ハッピーエンドに変えてもええやろ。
他のアニメでもよくあることやろ。テレビ版と映画版でエンディングが異なることがある。旧作の宇宙戦艦ヤマトがその代表例や。

古代進、一回死んどる。そして、テレビ版で生き返っておる。
みいちゃん⋯最終回でアレになる様子やが、アニメ版は回避ストーリー、別世界線にして欲しい気がするわ。

夜街のイメージも悪くなるよな。たしかに⋯
境界知能、軽度知的障害の人はいる。しかし、あそこまで描かれているような人は見たことがない。

普通の会社とか工場じゃダメなのか?
今は障碍者雇用促進法による後ろ盾もあるし、アレクも会社員時代、そうした訳ありな人の教育、サポートを担当した経験がある。

ホンマ、子宮恋愛と言い⋯
時代は退廃的、葛藤的だよな。もちろん、表現の自由の観点からアニメ化は反対しない。単に気にいらんから反対はアホや。

しかし⋯なんか、今一度考えて欲しい何が残されておる気がする。
障碍者に対する理解を強力に促進、啓蒙するきっかけ、良い意味でこの歪な現代社会に一石を投じる作品になることを願う。