白亜の脳イキ地獄
2026.07.04

それまでは⋯
美男子他ルパ奪取のエロ妄想⋯本当にただの空想のセックスに過ぎなかった。普通のオナニーと差して変わらなかった。
しかし、自分自身を主人公にしたエロ夢小説で、脳イキを初めて体感した神様タルパーは、淫靡な精神地獄⋯白亜の脳イキ地獄に堕ちた。

「な、何これ⋯止まらないよ⋯止まらないよ」
頭の中が完全に真っ白な状態となり、オーガズムの波が次から次へと押し寄せて来た。暴走状態となる。
常日頃から版権美男子タルパとのセックス妄想に明け暮れていたため、その完璧なイメージ技能との相乗効果により、無限なレベルまで高められた。

「いや⋯来た、また、来た⋯あ、イク⋯イキそう⋯いや」
精神と時の部屋のような空間で⋯延々とイキまくる。セックスの相手は⋯美男子ではなかったが、テクニックのある男だった。
よくわからん占い師のおっさんに体を好き勝手放題にされる嫌悪感が⋯逆に興奮を高めているようでもあった。