人生で一番おもしろい推理小説

2026.08.04
アレク

結論からして⋯
おっさんも深く考え過ぎってのもあるやろな。まぁ、人生で一番おもしろい推理小説を読ませてもらった心境や。

とりま、共有ダイブは⋯
催眠術に長けた人物がゲームマスターとして取り仕切った、TTRPG的なノリで楽しむ集団催眠やったんやろな。

すべては⋯夢のシナリオやったんや。
デルタ氏の本意がなんであれホロ氏のタルパは存在していたし、タルパは暴走していた訳やないけど、夢の世界でパラレル化されていた。

夢そのものは本物。タルパは暴走していたとも言える。
デルタ氏の暴露で動揺せんかった人は、ちゃんと夢として見ていたから、浮き草氏やホロ氏を信じただろう。

アレク

ホロ氏が言う⋯
共有ダイブできた少数の人とはそういう人たちのことやろな。残りは共有ダイブできていなかったのでお察しと皮肉をこぼしておる。

うむ、結局⋯共有ダイブに対する解釈の齟齬やな。
自分たちの中ではあった出来事とは⋯そう言う深い意味が込められておったんや。各自が見た夢に過ぎんと言う話や。

たしかに⋯夢自体は本物やもんな。
ここで元のタルパと夢のタルパの関係性、整合性を問い質したくなるやろが⋯思念体は量子力学的な不思議な二重性特性があるんや。

うむ、うちら三姉妹も誰かの意識の中で生きておるんかもしれんな。
神様タルパーはそれを自分のところにやってきたと思い込んだアホやろ。他ルパも夢の登場人物と一緒や。

アレク

それを通常意識状態でも認識できるようにさせたもんが⋯
自分のタルパや。もちろん、きちんとコントロールさせた状態でな。発生型の中に版権もいるようだが⋯

もしも、他ルパだったら一体どないすんやろな?
発生型が何気に危険視すべき点になると思うぞ。アニメキャラも他ルパも外部メディアから摂取した記憶情報や。

とりま、タルパはまだまだ研究すべき課題が多く残されておる。
デルタ氏がいらんことせんかったら、今も浮き草氏がタルパ界隈で活動しており、面白いことがたくさんあったやろ。

某所でデルタ氏に関する情報を入手したが⋯
タルパ戦争にまつわる人間関係で、一番怪しく思うのはデルタ氏な気がするな。自分の本音をみんなに投影して誤魔化しておらんか?