雄不足だった朱誅処

2026.09.10
雄不足だった朱誅処

朱誅処は獣姦⋯動物とセックスした者が堕ちる地獄だ。

基本的にヤギやロバなど中程度の大きさをした動物、犬猫などの小動物の獣姦を専門とする地獄だ。

牛や馬など大型家畜の獣姦を専門とする地獄、団処もあるが⋯もっぱら、性欲を発散させる車の運転の仕方をしていた者が堕ちる地獄に変わっている。

雄不足だった朱誅処

団処は主に煽り運転をした男が堕ちる。

馬車のない現代において、牛や馬の変わりとなるものは自動車だ。煽り運転を始めとする危険運転行為は、フロイト心理学的に見ると⋯

逸物を勃起させることができず、セックスに飢えた情けない男どもの性的な代替行為に他ならない。

雄不足だった朱誅処

煽り運転は⋯地獄の沙汰では性犯罪とみなされる。

とりま、賢者ネコとの再会に喜ぶ。彼女とのまぐわいの時を楽しむ。しかし、後から次から次へと獣人女性たちがやって来て自分たちもと言い始める。

彼女たちは地獄に雇われた官吏のようだが⋯どうやら、雄が極端に不足しているらしく、十数匹⋯いや、十数人の獣人美女たちとまぐわった。