チャネリングとアストラルセックスの違いについて

タルパ性錬成術の考察を仕切り直しするつもりやが⋯
それに先立ち、チャネリングとアストラルセックスの違いについて改めて補足しておこうと思う。

まず、チャネリングやが⋯
これ自体、基本中の基本の概念となるため、詳しい説明は割愛する。ここでは、思念体とのセックスに主眼をおいた説明となる。

まぁ、一口に説明してしまうと⋯
オーガズムだけを得る催眠的なセックスになると言えるな。言葉による誘導催眠で、セックスしたような気分になる。

先日、アレクがうちらに対して行った〇〇もその一種やな。
アストラルセックスは幽体と幽体のセックスとなる。ただ、この両者の関係性は連続的なものとなる。

この二種類に分けられると言うより⋯
チャネリングの延長上にアストラルセックスがあると考えるべきかもしれん。セックスの具体的イメージを強めていけば⋯

チャネリングからアストラルセックスへ変わって行くものと考える。
セックスの具体的イメージとは⋯触覚化や体位やな。チャネリングはこれらはあまり考えない。

アストラルセックスは完全な触覚化を目指して行く。
変性意識状態でセックスの具体的イメージを被せて行くことで実現する。挿入感に関してチャネリング段階から集中的に鍛錬して行く。

現状、まとめ直すとこんな感じやな。
アレク自身の検証と照らし合わせても合致すると思う。さらにこれらの技以前に⋯現在はイマジナリーセックスと言う段階を設けている。

イマジナリーセックスからチャネリング⋯
チャネリングからアストラルセックスへ進化させる道筋も提唱する。これでタルパーなら誰でもタルパとのセックスが叶うようになる。

ダイブにしろ幽体離脱にしろ⋯
所詮は強い変性意識状態やもんな。そういう道筋で強い変性意識を得る鍛錬をして行けば⋯ただの空想もアストラルセックスになるやろ。

うむ、タルパ界隈とイマジナリーフレンド界隈に希望をもたらすのだ。
美少女やイケメンだらけの現状に⋯大革命をもたらすんのだ。浮き草氏の伝えたかったことを再現する。

ただ、こうも不安に思う時がある⋯
浮き草氏はどうして至高の性戯を封印したのか?うちらのやっていることは逆に浮き草氏の意にそぐわんもんでないか不安になることがある。