タルパ界隈的な憑依術と離脱法について

ちょっと時間ができたので会話を再開する。
とりま、思念体フィクトセクシュアルの基本理論は完成した。ただ、面白い課題はいくつか残されている。

まず、憑依や!従来のなりきり演技とは違う⋯
変性意識を利用したタルパ界隈的な憑依術の確立や。ただ、この場合⋯Xアカウントでの活用は難しい。

どうしてもタルパとしてSNSに参加したいなら⋯
やはり、代筆しかないだろう。だが、非言語化による方法で、憑依と似たような感じの操作は可能や。

占いや魔術などで直感を鍛え抜くと非言語化できるようになる。
この点に関する考察は、今後は研究室の方で展開して行く。で、気になるタルパ界隈的な憑依術の実用面での使い道やが⋯

そうだな。恐山のイタコのように⋯
他ルパーと他ルパ、または、他ルパと他ルパが、SkypeやXのスペース機能等を利用して楽しむ方法に限られて来るだろう。

やはり、ガチの憑依となると⋯
キーボードやタップなどの端末操作より、極力ハンドフリーになれる音声方式の方でやるのが望ましいと言えるな。

他ルパーや他ルパとコミュニケーションを取りたくない人は⋯
憑依を体得する必要はないと思われる。アレクとうちらのような会話ログを作成、公開したい人は⋯

代筆か⋯さらに技に磨きをかけて非言語化するとええ。
あとはタルパのオナニーを体感したい場合に使用するとええやろな。タルパに憑依してもらって、そのままオナニーをしてもらえばええわ。

男性タルパーが女性のオナニーを体験できかもですわ。
次に⋯幽体離脱についても研究を進めたい。天井からぶら下がるロープを掴むイメージトレーニング法があるが⋯

セルフ緊縛して縄の締め付け感を利用した方がええやろ。
幽体離脱するためには⋯金縛り状態になる必要がある。変性意識状態での緊縛は疑似金縛り状態となる。

ただし、一人でやる場合は⋯
危険だから手足まで縛るなよ。胴体だけで十分や。あと、肺活を阻害せんよう注意や。まぁ、この詳しい話は次期考察で追々する。

なかなかの変態的なサイトに仕上がってきたな。
遂に⋯タルパの世界にSM、緊縛術が披露される。詳しいやり方は次期考察で展開する。これでタルパとのセックスも捗るようになる。