タルパの性的消費

2026.10.26
タルパの性的消費

タルパの性的消費、性的コンテンツ化と批判したくなるだろう。

ならば、改めて問う⋯

どうしてお前らのタルパは美少女やイケメンなんだ?

それを得意気になってネット露出させている時点で⋯立派な性的消費だ。程度の差こそあれ、みんなタルパと惚気ているのだ。

ぶっちゃけ⋯

自分が露骨過ぎるだけで五十歩百歩だ。

私はそうじゃない⋯

そうやって感情的になる者ほど怪しい。そもそも、何を反目する必要がある?ないだろう。性欲と葛藤している何よりの証拠だ。

性に負い目、コンプレックスのようなものがあるからだろう。

フロイト心理学の心理性的発達理論で説かれている⋯どこかの成長期に固着した性格因子を持っているからだろう。

タルパ作りの本質は性欲の代替的解消である。幼児性欲を性器性欲へ昇華させるプロセスと同じだ。

異性のタルパを選ぶ人が圧倒的に多いのも⋯

男根期の名残、再追認の意識の強まりからだと思う。性差を認識することで自我を本格的に形成し始める成長期となる。

性差による作用反作用の力でタルパの自我を促したいのかもしれない。

同時に自分の性欲の高まりも避けられない。それを自分らしさの源泉にして、願望実現や自己実現の力に変えるか⋯

いい歳こいて、潜伏期の小学生女児みたいなダメな大人になるか⋯

タルパ作りの要となる設定条件になると言えるだろう。

同性のタルパであっても⋯

自分自身の性欲、性的理想を投影している節が強く感じられる。

いずれにしても⋯

だから、SNSで憑依と称して代理させたがる人が多かったのだろう。理想の自分で性的アピールしていたのだ。

もちろん、それが悪いとは言わない。ただ、やるのであれば⋯タルパとは別に自分の代理体を作り、素直に自分と向き合うべきかと思う。

いずれ⋯

その理想とする代理体の自分に成長できるだろう。

タルパと共に自分自身の成長を促すものなら⋯積極的に性的消費しても構わないだろう。以上の話は、タルパを大切にしないとでき得ないことだから、現実の人間に対するものと意味合いが異なる。

つづく