実験の所感まとめ

当初はまなみとセックスしながら⋯
水子の霊で⋯まるで一緒に同じ時を過ごして来たかのような、大人の姿に成長したともみと邂逅⋯そんなシナリオを考えていた。
セックスの変性意識を利用したタルパ作りに挑戦しようとしていた。
過去、三姉妹タルパA子の自動化を効率的に促そうと、同様の試みをして思わぬ事態に見舞われてしまった。
まなみが口にした禁忌の言葉が⋯強い呪文と化したのか⋯A子は今の姿に収束してしまった。
まぁ、冷静に考えて⋯
性懲りもなく同じことをやろうとしていたのだ。
空想のみによる性的興奮なら、タルパ作りに最適な変性意識となるが⋯
同じ変性意識でも⋯条件が少し違うだけでも大きく変わる。
現実の人間とセックスしながらのものとなると注意が必要だ。あまりにも強過ぎてコントロールが効きづらいのだ。
入眠時幻覚のようなものも見えるし⋯まぁ、普通はオーガズムの直前直後は何も考えないし意識しない。
男性ともなれば無心となりフィニッシュを決めることに集中する。
セックスの時にアレコレと考えるのは前戯と挿入時だろう。相手の反応、様子から⋯男性ならどう攻めて行くか?女性ならどう受け止めるか?互いに試し合うように肉体を貪ると思う。
後戯は余韻に浸りながら互いの肉体を貪り合う感じになると思う。そして、余韻が醒めて、また考えを巡らし始めて⋯
二回戦に突入したりする。自分は一晩で何回もする。普通は1~2回かw
オーガズムは自然体で受け流すべきものになると言えるだろう。
今、腕の中で抱いている現実の女性とだけ⋯無心になって真っすぐと向き合うべきだった。あまり余計な意識を持つもんじゃない。
そう猛省した。
ニューヨークの光景が見えたり⋯知らん女性が現われて来たり⋯
タルパ界隈の一部では〇物でタルパの再現を試みる不届き者がいる⋯もしかして、こういうカオスな状況かもしれないな。
この時の体験をもう少し自己分析、考察して見ようと思う。ただ、再現を目的とした実践はもう二度としない。
現実のセックスも中途半端となり物足りなさを感じた。
一方、後戯の余韻による変性意識は本当に静かで安定している。
この時の感覚で⋯まぁ、ついでにダイブしてみてやった方が良かった。今はこれをアストラルセックスに切り替えてみようと思う。
つづく