オカルト派タルパーの便利アイテム&アダルトグッズ企画

某製薬会社CMのキャッチフレーズではありませんが⋯あったらいいな的な商品企画を考えてみたいと思います。最近ではリアルでのタル活が活発化しており大変結構な話だと思います。やはり、人は面と向かって話し合う、交流することで互いの理解度が深まり、敬意も払い合えるようになるものです。誤解のようなものがあったなら⋯いろいろ解けたんじゃないんですか。コミケのように文化発展して行くといいですね。ところで⋯コミケと言えば物販です。タルパに関連するグッズをいろいろ考えて売りに出してもいいと思いますよ。法外な値段設定でなければ⋯制作手間賃と材料費、交通費を賄う程度くらいの良心的な値段で商売しても一向に構わないと思います。タルパで金儲けするな?なんでも無料で提供されると思ったら大間違い。図々しいにも程がある。
オカルトやスピリチュアルの世界では⋯どういう訳かお金を嫌う人が一定数います。占いは歴とした商行為、サービス業であり、占い師は歴史上において古くから存在する職業です。慈善事業家やボランティア活動家とは違います。商売の邪魔をするな。
大切な注意事項だよ
まぁ、常識だと思いますし、会場を提供する側も規則として明示しているので過度な心配は不要だと思いますが⋯くれぐれも、法律に抵触する、禁止された物は売らないよう注意しましょう。アダルト系の同人誌やグッズの場合、会場を所轄する警察署へ「店舗型性風俗特殊営業開始届出書」等を提出する必要があるかもしれません。これを怠ると後で呼び出しをくらい怒られます。刑事罰の対象ともなり高い罰金を取られます。不安な点があれば、警察署の生活安全課や弁護士さんに事前相談しておきましょう。法律は知らなかったでは済まされませんからね。タルパ界隈は著作権にうるさいからその方面は問題ないと思いますが(ぬわはははははは)、互いの信頼関係が増して来ると手作り菓子なんか取り扱うようになると思います。その際、食品衛生法や薬事法にも注意しましょうね。
現実社会の一般的な常識を心がけましょう
最近のタルパ界隈は占い界隈をはじめ、オカルト他界隈との交流も活発化しております。今日におけるタルパは⋯魔術や占いなどのスキルをベースにした降霊術の一種なので、本来あるべき姿への回帰と言ったところでしょう。占い師の一人としてこうした傾向は嬉しく思います。ただ、タルパ界隈住人の感覚は本当に独特です。世間の常識からズレている人が依然として目立ちます。他界隈に向けて何か批評する際は、大人の言葉かつ具体的な根拠を示す形で行いましょう。感情論は本当にただの誹謗中傷となる恐れがあります。リアルでの催し企画や占い師の活動、顔を晒しているタルパーに対してものなら、脅迫や業務妨害の罪に問われる可能性は十分にあります。現実社会の一般的な常識に基づく評論を心がけましょう。いい歳こいた大人が小学生女児みたいなことやめましょうね。
タルパが作れる夢小説的な同人誌
タルパ作りのバイブル本として「タルパ×コンプレックス」がある。とりあえず、初心者は買って読んでおくと良いじゃないですか。ただ、個人的にこの著者が運営していたアンテナサイトでえらい目に遭ったので怨んどるわ。まぁ、そんな私情はさておき⋯理論は大切ですが実践へ導くものもなければダメだと思います。夢小説形式でタルパ作りが体感できる同人誌があれば面白いでしょう。適度な変性意識を誘うため、エロい内容に⋯いや、なんでもありません。それは各人の趣向で良いと思います。他の考察記事でも述べた通り、FFやドラクエのような興奮と感動を覚える内容が一番だと思います。心象世界で冒険しながらタルパの真理や謎を解明するようにタルパを創造したり、シナリオの流れからタルパと邂逅するのも良いでしょう。自分も追々作ってみたいと思います。
タルパー専用タロットカード
タロットカードは種類豊富にあり、汎用性の高いものから恋愛、セックスの占断に目的化したカードまであり、それぞれに個性やニュアンスのようなものがあります。また、使用目的は何も占いに限りません。この点はオラクルとも似通って来ますが⋯個人的にもセクシャル系カードで神秘的な性体験を堪能していた時期もあります。まぁ、それは極端な事例となりますが、パスワーキングだけを楽しむ行為もありだと思います。独自のコンセプトと世界観を設定したオリジナルデザインのタロットカードを制作して、ダイブ専用のカードを作れば欲しがる人はいると思います。タルパと一緒に心象世界を旅する等、様々な交流がしやすくなると思います。親サイトの方で水晶占いによるタルパの作り方やダイブする方法を提唱しておりますが⋯カード版的なやり方になりますね。
金運アップを招くダイブ界専用の冥銭
冥銭とは死者があの世でお金に困らないよう棺桶に入れる副葬品になります。中国や台湾、日本では沖縄や東北地方の一部などで見られる風習となります。ダイブ界はオカルト的にみたらあの世です(厳密にはあの世とこの世の中間世界的な幽界)。本来は葬式用であるため縁起の悪さを覚えるかもしれませんが⋯せめて、ダイブ界でくらいイーロン・マスクのような億万長者になってみたいものです。預金通帳や小切手の形にしても良いと思います。私はダイブ界では資産家であり、常日頃からそういう妄想を楽しんでいるため、引き寄せの法則が発動しているのが⋯現実では仕事が絶えず金回りも大変に良くなりました。人気タルパの肖像を描いた玩具紙幣でも作って札束にして売ると、タルパーよしタルパよしダイブ界よしの三方よしとなりなんか良いこと起きそうな気がします。
ダイブ界のお土産グッズ
観光地のお土産屋さんで売られているような⋯特定タルパーの作ったダイブ界を象徴するアイテム、ダイブ界の国旗やペナント、キーホルダーやポスター、用途不明で意味不明な工芸品なんかも作って売ると面白いと思います。そうした個人のオリジナルデザインによるアイテムを、小ロットで請け負い作ってくれる業者さんもおりますし、お金は少しかかるかもしれませんが企画してみると面白いと思います。実際、そうしたやり方で缶バッチやアクキーなどを通信販売しているタルパーさんもいますよね。調べてみたらオリジナルの旗を作ってくれる業者さんもおり、個人的にもガ島公国やヲティスタン共和国の国旗、国際タッパー輸出機構の旗なんかを作ってみたいと思いましたわ。いや、いずれどこかでやろうと思います。てか、なんか超絶的に欲しいですわ。
おまけ配布について
本商品に何らかのアイテム、おまけを付けることで⋯購買意欲は掻き立てられるものです。同人誌やカードなどに上で提案したような冥銭を一枚付しておくのも一興でしょう。タルパとの恋愛やエッチなことに目的化した夢小説同人誌に、コンドームでも付けておくと気分も高まります。まぁ、それは半分冗談として⋯パワーストーンのお手入れ用クロスや浄化用の塩(神社で直接購入したお清め塩を小分け)など、ちょっとした気づかい品を付すだけで喜ばれると思います。ただ、呪文札やお守り的な類は控えた方がよいかと思います。そうしたものは安易に作って人様に渡すものではないと思います。魔法陣を模した程度のものなら構わないと思います。魔法陣のデザインをした丸いカーペット⋯占い師さんならわりと自宅に敷いて愛用していると思います。
アダルト人工精霊タルパちゃん
講談社から発売されているショートストーリー漫画「人工精霊タルパちゃん」は是非買って読んでみてください。厳密にはイマジナリーフレンドかな?と思わせる設定内容ですが、タルパーとしてあるべき姿が描かれた良書になります。作者のふみふみこ氏は訳ありな若者の心情をよく理解されている方で、チベット密教ガーとかタルパの作り方ガーなんかより、遥かに大切な何かを訴えている作品になります。これに対してAmazonレビューで理不尽な酷評したそのアマゾンで普段からオナホとか大人の玩具買っていたお前はタルパーではない。これに参考になったボタンをポチったもんも恥を知れ。とりま、タル活を通じて自分の体の問題、性の悩みに対して前向きで素直な気持ちになれ、現実でも恋愛したい勇気が持てるようになれる同人誌を企画してみたいですね。
タルパー向けに大人の玩具を売るよ!!
結論からやめましょう。タルパ性錬成術の考察記事でさんざん書き述べた点になりますが⋯オナホやディルドを使用してタルパとまぐわうイメージなんか無意識化できません。高確率でオナホやディルドでオナニーする夢が見やすくなるだけです。誰ですか!?オナホにタルパを憑依させてオナニーするなんて言っている人は!!それ絶対にダメ!!オカルトの世界にはアストラルセックスと言う技があります。オカルト屋ならばそれを開発しましょうね。ちょっと⋯男として情けないと思いますよ。もちろん、一般人なら問題ありません。一般人ならね。そんなことするならコンドームオナニーの方がまだイメージ開発率は高いと思います。指先だけを使った弱い力でしごきましょう。そうですね。タルパー専用のオナニー補助アイテム、指サックのようなもんがあれば良いですね。
部分軌道爆撃系人工精霊
冗談グッズか?詐欺商品か?信じる信じないは人の自由⋯昭和臭漂うあの意味深なオカルトグッズを再販するのも一興です。もちろん、瓶詰にして売り出す人工精霊は霊的なロボットであり、タルパやイマジナリーフレンドのように自我のある思念体とは違います。あくまでも機械的なもの、思念伝達の媒体物に過ぎません。ただ、近代兵器を模した攻撃的なものではなく、恋愛運のアップや恋愛成就を目的にしたキューピットの恋の矢を模した人工精霊など、夢やロマンのあるものを売り出して欲しいものです。思念伝達の得意な占い師さんが作って売れば良いかと思います。あまり値を張り過ぎると批判を集めそうになるので、一発あたり数百円程度が妥当に思われます。飛ばすのではなくお守りのように大切に持ち続けられるタイプ、瓶詰の守護精霊さんでも良いでしょう。
すすきのホテル殺人事件(2023年)や埼玉頭蓋骨殺人事件(2025年)など、タルパやイマジナリーフレンドに関わる事件が発生しております。その他、タルパ界隈では自殺騒動や警察沙汰を起こした者もおり、薬物界隈などの裏社会とも近接⋯オカルト他界隈と比べても群を抜くリスキーな世界となっております。本当にどんな人間がやって来るかわかりません。会場を運営する際は常時二人以上のスタッフを配置したり、会場の出入り口は二か所以上確保するなど、最低限の防犯対策は心がけましょう。