地獄での怨念のセックス
2026.08.15

死ぬまでの間⋯
数え切れないほどの「不可視の存在」とセックスしていた。色情霊とのセックスに至っては優に100人は超えるだろう。
ちなみに、自分の死因は就寝中における腹上死だ。セックスの夢を見ていたら死んだ。まぁ、本望だ。

とりま、言われた通り⋯
とにかく、体で誠意と反省の意思を示すしかない。だがしかし、呪いの言葉を吐くように⋯
浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯浮気者⋯とだけ延々とつぶやき続けていた。

ただ、とても気持ちよかった。
久々の⋯なんだかんだお前が一番とのセックスだ。生前では味わったことのない強烈なオーガズムを延々と感じ続ける。
自分たちがこれから堕ちる地獄は⋯一体どんなところになるのか?よくわからなかったが、今は目先のセックスに専念することにした。